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同志社大学/経済学部経済学科とは?
同志社大学の経済学部/経済学科は社会で役立つ問題解決力を身につけ、柔軟な思考と経済学的な視点を持つ自治自立の人材を育成しています。
同志社大学経済学部/経済学科は関西の名門校です。
経済学科の設置科目は非常に多くて、経済理論のみならず、経済政策・経済史・情報経済・京都の経済など多岐にわたるので、自分の興味分野を学ぶことが可能です。
他学部の授業科目が単位として認定されやすいので、仮に不本意に経済学科に入学したとしても、経済学以外の科目を学んで卒業することも可能です。
同志社大学では「これでなければならない」という先入観を持つ必要はありません。同志社大学は多様化する生き方に対応してくれます。
同志社大学/経済学部経済学科の偏差値・難易度・競争率・合格最低点は?
偏差値 | 駿台予備校⇒合格目標ライン『56』 | |
河合塾⇒ボーダーランク『57.5』 | ||
難易度 | ||
競争率 | 全学部:2016⇒2.6倍、2017⇒2.8倍 学部個別:2016⇒2.5倍、2017⇒2.9倍 | |
合格最低点 | 全学部:324/500 学部個別:319/500 |
同志社大学経済学部/経済学科の受験難易度は「4/5」点です。
受験は京都大学、大阪大学、神戸大学、同志社大学/法学部ほど合格難易度が高い訳ではありませんが、それらの次くらいに難しいです。
しかし、同志社大学経済学部の入試問題は基本問題が多いので、難問奇問の類はまず出ません。高得点勝負になりやすいです。
同志社大学経済学部/経済学科の在校生満足度は「5/5点」です。
以前は単位が取りづらかったのですが、最近はそれほど単位取得に手こずることもないので、授業だけでなく、課外活動やアルバイトなど多方面に好きなように活動しやすいと思います。
大学4年間という時間を購入したと思えばいいのではないでしょうか。
同志社大学/経済学部経済学科の学費・授業料・奨学金
入学金 | 200,000円 |
年間授業料 | 839,000円 |
その他費用 | 158,500円 |
入学手続時・必要納入金額 | 698,750円 |
奨学金 | 同志社大学では「同志社大学奨学金」という奨学金制度のほか、多くの奨学金が用意されています。 |
同志社大学経済学部/経済学科の学費は「私立大学」にしては安いと思います。
そもそも関西は全国で一番安い学費といわれていますし、大学施設をくまなく利用することを考えればなお更安いです。大学は設備/施設を利用したもの勝ちです。
家と教室との往復のみだったら高い学費と思う方もいるでしょうが、ゼミやサークルに入り、行動範囲を広くすればこれほどの良好な学習環境を手に入れることは貴重です。
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同志社大学/経済学部経済学科の入試科目・選考方法
一般選抜入試全学部日程・学部個別日程
- 国語(150)
- 英語(200)
- 地歴・公民・数(150)
推薦選抜入試
[出願資格]
校長推薦、1浪まで、全体の評定平均値3.4以上のほか、高校の課外活動などで優れた成績・業績を修めた方など。
[選考方法]
書類審査による第1次選考の通過者を対象に、英語、小論文、面接を行います。
同志社大学/経済学部経済学科の就職先は?
同志社大学経済学部/経済学科の卒業生の進路は「大手企業」、特に金融系の企業が多いです。3大メガバンクと京都銀行が就職先のトップ5に例年入っています。
また、大阪に本社がある「日本生命」と「パナソニック」に就職する学生も多いです。シンクタンク、コンサルティング会社に行く方もおります。
勉強面に自信がある方は国家・地方公務員や公認会計士、税理士を目指す方も結構います。
大企業には、同志社大学経済学部/経済学科の OBやOGが大勢います。会社の中には同志社大学の同窓会がある場合が多いのです。企業には一定の採用枠が例年あるようで、就職相談に乗っていただけることも多いようです。
私の友人は、みずほファイナンシャルグループ、りそなグループ、ゆうちょ銀行、日本生命保険、ソフトバンク、楽天、積水ハウス、三菱電機、西日本旅客鉄道、国税専門官などに就職しています。
同志社大学/経済学部経済学科を徹底評価!
同志社大学「経済学部」で学べることは?
同志社大学「経済学部」経済学科では、理論・政策・歴史・情報といった様々な分野が学べます。
語学や一般教養科目は学部間の壁があまりないので、他の学部や学科の科目を学ぶことができます。
同志社大学では100人いれば100通りの学び方ができるので、他の学生に合わせる必要はありません。
同志社大学「経済学部」で取得できる関連資格
同志社大学経済学部/経済学科の卒業生は、小学校教諭一種、中学校教諭一種(社会)、高等学校教諭一種(地理歴史、公民)、図書館司書、学校図書館司書教諭、博物館学芸員なの資格取得が可能です。
卒業に必要な科目のほかに、必要単位を取得すれば資格が取れます。
同志社大学「経済学部」に入学後の生活は?
同志社大学は人を集めるための箱にすぎません。
勉強したい人は勉強を、サークルや部活にのめりこみたい人はサークルや部活に、そのほかの活動をしたい人はそちらに時間を配分することができます。大学は義務教育ではありません。
同志社大学経済学部/経済学科に入学したら「舞台があるから踊るのではなく、踊りたいならば舞台を作ることができる人間になることを目指しましょう。」
家と教室との往復だけではなく、授業以外の場での人間関係をも重視することに時間を当てましょう。
併願先の大学・学部は?
同志社大学は全学部ほとんど試験問題のパターンが一緒なので、他大学を受験するよりも同志社大学の他の学部を受験すると良いと思います。
特に法学部や商学部との併願が一番良いのではないでしょうか。
京都大学や早稲田大学の経済、商学部と併願する受験生も多いです。同志社大学は偏差値上は上位にありますが、入試問題は基本事項ばかりの出題ですので、難しい学習に手を出す必要はありません。
正答率60%以上の問題をすべて正解できれば理論上合格できます。
同志社大学/経済学部経済学科の評判・口コミは?
経済学部なので、最低限の数学知識はあった方がいいです。数学が苦手でも単位は取れますが、数学知識はあるに越したことはありません。推薦入学する場合は、英単語や数学の基本的な公式(微分積分、確率統計)くらいは、一般入試組と同じくらい身につけておく方が得策でしょう。
4年間と言う自由な時間の中でどのような色付けをしていくのかは自分次第です。大学がつまらないという方がいますが、大学がつまらないのではなく、行動しない自分自身がつまらないのです。他力本願で生きていても意味がありません。自ら主体的に行動しましょう。
同志社大学の資料を取り寄せよう!
納得のいく進路選択をするためにも「自分は何のためにその大学に行くのか?」しっかり考える必要があります。
まず必要となるのは「大学の情報」です。
大学配布の資料や願書には、重要な情報が満載ですから、 気になる大学の資料を取り寄せることからはじめてみましょう。
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