英単語・英文法

英単語 | ネイティブの覚え方を直伝!中学生の語彙を増やす学習法

わたしは、英単語の暗記が苦手でした。ただひたすらに覚えるという単調な作業が苦手だったのです。
やみくもに単語カードを作ったりして、でも使わなかったりして。。

 

今回は、わたしと同じく、中学時代は英語が苦手だったけれど、試行錯誤のすえ見事に英語を克服した元中学生のおはなしです。
中学3年生のときに、英語の偏差値を45から65にあげて難関高校に合格後、現在は翻訳家として活躍されている男性の先生のお話ですよ!

今現在も英語勉強の研究を続けているとか。必見です!

効率的!中学生の英単語の覚え方 (^^)

英語学習者は、
・英語の「文の構造」を理解し、
・「時制の変化」や「助動詞」を覚えると、
あとは「英単語」の入れ替えで英語はできる、ということがわかります。

しかし、この「英単語」を覚えるのに苦労している方は多いのではないでしょうか?そこで、英単語の効率的な覚え方をお伝えします。

覚えるべき英単語の量

そもそも、中学生はどのくらいの数の英単語を覚えることが必要なのでしょうか?
学習指導要領によると、1200語の英単語を覚える必要があります。

下記表を見ていると、なんだか少ないな・・と思えてきませんか?自分が目指すべきレベルを考えて、覚えるべき量を知るのは良いことです。
英単語の覚え方

(当サイト調べ)

 

ネイティブの英単語学習法

英語のネイティブスピーカーは英単語をどのように身に付けるのでしょうか?
知っていますか?実はネイティブスピーカーも英語を学校で勉強しているのです。ネイティブスピーカーが英単語を覚える過程にヒントを見つけることができます。

彼らは、基本英単語を18歳までに勉強し、後は徐々に語彙を増やしていくのです。つまり、私たちも、ネイティブ同様に基本的な英単語はまずは暗記しなければいけません。

ネイティブも使う単語帳 | 基本単語の覚え方

では、どうやって基本の英単語を覚えれば良いのでしょうか?
シンプルに単語帳でよいのです。では、どんな単語帳が良いのでしょうか?

 

左に英語、右に日本語というような同じページに訳が書いてあるものが望ましいです。
そして、注意点が2つあります。

(その1)単語帳がその1冊を覚えてしまうまで、他のものに手を出さないでください。
(その2)毎日新しい単語を増やしていくと同時に、必ず復習をしてください。必ずです。ここが大事です!

 

心理学者として有名なドイツ人ヘルマン・エビングハウスによると、1日も経てば学習した内容の74%は記憶から失われてしまいます。だから、その日の英単語を覚えた後、1時間後に、1日後に、1週間後に復習をすることが必要になります。1か月後にも再度確認のために復習することとしましょう。

復習!復習!復習!

英語の語彙の増やし方

ネイティブスピーカーも、基本英単語を覚えた上で難しい英単語、普段はあまり使用しない英単語は生活の中で身に付けていくステップを踏みます。この勉強方法って、日本人にとっての国語(漢字)と一緒ですよね。

 

英語のネイティブスピーカーも、基本の英単語以外はゆっくりと日常の中で身に付けるように、日本人の英語学習者も日常生活の中で英語の語彙を増やす環境を工夫することができます。工夫の方法を5つ紹介しますね。

(その1)
一つはわからない英単語があったら、調べる習慣を身に付けることです。その時、お薦めなのは英英辞書を使うことです。英語本来の意味も理解できますし、イメージで覚えることができるからです。
(その2)
また、別の方法としては画像検索にかける方法もあります。視覚から入った情報を加えることで記憶に留まりやすくなるのです。
(その3)
さらに、英英辞書で引いた意味から絵を描いてみるのも、画像と同じ理由でおすすめです。
(その4)
さらに、日常の中で使うものを見て、「これ英語でなんて言うんだっけ」と考えるクセをつけるのは良いことです。
(その5)また、英語の多読は英単語を覚えるのに最高です。新聞や本を読みながら、立ち止まらずに読み進めます。わからない単語は、後から調べるために印をつけておき、後から調べます。

中学生の英単語の覚え方 (#^^#)

な、なるほど。。
英単語の覚えやすい勉強方法ってあったんだ。。
もっと早く知っておきたかった。。