受験生の皆さん、大学のキャンパス情報が解ると、受験勉強にも身が入ります。オープンキャンパスに参加したり、同志社大学から資料請求もしてみましょう。
皆様のご参考になりますように。
同志社大学/京田辺キャンパスへのアクセス
同志社大学/京田辺キャンパスの学部、研究所、大学院
同志社大学/京田辺キャンパスの「特徴」をご案内
同志社大学「京田辺キャンパス」は、あまりにも広大な敷地にあるので、訪れた方は誰しもが驚くこと間違いありません。同志社大学「京田辺キャンパス」のエリアマップを持っていないと、どこに行ったらいいかわかりません。予め同志社大学の情報収集をしておくと良いです。
京田辺キャンパスには建物がたくさんありますが、名称が1,2号館のようなものではないので、慣れるまでは大変です。しかし、同志社大学「京田辺キャンパス」で1か月も過ごすと、行く場所が大体限られてきます。自分の心地よい居場所は探しましょう。
京田辺キャンパスには体育会の施設がたくさんあるので、体育会の学生にとっては最高の環境です。京田辺キャンパスにはでは1万人以上の学生が学ぶので、学生食堂も充実しております。
新入生が入学したての4月はキャンパス内も混雑して大変ですが、慣れれば問題なく過ごしやすい大学生活となることでしょう。京田辺キャンパスは自然豊かなキャンパスですので、大学構内だけで1日中過ごすことも可能です。
キャンパスが広大すぎるので、京田辺キャンパス内を全部回ったことがある人はそう多くいません。時間があるときは「校内マップ」を片手に歩いてみるのもいいと思います。自由を謳歌しましょう。
同志社大学/京田辺キャンパスの「雰囲気」をご案内
京田辺キャンパスには、以前は工学部の学生と大学院、文系は1,2回生がメインでしたが、今では理工学部のほかは、文化情報学部、生命医科学部、スポーツ健康科学部、心理学部、グローバル・コミュニケーション学部といった比較的新しい学部の学生が学んでおります。
「京田辺キャンパス」は郊外のキャンパスなので、「今出川キャンパス」に比べると伸び伸びしている雰囲気があると思います。京田辺キャンパスは広大な敷地にあります。
自分がよくいる場所は、自分の人の好みと比例します。食堂が好きな方やサークルや部室棟が好きな方、図書館やパソコンルームによくいる方など、同志社大学に入学して2か月くらいすると、それぞれ過ごし方も決まってきます。
ケータイ電話やスマホがなくても、友達が大体よくいる場所が分かってくるので、自分自身も定位置を決めると過ごしやすくなることでしょう。構内施設は充実しているので、積極的に利用しましょう。同志社大学の学生に必要なものは。京田辺キャンパスに揃っているので、大学生協を中心に歩き回ることをお勧めいたします。
広大なキャンパスなので、オープンキャンパスに行ってみると良いでしょう。受験する方は少なくとも大学の資料を熟読して見てください。京田辺キャンパスの様子が分かると思います。積極的に情報探索するといいでしょう。
同志社大学/京田辺キャンパスのオススメ、口コミ情報
京田辺キャンパスは物凄く広大なキャンパスです。単一キャンパスの敷地としては、日本でもトップクラスです。キャンパス手前の方には教室がある建物が、奥の方には体育会の練習場があります。
京田辺キャンパスの「正門」から「体育館」まで路線バスで2駅分ですので、(しかも校内は車両通行止め)いかに広いかよくわかると思います。
一説によると、京田辺キャンパスの体育施設で国民体育大会を開こうと思えば開くことが可能なのだそうです。構内には「40以上の体育会」が部活動できる練習場があるので、体育会系の学生にとっては最高の環境なのです。
京田辺キャンパスの奥には「馬術部」の馬が歩いていたり、「ライフル部」が射撃練習をしていたり、と高校までの学校ライフでは見たことがないような部があるのです。構内を一通り歩いてみるのもいいと思います。
ですが、実は同志社大学の卒業生でも「京田辺キャンパス」を端から端まで歩いたことがある方に私は会ったことがないので、キャンパス内を踏破できたら相当すごいと思います。
京田辺キャンパスには、学生にもあまり知られていないスポットが多数存在しているようなので、ぜひ一度調べてみるといいのかもしれません。
同志社大学/京田辺キャンパスの耳寄り、口コミ情報
同志社大学「京田辺キャンパス」には500席以上のカフェテリア方式の学食が3つあります。
あと、カレー、和麺・丼、ラーメン、とんかつ、定食、ベーカリーカフェと言った飲食店も多いです。メニューも多彩な顔ぶれで、飲食店だけでもキャンパス内に10か所ほどあります。
京田辺キャンパスのお店は、平日は早い店で「朝8時30分」から始まり、遅い店は「20時」まで営業しています。長時間営業している食堂があるので、学生は一日中キャンパス内で活動できます。
その他にも大学生協やコンビニでも飲食物を販売しています。サークルや部活に入ると、先輩からオススメのお店情報も教わることができます。
カフェテリア方式の学食ではサークルや部活、ゼミの仲間で談笑している光景が見られますので、友人を早く作ってその輪の中に入ることをお勧めします。
大学生になると行く店も決まってくることが多いので、食生活で偏っていると、後で響きます。バランスの良い食生活を心掛けることをお勧めいたします。気をつけましょう。
同志社大学/京田辺キャンパス→学生の一人暮らしと、周辺の宿泊施設
京田辺キャンパスに通学する場合、「近鉄興戸駅」付近が一番通学しやすいです。「スチューデントライフ横山」や「アルテハイム」に、私の友達が多く住んでいました。
京田辺キャンパスからあまり離れすぎると、通学に不便です。キャンパス近くの部屋数の多い学生マンションの方が何かと便利だと思います。
大学入試ですが、「地方入試制度」が充実していますので、地方出身者は利用した方が交通費、宿泊費がかからなくて済むので経済的です。
ちなみに「ホテル」は京田辺キャンパス付近には少ないので、京都駅付近に宿泊すると良いでしょう。ただ試験場まで1時間くらいかかるので、当日は早めに行動するように心がけましょう。
受験会場は「今出川キャンパス」と「京田辺キャンパス」の2か所あるので、どちらのキャンパスなのか間違えないようにチェックするようにしましょう。
同志社大学に資料請求を!オープンキャンパスにも参加を!
気になる大学があれば出かけてみるべきです。
大学の雰囲気や学生の様子がわかります。何よりモチベーションが上がるのです。
でも、すべてのキャンパスに出向くことは出来ません。
だから、詳細情報が掲載されている大学発行の資料を、必ず取り寄せてみましょう。新たな発見が必ずあるからです。
オープンキャンパスに参加しよう!
大学の資料は必ず取り寄せてみよう! 資料を見ながら勉強すると力が湧いてきます!
学校案内や願書は無料で取り寄せる事ができます。早めに手元に置いて大学がどんな学生を求めているのか知ることは大事です。
特に小論文のある大学や書類の提出が多く要求される大学では、早めに大学の建学精神などをチェックしておきましょう。