雑感 | 高校受験に向けて

子どもの高校受験について、不安な親御さんへ

しろくま塾長の雑感

皆さんお元気ですか?お子さんの勉強の調子はいかがですか?
うまくいってる!そんな方は少ないと思います。

 

「本当にうちの子はダメで、、」
「なにやってるのかしら。。しょうがない子で、、」

 

そんなふうに愚痴っているお母さんをたまに見かけることがあります。
言葉にだして、ダメダメって、
そんなことを言っていると、子どもは本当にそうなってしまうのになあ、、と心配になってしまいます。

ちょっとしたお話ですが、読んでみてくださいね。

言霊のちから | 不安な気持ちをぐっと堪えて

「言霊」って言いますよね。

 

言葉の力は、皆さんが思っている以上に強いものだと思うのです。
親のあなたが、子どもの高校受験について不安になっても構いません。

 

でも、あなたが発する言葉だけは、きっちりとポジティブなものとしましょう!
カラ元気でも構いません。あなた方は子どもにとって大きな存在なのです。

 

お母さんとお父さんが、子どもに及ぼす影響力は、皆さんが思っている以上に強いと思います。
親のあなた方が「不安」に駆られていると、子どもも不安になってしまいます。

 

言霊の力も合わさると相当なもの。
親であるあなた方が「うちのこどもはだめ。。」という言葉を発していると、お子さんは本当に駄目になってしまいます。

 

だから、不安な気持ちをグッとこらえて、言葉だけは上を向いて歩いて行きましょう!
大変ですよね。

 

でも、それが親のあなたが出来ること。
お子さんも頑張っているのです。頑張ろうとしているのです。

子どもは不安のはけ口ではない!

私ごとですが、昨日夜は妻と二人で外で夕食をとりました。
外食といっても、家のそばのお店で、歩いて行ける店なのですが、夫婦みずいらずで、二人きりでゆっくり食べる時間は、良いものだなあと、あらためて実感しました。

 

妻も、普段と異なり、夕食準備から解放されて喜んでくれたかも!
そんなふうに思っていました。

 

インド人が経営しているカレー屋さんなのですが、とても美味しかった!
昔、「テレビチャンピョン」というテレビ番組にも出たことがある店だそうで、お店の人も親切で、わたしは満足満喫できました。

 

さて、この店で食事をしているときのことです。
食事をしていると、隣のテーブルに母娘二人が座りました。

 

何だか元気なお母さんだなあ(よく喋る)と感じていたのですが、もう一方の子どもの声が聞こえません。
お母さんは、マシンガントークで娘さんに話し続けており、その声は、聞こうとしていなくても隣の席の、私たちのところにも聞こえてきました。

 

要は、
・娘さんは中学3年生
・高校受験を控えている
・今日は、塾だか何だかの勉強行事の帰り
・娘の勉強の調子がイマイチ、とお母さんは感じている
・だから、お母さんは不安(何とかしなくちゃ!と思っている)

 

ということで
お母さんは、娘さんに対して、ずっと勉強の話しをしていたのです。

お母さんの不安のはけ口になってしまっている子どもさん

ずっと垂れていましたよ。笑顔がなく、食事もおいしくなさそうな様子。
わたしは、娘さんが、かわいそうでかわいそうで、見て入られませんでした。

 

しかも、お母さんが話している「勉強はこうするもの!」「勉強はこうしなさい!」という内容は、お母さん独自の見解にもとづくハチャメチャ内容。

 

「これはマズイなあ。。」と思いますが、話の中に割って入る訳にもいかず、、
ただ、ただ、娘さんが哀れでなりませんでした。

 

親御さんである皆さんも、自分の子どもにこんなことしていませんか?
知らず知らずのうちに、やっていることもあるかもしれません。

 

この話しのお母さんを反面教師として、気をつけて行きましょう!