2.やる気が続かない

口答えする中学生の対処法、理由は自分で考えさせる | やる気が続かない場合

お子さまが口答えするとき

「勉強しろと言うから、勉強しているんだ」

中学生をもつ親御さまは、色々と苦労されると思います。
勉強しない中学生も困ったものですが、

(一応は)勉強するけれども、口答えする中学生がいますよね。
「勉強しろというから、しているんだ」
「勉強してあげないと、困るでしょ」
とか言い出す中学生も、、

口答えする中学生には、どのように対処したらよいのでしょうか?
その反抗する子供に対して、何故勉強してるの?何故高校にいくの?何故受験するの?
と聞いてみると、

だって
「親にやれと言われたから。。」
「みんなやっているから。。」
とか言ったりするこどももいます。

確かにそうかもしれないけれど、、、
そのような受け身の回答をする中学生は、勉強しても、あまり効果が出ません。

「やれと言われたからやっている。。」
これでは、勉強しても、時間の無駄、労力の無駄、、

せっかく勉強出来る環境にあるのに、もったいないですよね。。

口答えする中学生の対処法

そんな口答えする中学生には、こんな質問をしてみてはどうでしょうか?

(その子の身近に親しい大人や、仲の良い先生、憧れの人がいる場合)
「●●さんは、何で受験したんだろう?」
「●●さんは、なんで●●高校●●大学にいったんっだろう?」
「●●さんは、なんで▲▲という行動をとったんだろう。」

そうすると、
「だってそれは…だからなんじゃない?」
という答えが返ってくるかもしれません。

うむ、なるほど。。
口答えする中学生も、自分のことは良く解らなくても、
他の人のことは良く見えるものですよね。私たち大人も似た経験があるのではないでしょうか。

「そうか、確かにそうだよね」
「では、一度立ち止まって考えてみようか。今度はあなた自身の話をしてみましょう」
「何故、君は勉強するのだろう。受験して、高校に行くのだろう」
と、質問してはどうでしょう?

「そうだな。それは・・・」
どうでしょう?子供は自ら考え始めるきっかけを持つことはできませんか?

中学生の子ども自身で考えることが大事

その子はその子なりの、自分なりの答えが見つかるのではないでしょうか。

自分なりに、勉強する意味を見つけることができれば、
これからの勉強も無駄にはならないでしょう。

これは勉強に限ったことではありませんよね。

何事をするにしたって、同じことをするにしても、
やれと言われたから、やっている人と、

広い世界全体のことや、今後自分の人生をよくみてよく考えて、
今自分がやっていることは、どのようなものであるか、ということを考える。
目の前のこのことをやると、どうなるのか、ということを考える。

そのような中学生は、成長していく人です。
今やっている勉強は、自分にとって、どのような意味をもっているのか。
どのように勉強したら、使えるものとなるのか。

こうしたことを常に考えることが大事です。

注意すべきこと | 口答えする中学生に考えさせること

そのときに注意しなくてはいけないことがあります。
あくまでも答えは、口答えする中学生自身が見つけなくてはならないのです。

反抗期にある子どもに、自分で考えさせることって、大変ですよね。
親としては、歯がゆく思うことが多いかもしれません。
子どものことを見ていられないかもしれません。

それでも親が、「あのね、答えは●●だよ」と答えを示してしまっては、その子どもにとって意味が無いのです。

親はあくまでもサポート役

あくまでも、口答えする中学生が、自分で答えを見つけることができるようにサポートしてあげて下さい。

勉強をする意味を自分で考える習慣を身に着けさせる。
口答えする中学生が、自分のやっていることの意味を自分で考える習慣を身に付ける。
そのことが、何よりも大切なのです。

やれと言われたからやる、というのでは、
その子は、いつまで経っても、何をやっても、何事も吸収することはできません。

それって非常に可哀想なことではないでしょうか?

子どもがこれからの長い人生において、何かやらなくてはいけないことがでてきたとき、
中学生である今であれば、勉強するときに、

なぜこの勉強をするのか?
それを自分で考えることがように、
親はサポートすることが大事なのです。

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