大学受験

大学進学は可能?受験に強いオススメの通信制高校・サポート校⇒選び方とランキング

大学受験に強い通信制高校はどこか?

大学受験に強いオススメの通信制高校と、学校の選び方についてお話しします。

大学進学・受験にオススメの通信制高校(比較ランキング)

学校名学習コース特徴
KTCおおぞら高等学院アドバンス学科:進学コース志望校合格に向けて個別サポートあり。Web授業で進路相談・模試結果の分析も実施。推薦・AO入試対策もフォロー
クラーク記念国際高等学校週5日通学の総合進学コースのほか、難関大学狙いの特別進学コースを設置特別進学コースは予備校がプロデュース。入学時より大学受験本番を見据えたカリキュラムで学習。少人数のクラス編成。進学実績は多数ある。
ルネサンス高等学校通信制サポート校のトライ式高等学院でマンツーマンの進学指導。進学志望の生徒には指定校推薦やAO入試、一般入試などの提案あり。進路決定まで個別のサポート体制
第一学院高等学院特別進学コース〈D-プレミアム〉予備校配信の授業や、ウイングネットを活用して、志望校合格を目指す
トライ式高等学校特進科志望校合格に向けた個別学習計画を作成。受験専門のプロ講師による個別指導体制。大学進学率が65%と高い。
一ツ葉高等学校大学進学コース大学受験専門のプロ講師による少人数での学習指導により、志望校合格を目指す。
ヒューマンキャンパス高等学校大学進学
AI大学進学コース
AO入試を見据えた面接指導、志望理由書作成にも力を入れる。AI学習も取り入れている。
N高・S高大学進学
特進選考
予備校講師による双方向のライブ授業「大学受験対策講座」や、オンラインコーチングを実施。
特進選考では難関大学合格を目指す。
中央高等学院大学入試コース大学合格率は通信制サポート校の中ではトップクラス。長年の受験指導ノウハウがあるので、受験学部の選定からサポートしてもらえます。

面接や作文のみで入学できる学校が多いですが、入学要綱は学校によって異なります。

通信制高校の中には「事前に説明会」に出席を要するところもあるので、早めに入学資料を取り寄せておくことが重要です。

通学圏内にある学校からは、まとめて資料を取り寄せておくと、比較検討することも可能です。

通信制高校から資料を取り寄せる≫

出願期間は学校により異なります。直前になって焦らないように入学資料はこの機会に取り寄せておきましょう!

通信制高校は大学受験で不利にならない

通信制高校に通っていることは大学受験の合否審査にあたり「不利になること」はありません。

大学の入学試験においては、受験生の出身高校がどこか?ということは問われません。

あくまでも、入学試験の成績で合否判定されます。大学が定める合格基準に達していれば合格なのであり、合否判定の際には高校の名称は影響しないと考えて大丈夫です。

通信制高校の学生が全日制高校に通う受験生に比べて不利に取り扱われることはありません。

願書を提出する際には、学業成績や生活態度を記録した書類(調査書)を高校に発行してもらい、大学側に提出することが一般的だと思います。

合否審査の際に、「調査書の内容を基にして合否決定する」大学もありますが、出身高校の名称により合否判定することはないので安心して大丈夫です

要注意:低い大学進学率(通信制高校)

大学入試の合否判定において、通信制高校出身であることが不利に働かないとはいえ、

大学進学率をみてみると、通信制高校の学生は全日制高校の学生よりも進学率が低いです。

例えば、令和2年度の文部科学省による「学校基本調査」によると、全日制・定時制高校の大学等進学率は66.6%であるのに対して、通信制高校の大学等進学率は19.2%とあります。

このことからも、通信制高校の出身者は、全体的にみると大学へ進学する割合が低いことがわかります。

高等学校定時制課程・通信制課程の在り方に関する調査研究」によると、通信制高校の学生のうち、3割の方は働きながら学校に通っていることがわかります。このような方々は、卒業後に続けて大学進学することは少ないのでしょう。

また、そもそも通信制高校に進学する目的が、大学進学ではなく、専門性を磨くことにある方がいます。

通信制高校に通う学生の目的に合わせて学習カリキュラムが組まれているところ、多くの学校では大学進学以外の学習コースが多いことからも、進学を望んでいない方が多いことがわかります。

高校の特色も進学率の差に反映されていると考えられます。

通信制高校の出身者の場合、そもそも大学進学を望んでいない人が多いから大学進学率が低いと言えそうです。

通信制高校選びの注意点⇒学習サポート体制

通信制高校における大学進学率が、全体的にみると低いことを考えると、

大学進学を目指して通信制高校へ入学する方は、学校選びに注意を払う必要があります。

つまり、通信制高校自体が大学進学に力を入れていないようであれば、せっかく通信制高校に進学したとしても、大学受験に注力することが出来ないからです。

周りの学生が大学受験の意欲が低い人ばかりで、学校や先生も大学受験のノウハウがなかったりするのであれば、大学受験に対するモチベーションも下がってしまいます。

ですから、

大学進学を目指して通信制高校に進学する方は、その学校には大学受験の体制が整備されているか?ということを確認しておく必要があります。

具体的には、大学進学用の学習コースなどが設置されているか?ということを確認しておくことです。

  • 大学進学に向けた授業があるか
  • 受験勉強のサポート体制があるか
  • 予備校との関わりはどうか
  • 進路相談体制はどうか

このようなことを具体的にチェックしておくことが通信制高校選びの肝となります。

通信制高校選びの注意点⇒合格実績と予備校

特に難関大学への進学を希望している方は、自分にとって、しっかりと受験勉強できる環境が揃っているか?ということを確認してください。

「大学入試の合格実績はどうか?」

過去の合格実績を確認することは重要です。

それに、

学校のおいて、予備校の専門授業を受講できる体制にあるか?ということも確認しておきましょう。

できることなら、日常的に大学受験のプロ講師によるサポート体制が整備されている学校を選ぶと良いでしょう。

学校によっては、通信制高校・サポート校に通う他にも、別途自ら予備校に通わなくてはならないケースもあります。

通信制高校とは別に予備校に通うとなると、費用も労力も負担が大きくなります。

出来ることならば予備校と同じ学習カリキュラムを学校で受講できる通信制高校を選ぶと良いでしょう。

通信制高校選びの注意点⇒指定校推薦枠

通信制高校においても、基本的に指定校推薦枠で受験する場合、大学への合格率はほぼ100%です。

自分が行きたいと思える大学が、指定校推薦枠に入っているか確認しておきましょう。

指定校推薦であれば専願受験となることが多いと思います。そのことも確認しておきましょう。専願受験となる場合には、他の大学を受験することは出来ないからです。

大学受験に強い通信制高校の選び方

大学進学を目指すならば、通信制高校の選び方には注意を払ってください。

ただ単に高卒資格を取ることが目的ではありません。大学受験に合格するために本格的な受験勉強ができる通信制高校を選ぶことが重要です。

1stステップ 学校資料を取り寄せる

大学受験に本腰を入れている通信制高校を選ぶためには、まず、自宅から通える通信制高校から資料請求してみることです。ネットで学べる全国規模の通信制高校の学校資料も取り寄せましょう。

最新版の紙の資料には、HPにも記載されていない重要情報が正確に記載されています。最新資料を取り寄せて確認することが重要です。

2ndステップ 受験勉強の態勢を確認する

学校資料を取り寄せたら、

「大学受験に対する学校の意欲」
「大学受験対策コースの設置状況」
「過去の合格実績」
「予備校との連携状況」
「学習サポート体制」
「授業の受け方」

について確認してみることです。

通信制高校によっては、大学受験対策コースがあっても、内容が自習に近かったり、予備校との連携が取れていない学校があります。

また、過去の合格実績を見ると、実はそれほど実績がなかったりすることも多々あります。

それに通信制高校によっては、大学入試に強かったり、推薦枠を多く持っていたり、AO入試が強かったりと、得意分野も異なります。

学校資料をよく読んで自分に適した学校選びをすることが重要です。

人によっては受験対策バリバリの通信制高校ではなく、苦手分野を埋めるような個別学習サポート体制が整備されている学校が良い人もいると思います。

小中学校の基本まで遡って勉強をやり直して、確実な実力を身につけてマイペースで学んだ方が良いお子さんもいます。

学校資料をよく読んで、ご家庭に適した学校選びをすることが十雨ようです。

3rdステップ 実際に学校見学・説明会に出向く

良さそうな通信制高校をいくつか選別出来たら、実際にその通信制高校に出向いてみることが大切です。

学校の雰囲気を見て、実際に先生の話を聞いてみて、

「この学校なら大丈夫そうだ」

という確信を持ってから学校を決めるようにしてください。

あくまでも、受験勉強をするお子さん本人に決めさせることが重要です。

実際に学校の先生の話を聞いてみると、子供が一般的な大学受験に向いているか、AO入試に向いているか、指定校推薦狙いが向いているか、ということも解ってきます。

学校により得意な対策分野が異なります。通信制高校の場合には少人数体制できめ細やかな学習サポートを受けることが可能です。

以下においては、個々の通信制高校・サポート校における大学受験対策の概要を記載しています。詳細は学校資料で確認してください。

KTCおおぞら高等学院(アドバンス学科:進学コース)の大学受験対策

KTCおおぞら高等学院(アドバンス学科:進学コース)では、志望校合格に向けて個別サポート体制が構築されています。

Web授業が実施され全国から受講可能です。

進路相談もあり、模試結果の分析もしてくれます。

推薦・AO入試対策のフォロー体制もあります。

【通信制高校】KTCおおぞら高等学院のすべて!⇒偏差値、入学試験・評判、授業料、キャンパスの場所 KTCおおぞら高等学院(旧KTC中央高等学院)は、鹿児島県の屋久島にある通信制高校(屋久島おおぞら高等学校)のサポート校です。 ...

クラーク記念国際高等学校(特別進学コース等)の大学受験対策

クラーク記念国際高校の特別進学コースでは、受検対策を予備校がプロデュースしています。

入学時より大学受験本番を見据えたカリキュラムが組まれており、少人数のクラスで学習にあたります。

難関大学を含めて、進学実績は多数あります。

【リアルな評判】クラーク記念国際高校の口コミ・学費・偏差値を確認する! クラーク記念国際高校は通信制でありながら、制服があり、毎日通学する学習スタイルを採用しています。 全日制高校と同様のキャン...

ルネサンス高等学校の大学受験対策

ルネサンス高校では、進学志望の生徒には指定校推薦やAO入試、一般入試などの学習計画などを提案してくれます。

進路決定まで個別のサポート体制は構築されていますが、

具体的な受験勉強プログラムは、サポート校に委ねているようです。

通信制高校の評判「ルネサンス高等学校」⇒偏差値・口コミ・学費、入試・進学実績をチェック!(茨城県) ルネサンス高等学校の特徴・評価 ルネサンス高校 アットホーム 進学サポートよし 卒業がしやすい...

第一学院高等学院(D-プレミアム)の大学受験対策

第一学院高等学校では、予備校が配信する授業で学び、受験本番に備えます

ウイングネットを活用して、志望校合格を目指す体制も構築されており、大学への進学実績もあります。

AO入試の対策授業なども用意されているし、志望理由書の作成や添削、面接練習などのサポート体制もあります。

通信制高校の評判「第一学院高等学校」⇒偏差値・口コミ・学費、入試・進学実績をチェック! 第一学院高等学校は、茨城県高萩市と兵庫県養父市の本校と、全国主要都市にキャンパスがある教育熱心な通信制高校です。 「大学」...

トライ式高等学校(特進科)の大学受験対策

トライ式高等学校(特進科)では、志望校合格に向けた個別学習計画を作成してもらえます。

受験専門のプロ講師による個別指導体制が構築されており、大学進学率が65%と高いです。

難関大学への進学を目指すならばオススメの通信制高校といえますが、学費もそれなりに高いです。

一ツ葉高等学校(大学進学コース)の大学受験対策

一ツ葉高等学校(大学進学コース)では、大学受験専門のプロ講師による少人数での学習指導が実施されています。

志望校合格を目指して勉強に集中できます。

ヒューマンキャンパス高等学校(大学進学コース)の大学受験対策

ヒューマンキャンパス高等学校(大学進学コース)では、AO入試を見据えた面接指導、志望理由書作成にも力を入れています

また、AI大学進学コースにおいては、AI学習にも取り入れています。

通信制高校の評判「ヒューマンキャンパス高等学校」⇒偏差値・口コミ・学費、入試・進学実績をチェック! ヒューマンキャンパス高等学校は「ヒューマンアカデミー」と連携している通信制高校です。 通信制高校の中では最も多くの...

N高校・S高校の大学受験対策

N高校・S高校の大学進学コースでは、予備校講師による双方向のライブ授業「大学受験対策講座」を実施

個別の学習指導体制として、オンラインコーチングによる指導も受けることが出来ます。

特進選考では難関大学合格を目指すことが可能です。

通信制高校の評判「N高等学校」⇒偏差値・口コミ・学費、入試・進学実績をチェック! 通信制・N高等学校の入試基本情報 学校 インターネットの高校(通学もある)  入学可能地域 沖縄...
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