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早稲田大学「政治経済学部」政治学科とは?
早稲田大学の政治経済学部/政治学科は、現代政治、政治思想、比較政治、国際関係、公共政策の5領域をコア科目に設定しています。
政治現象を専門的かつ主体的に考えることのできる人材を育成しています。
早稲田大学/政治経済学部/政治学科の偏差値・難易度・競争率・合格最低点は?
偏差値 | 駿台予備校⇒合格目標ライン『64』 | |
河合塾⇒ボーダーランク『67.5』 | ||
難易度 | ||
競争率 | 2015⇒5.2倍、2016⇒5.5倍 | |
合格最低点 | 148.5/230 |
早稲田大学/政治経済学部/政治学科の学費・授業料・奨学金
入学金 | 200,000円 |
年間授業料 | 999,000円 |
その他費用 | 14,500円 |
入学手続時・必要納入金額 | 707,750円 |
奨学金 | 早稲田大学では「めざせ!都の西北奨学生」など多くの各種奨学金制度を用意しています。 |
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早稲田大学/政治経済学部/政治学科の入試科目・選考方法
早稲田大学「政治経済学部」政治学科の一般入試
- 国語(70)
- 英・独・仏から1つ(独・仏を選択する場合は共通テスト(センター試験)の当該科目を受験)(90)
- 地歴・公民・数(70)
(詳細は資料請求のうえご確認ください)
グローバル入試(AO)
- [出願資格] 政治経済学部で学ぶことを強く希望する方。出願時に英語能力試験(TOEFL〈iBT/PBT〉・TOEIC・IELTS〈Academic〉)のいずれかのスコアカード(2015年12月以降に受験したスコアを有効とします)および活動記録報告書を提出してください。
- [選考方法] 論文審査による1次試験通過者を対象に、面接審査を行います。
英語能力試験制度の利用
早稲田大学では、英語資格・検定試験を活用した「英語能力試験制度」が導入されています。
英語能力審査では、英語4技能試験のスコアが評価対象となります
※詳細は早稲田大学から資料をお取り寄せのうえ確認してください。
早稲田大学/政治経済学部/政治学科の就職先は?
政治経済学部の学生はレベルも高く、ゼミも充実しています。就活に強いゼミもあるようです。
就職活動をした知人のうち9割は大手企業に複数内定をもらっており、政治経済学部卒で就職に困るパターンは見たことがありません。
エントリーシートの通過率もかなり高いです。異なる学部の同期数十人で一緒に就活をしましたが、20社にエントリーシートを出して、政治経済学部の通過率は90%越えでした。
一方、社会科学部や教育学部、文学部は50%程度でした。学部のブランド力はダントツで強いと思います。
就職先は外資コンサル・大手メーカー・銀行等多岐に渡りますが、就職後も会社から期待され、出世コースを歩む話をよく聞きます。
「早稲田の政経」というブランドが強いので、取引先や社内の年配者から高評価を受ける傾向にあります。
資格を取り、公務員等公的な仕事に就く人も多いです。将来の夢が決まっている方はもちろんですが、そうでない方も目指す価値のある学部だと思います。
早稲田大学/政治経済学部/政治学科を徹底評価!
学べることは?
取得できる関連資格
- 教職(地歴・公・社)
- 司書
- 司書教諭
- 学芸員
- その他
早稲田大学「政治経済学部」政治学科に入学後の生活は?
併願先の大学・学部は?
早稲田大学/政治経済学部/政治学科の評判・口コミは?
学校案内や願書は無料で取り寄せる事ができます。早めに手元に置いて大学がどんな学生を求めているのか知ることは大事です。
特に小論文のある大学や書類の提出が多く要求される大学では、早めに大学の建学精神などをチェックしておきましょう。