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同志社大学「理工学部」電気工学科とは?
同志社大学の理工学部電気工学科は、電気エネルギーをパワーとして扱う学問を学びます。
安全で自然にやさしい、未来のエネルギーシステムを探っていくのです。
四年間の学習・研究を通して、電気に関する幅広い基礎知識・技術と、豊かな発想力を培うことができます。
同志社大学「理工学部」電気工学科の偏差値・難易度・競争率・合格最低点は?
偏差値 | 駿台予備校⇒合格目標ライン『52~53』 | |
河合塾⇒ボーダーランク『57.5』 | ||
難易度 | ||
競争率 | 2016⇒2.2~2.7倍、2017⇒2.4~2.9倍 | |
合格最低点 | 全学部⇒316/550、学部個別⇒262/450 |
同志社大学「理工学部」電気工学科の学費・授業料・奨学金
入学金 | 200,000円 |
年間授業料 | 1,184,000円 |
その他費用 | 305,000円 |
入学手続時・必要納入金額 | 944,500円 |
奨学金 | 同志社大学では「同志社大学奨学金(入学前募集)」という奨学金制度のほか、多くの奨学金が用意されています。 |
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同志社大学「理工学部」電気工学科の入試科目・選考方法
一般選抜入試全学部日程(理系)・学部別日程
- 英語(全学200・個別100)
- 数学(200)
- 理科(150)
共通テスト(センター試験)利用入試
- 英語(リスニングを含みます)(200)
- 数学(100×2)
- 理科(100×2)
※個別試験は行いません。
推薦選抜入試
[出願資格]校長推薦、工業および情報に関する学科、総合学科、または工業高校の現役、または工業高専の第3学年を修了見込みの者で、全体の評定平均値が4.3以上かつ外国語全科目が4.3以上の者です。
[選考方法]小論文、口頭試問および面接。
※詳細は同志社大学から資料をお取り寄せのうえ確認してください。
同志社大学「理工学部」電気工学科の就職先は?
野村総合研究所、富士通、日立製作所、デンソー、パナソニック、関西電力、ミツカングループ本社、武田薬品工業、岩谷産業、キーエンス、富士ソフトなどです。
同志社大学「理工学部」電気工学科を徹底評価!
学べることは?
取得できる関連資格
- 教職(数・理・情・工業)
- 司書
- 司書教諭
- 学芸員
- その他
同志社大学に入学後の生活は?
併願先の大学・学部は?
同志社大学「理工学部」電気工学科の評判・口コミは?
学校案内や願書は無料で取り寄せる事ができます。早めに手元に置いて大学がどんな学生を求めているのか知ることは大事です。
特に小論文のある大学や書類の提出が多く要求される大学では、早めに大学の建学精神などをチェックしておきましょう。