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早稲田大学・政治経済学部/経済学科とは?
早稲田大学の政治経済学部・経済学科では、
経済理論、統計・計量、経済史・経済学史、公共、社会・労働、金融、産業・企業、国際
という8領域をコア科目に設定しています。複雑な経済現象を鋭く分析し、社会の発展に貢献できる人材を育成します。
早稲田大学/政治経済学部/経済学科の偏差値・難易度・競争率・合格最低点は?
偏差値 | 駿台予備校⇒合格目標ライン『63』 | |
河合塾⇒ボーダーランク『70』 | ||
難易度 | ||
競争率 | 2015⇒7.3倍、2016⇒7.4倍 | |
合格最低点 | 148.5/230 |
早稲田大学/政治経済学部/経済学科の学費・授業料・奨学金
入学金 | 200,000円 |
年間授業料 | 999,000円 |
その他費用 | 18,500円 |
入学手続時・必要納入金額 | 709,750円 |
奨学金 | 早稲田大学では「めざせ!都の西北奨学生」など、各種奨学金制度を用意しています。 |
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早稲田大学/政治経済学部/経済学科の入試科目・選考方法
一般入試
- 国語(70)
- 英語・独語・仏語から1つ(ドイツ語・フランス語を選択する場合は共通テスト(センター試験)の当該科目を受験します)(90)
- 地歴・公民・数学(70)
共通テスト(センター試験)利用入試
- 国語(200)
- 英語(リスニング試験を含みます)(200)
- 地歴・公民(100)
- 数学(100×2)
- 理科(100)
※個別試験は行われません。(詳細は必ず早稲田大学の資料で確認してください)
グローバル入試(AO)
- [出願資格]
政治経済学部で学ぶことを強く希望する方。
→出願時に英語能力試験(TOEFL〈iBT/PBT〉・TOEIC・IELTS〈Academic〉)ののスコアカードや活動記録報告書の提出が求められます。
- [選考方法]
論文審査による1次試験通過者を対象に、面接審査を行われます。
英語能力試験制度の利用
早稲田大学では、英語資格・検定試験を活用した「英語能力試験制度」が導入されています。
英語能力審査では、英語4技能試験のスコアが評価対象となります
※詳細は早稲田大学から資料をお取り寄せのうえ確認してください。
早稲田大学/政治経済学部/経済学科の就職先は?
早稲田大学の政治経済学部/経済学科の卒業生は、金融系の会社に就職することが多いです。
銀行、証券会社、商社といった具合です。例えば、みずほグループ・三井住友銀行・各種信託銀行・証券会社・三菱商事などの商社といった具合です。
早稲田大学/政治経済学部/経済学科を徹底評価!
学べることは?
取得できる関連資格
- 教職(地歴・公・社)
- 司書
- 司書教諭
- 学芸員
- その他
早稲田大学に入学後の生活は?
併願先の大学・学部は?
早稲田大学/政治経済学部/経済学科の評判・口コミは?
学校案内や願書は無料で取り寄せる事ができます。早めに手元に置いて大学がどんな学生を求めているのか知ることは大事です。
特に小論文のある大学や書類の提出が多く要求される大学では、早めに大学の建学精神などをチェックしておきましょう。