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獨協大学国際教養学部/言語文化学科とは?
獨協大学の国際教養学部/言語文化学科は、第二言語として「中国語・韓国語・スペイン語」のいずれか一つと、「英語」が必修科目なため、2つの言語を身に着けることができることが言語文化学科の特徴です。
英語授業では、学生間の会話や教授との質疑応答、レポート提出もすべて英語で行います。
なお、一年次の必修としてスポーツレクリエーションや基礎演習があったり(入学式後にクラス分けします)、入学後に行われる新入生合宿やハロウィンパーティーなど、季節ごとのイベントが定期的に開催されているので、言語文化学科内の交友関係は作りやすいと思います。
獨協大学国際教養学部/言語文化学科の偏差値・難易度・競争率・合格最低点は?
偏差値 | 駿台予備校⇒合格目標ライン『48』 | |
河合塾⇒ボーダーランク『52.5』 | ||
難易度 | ||
競争率 | 2.3~3.5倍 | |
合格最低点 | – |
獨協大学国際教養学部/言語文化学科の学費・授業料・奨学金
入学金 | 270,000円 |
年間授業料 | 760,000円 |
その他費用 | 322,800円 |
入学手続時・必要納入金額 | 826,800円 |
奨学金 | 獨協大学では、多くの奨学金が用意されています。 |
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獨協大学国際教養学部/言語文化学科の入試科目・選考方法
一般入試A方式(三科目型)
- 国語(100)
- 英語(200)
- 地歴・公民・数(100)
外部検定試験活用型
- 国語(100)
- 地歴・公民・数(100)
※出願資格は、英検準1級、TOEFL、TOEICなどで、所定の点数を取得した者です。
\合格者のオススメ/
一般入試B方式(全学部統一入試)
- 英語(100)
- 国語・地歴・公民・数(100)
一般入試C方式
- 英語(100)
- 国語・地歴・公民(100)
詳細は必ず獨協大学の資料で確認してください。
※詳細は獨協大学から資料をお取り寄せのうえ確認してください。
獨協大学国際教養学部/言語文化学科の就職先は?
獨協大学の国際教養学部/言語文化学科の卒業生は、わたしの知るところですが、
- NECネッツエスアイ
- 国際協力機構(JICA)
- ANAエアサービス東京
- その他
などに就職しているようです。
わたしはまだ一年なので本格的な就職活動は経験していませんが、就職センターが一年・二年向けのセミナーを定期的に開いており、就職に関する悩みを気軽に相談できる「就職なんでも相談窓口」を開いているので早めの就職活動を始めることができます。
企業からも大学に来てもらい、会社や業務の説明をしてもらう企業研究にも全学年参加できます。
獨協大学国際教養学部/言語文化学科を徹底評価!
獨協大学「国際教養学部」で学べることは?
獨協大学の国際教養学部/言語文化学科では、英語授業は入学前に行われるTOEIC試験の結果によって上級・中級・初級クラスに分けられます。ライティング・スピーキングのほか、英語による意見交換やコミュニケーションを重視したIEと呼ばれる授業を受けることになります。
わたしは英語上級のクラスですが、扱う内容が国際問題や倫理の問題であることが多いので、国際的教養も深めることができますね。
第二言語は発音から丁寧に教えて貰えるので、全く触れたことがない人でも大丈夫です。授業中に先生方が第二言語の地域や国についての豆知識を教えてくれます。非常に面白いですよ。
三年になると、応用として翻訳通訳についても勉強できるようです。学科特有のものとして、ヨーロッパや南米・ラテンなど、地域ごとの詳しい文化や歴史についても、授業を通して学修できるので、世界の地域の全体像を知ることもできます。
獨協大学で取得できる関連資格
獨協大学の国際教養学部/言語文化学科では、
- 教職
- 司書
- 司書教諭
- その他
などの資格取得が可能です。
獨協大学「国際教養学部」に入学後の生活は?
獨協大学の国際教養学部/言語文化学科では、必修科目として語学履修が多いので(例として一年次には週八コマ)、予習・復習の勉強量が多いし、ほかの授業で課題も出るため、非常に忙しいです。
とはいえ、三年生になると生活も大分落ち着きますし、バイトやサークル活動、趣味の時間は十分確保できるのでご安心ください。
大学最寄駅の周りにはカラオケ店や居酒屋、ドンキホーテやツタヤなど、お店が揃っているので、友達とふらりと立ち寄ってから帰ったりします。
獨協大学の併願先の大学・学部は?
わたしは「筑波大学」人文・文化学群人文学類を併願受験しました。国公立大学は一般入試が前期・後期のみなのに対し、私立大学は一般入試に加えてセンター入試利用型があり、入学の機会が多いという点で大きく異なります。
獨協大学の言語文化学科は、科目を三科目または二科目に絞ることが可能なので、得意な科目が二科目以上に偏っている人は有利に働きます。
獨協大学国際教養学部/言語文化学科の評判・口コミは?
在校生満足度は「4/5点満点」です。→大変だけれど、英語と第二言語を同時進行で学んでいくのが純粋に楽しいです。学科内で交流を深める機会が多いため、自然と話せる人が増えていきます。
英語だけでなく第二言語も用いて国際社会で活躍したいと真剣に考えているなら、是非言語文化学科を視野に入れてみてください!
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