めざせ！筑波大学附属中学校を受験する⇒偏差値・入試倍率・入試科目、学費・評判、併願中学を確認！

母親の郁美です

長女が筑波大学附属中学校の卒業生です。受験生とそのご家庭に向けて、合格に役立つ情報をお伝えします！

＼キャンペーン中は学習支援金あり／

合格ママになるコツは子供と同じ目線に立つこと。勉強のことは先生に任せることが重要です。子供のために出来ることは全て試してみましょう！

住所	東京都文京区大塚1-9-1
最寄駅	地下鉄有楽町線「護国寺駅」より徒歩8分地下鉄丸ノ内線「茗荷谷駅」より徒歩10分

筑波大学附属中学校の校風・教育方針

筑波大学付属中学校は、創立130年余りの伝統を誇ります。卒業生たちが各界で活躍しており、さまざまな「附属会」のネットワークをつくっています。

四谷大塚	男子66　女子69
首都圏模試	男子73　女子73

筑波大学附属中学校の入試は、どの教科も高い技能や知識を要求されるわけではないため、基礎基本をしっかりと身につけておくことがポイントとなります。

理科や社会での長文問題は難問ではありませんが、理論立てて考える力が要求されるため、普段から覚えるだけではなく、考える学習をしていくことが大事です。

一般入試	男子5.1倍（受験者202名）、合格最低点（割合）72％女子4.8倍（受験者190名）、合格最低点（割合）74％

面接は実施しません。

筑波大学附属中学校の併願中学は、以下の通りです。

渋谷幕張、栄東、市川、浦和明の星、東邦大東邦、開成、桜蔭、女子学院、麻布、駒場東邦、雙葉、武蔵、芝、広尾学園、鷗友学園、聖光学院、栄光学園、渋谷渋谷、本郷、桐朋、吉祥女子、白百合学園、豊島岡女子、洗足学園、広尾学園、頌栄女子

筑波大学附属中学校は2期制で、工夫をこらした深みのある授業を行っています。

各教科とも探究心や思考力の養成を中心とした指導を行います。また、興味あるテーマを選択し追求・解決する「総合学習」の時間を全学年で設定しています。

国語・社会の課題や学校行事でのレポート作成など表現力をきたえる機会が多いのも特色です。

筑波大附属高校へは内部試験などの審査をへて8割程度の生徒が進学しています。東大など難関大学への高い合格実績をあげています。

難関突破の秘訣は個別指導

難関中学の受験を成功させるためには親のサポートが重要です。

上記以外の家庭教師を含めて、資料請求をまとめて行う場合には、こちらのページを利用してください。