大阪府立大学 学部学科の偏差値・難易度・学費、入試科目、評判、就職先

【大阪府立大学】受験を勝ち抜くヒント⇒偏差値と合格勉強法を検証する!

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大阪府立大学「学部・学科」の偏差値一覧

現代システム科学域

  • 知識情報システム学類 50
  • 環境システム学類  50~52
  • マネジメント学類  50

工学域

  • 電気電子系学類  57
  • 物質化学系学類  57
  • 機械系学類  57

生命環境科学域

  • 獣医学類  59
  • 応用生命科学類  52
  • 緑地環境科学類  50
  • 理学類  50~51

地域保健学域

  • 看護学類  47
  • 総合リハビリテーション学類  47~52
  • 教育福祉学類  50

〈駿台予備校の合格目標ラインを参照〉

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大阪府立大学「工学域」機械系学類の偏差値・合格勉強法・入試科目/教科・配点

合格者
合格者
私は「2016年度」の大阪府立大学「工学域」機械系学類の合格者です。

大阪府立大学「工学域」機械系学類の偏差値と、合格勉強法について語らしていただきます。

大阪府立大学「工学域」機械系学類の偏差値

まず先に私の合格した大阪府立大学では、学部を学域,学科を学類と読んでおります。この機械系学類の偏差値は河合塾の発表している偏差値を確かめてみると62.5となっていました。

また「工学域」内にはあと二つ、

  • 電気電子系学類と
  • 物質科学系学類

があるのですがこの2つの学類の偏差値は60.0となっております。

参考までにですが。大阪大学の応用理工で62.5となっているので偏差値だけで見ると同じ学力レベルになります。

また京都大学の工学部の偏差値は65ですから、大阪府立大学の機械系学類も偏差値的には非常に高いといえます。

ですが実際の入学試験を見てみるとそんなに難しいということはなく,明らかに入学試験の問題の難易度レベルで言えば大阪大学や京都大学の方が上です。

ではなぜこのようなことになっているかというと,大阪府立大学「工学域」の入学試験は前期後期日程ではなくて、中期日程だからです。中期日程であればほとんどの受験生が滑り止め的な感覚で受験することが可能になります。

この結果,最難関の国公立大学の前期受験者たちは予備校模試や受験の結果をみて、この中期日程を大多数が受験することになるので、必然的に偏差値はもの凄いインフレを起こしてしまっているのです。

なので偏差値だけを見て、大阪府立大学「工学域」機械系学類の偏差値が高いから無理だとかは考えなくて良いと思います。また偏差値だけでなくて、大阪府立大学「工学域」機械系学類の受験者数の倍率も15倍とか目を疑うような数字が出てきますが,同様の理由でそんなに臆することはありません.

大阪府立大学「工学域」機械系学類の入試科目/教科・配点

大阪府立大学「工学域」の入試科目は、どの学類も一緒です。

  • 共通テスト(センター試験)450点満点(リスニングを含む、英・数・国・物化・社会科目1つ。900点満点でとったスコアを半分にしたもの)
  • 英語120
  • 数学240
  • 物理120
  • 化学120

のトータル1050点になっています。

まず結論から行くとトータルで合計点が760~770点あれば、間違いなく合格できます。なので共通テスト(センター試験)の点数については、二次試験に勝負をかけるのであれば、大体7割8分以上の得点を取るようにしましょう。安心して二次試験に臨みたいのであれば、8割5分以上の得点を取れるようにしましょう。

また二次試験では英語科目は5割,数学科目は5割,化学科目は9割,物理科目は4割ぐらいの得点を目指して取ればいいかなと思います。

受験年度によって、化学科目と物理科目のどちらかが、問題の難易度が異常に簡単で、どちらかが異常に難しいという出題難易度の傾向がかつてはありました。しかし最近では物理科目が非常に難しくて,化学科目が非常に簡単であるという入試傾向が強いです.

大阪府立大学「工学域」機械系学類の「英語科目」合格勉強法

大阪府立大学「工学域」機械系学類の英語科目について、合格勉強法をお話しします。

大阪府立大学「工学域」機械系学類の英語科目の入学試験問題は、基本的に問題文章を読んで、問題文の中のイディオムや単語について回答させる問題と、英語の読解力を問う問題が出題される傾向にあります。

また大阪府立大学「工学域」機械系学類では、英作文の問題も出題されますが、現在のところリスニング問題は出題されません。

まず英語の入試対策の勉強法についてですが、単語やイディオムについては極端に難しいものは出題されないので、共通テスト(センター試験)で8~9割は獲得できるように英文法の問題や単語帳の単語を覚えるという基本学習を徹底しましょう。

毎日のコツコツとした勉強を欠かさずに続けることが大切だと思います。

次に、英語読解の入試問題ですが、これも高校3年生の最初の頃に実施される河合塾模試の英語科目で出題される長文問題レベルの難易度の問題が出されます。大阪府立大学の受験勉強用としては、そんなに難易度の高い参考書を買わなくて良いと思います。

いわゆる中堅大学を目指す受験生が買う英語科目の読解問題集を解いて、解き終わったら20回ぐらい音読するようにしましょう。そのときその問題で学んだ英文法や単語の知識を強く意識しながら読むようにしてください。

最後に英作文についてです。英作文の問題では、ちょっと小慣れた文章が出題されるので、ちょっと英語の勉強をした位ではあまり良い点数は取れません。

なので出来れば、難易度が高めの英作文の参考書で勉強しましょう。またこのときちゃんと先生に添削してもらうように心がけてください。

なお一点注意ですが,そもそもさっき言ったように大阪府立大学「工学域」機械系学類を受ける学生は基本的に前期の最難関大を第一志望にしている場合がほとんどなのです。そういう受験生の場合は最難関大学の受験勉強をしていれば、自ずと大阪府立大学「工学域」機械系学類の試験勉強は出来ていますのでそれで十分です。

大阪府立大学「工学域」機械系学類の「数学科目」合格勉強法

大阪府立大学「工学域」機械系学類の「数学科目」の合格勉強法のお話です。

大阪府立大学「工学域」機械系学類の数学科目の試験問題は、基本的に確率・ベクトル・数列と数学Ⅲでやった内容から出題されますが,いずれも基本的な問題です。奇をてらった問題は出題されないので、難易度の点では心配ありません。

数学試験の勉強法としては「ベクトル」と「確率・数列」については、少しレベルの高い数学科目だけに特化した参考書の問題で勉強しましょう。問題を見ただけで問題の解法が頭にパッと浮かぶレベルになるまで問題をやりこみましょう。

「数学Ⅲ」については、教科書の例題や演習問題を、まずは完璧に解けるようにしましょう。完璧に解けるようになってから、基本的な問題集を完璧に解けるようになるまで解くようにしましょう。

大阪府立大学「工学域」レベルの数学科目の試験問題では,数学科目は暗記ゲームだという理論が通じる世界です。

「数学が苦手なんです」という人も諦めることなく、解放パターンを覚えるように勉強することが受験対策のコツです。

また大阪府立大学「工学域」機械系学類に関しては、「二次曲線」のあたりの基本的な問題が出題さえる傾向にあります。受験勉強をしていると、ついつい見逃し気味な二次曲線の分野まで、ちゃんと詰めて勉強しておくことをオススメします。

大阪府立大学「工学域」機械系学類の数学試験の勉強法について、総括するとベクトル・数列・確率はセンターのレベルよりも結構上のレベルの問題をしっかりとこなせるようにすることが大事です。

しっかりと力が付いたら、今度はとにかく「数学Ⅲ」の基礎的な問題を解くことに尽きます。

英語科目と同じように、最難関大学を受験する予定の受験生は、最難関大学の入学試験対策の勉強の前段階として大阪府立大学用の受験勉強をすると、基礎力が身につくので調度良いのではないかなと思います。

大阪府立大学「工学域」機械系学類の「化学科目・物理科目」合格勉強法

大阪府立大学「工学域」は「化学」と「物理」が必須科目です。出題される問題の難しさは「物理」が非常に難しくて、「化学」は簡単な問題になっています。

なので「化学」でいかに満点近く取り,「物理」でいかに壊滅的な状態にならないように努めることが重要です。

化学科目は大問が6~7つあります。化学科目の全範囲からまんべんなく出題されます。

物理科目はある分野とある分野を融合した内容の問題をよく題材としてとり扱っています。出題される問題は、全部で2~3題です。

化学科目と物理科目の基本的な勉強スタイルとしては、化学科目についてはセンターの化学を完璧にして中堅レベルの化学の問題集を2~3周こなすことができれば十分です。それから数年分の化学科目の入試過去問題を解いて、解き方に慣れておくことです。

物理科目については、基本的な問題に加えて、長い文章の問題形式の参考書を用いて勉強して、入試過去問題の問題研究をすることが重要であると考えます。

私個人の考えとしては、結局のところ、物理科目でそこまで点数を稼ぐことができない可能性が高いのです。物理科目は4割は確実に得点することです。4割以上の得点を高望みをしないという戦法をとることがとっても大切だと思います。

最後に最難関大学を受けるのであれば、化学科目に関しては、正直「ノー勉」でも大丈夫な気がします。でも物理科目に関しては、少し大阪府立大学「工学域」向けの受験勉強をしておくことをオススメします。

合格者
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合格するには理由があり、合格の秘訣があります。使用する教材もとっても重要です!

実践的な攻略法を知りたい方はこちら≫

大阪府立大学「工学域」機械系学類の受験を考えている方へ

大阪府立大学「工学域」機械系学類を受験する学生に対しては、

「この大学に入学することが無いようにがんばれ」

という謎の一言を受験生に対して贈る場合があります。カオスな大学ですが、もし大阪府立大学に入学することがあったとしても、大阪府立大学には、素晴らしい学習環境と学生・先生たちがいます。そんなにクヨクヨしないでください。

受験に合格するということは、本当に嬉しいものです。私は合格した時嬉しくて泣きました。そんなの人生で初めてです.合格経験が出来るように、これから悔いのないように、勉強を頑張ってください。

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大阪府立大学「地域保健学域」看護学類の偏差値・合格勉強法・入試科目/教科・配点

合格者
合格者
平成27年度の合格者です。

大阪府立大学「地域保健学域」の看護学類について、偏差値と合格勉強法をお話しします。

大阪府立大学「地域保健学域」看護学類の偏差値

大阪府立大学「地域保健学域」は、

  • 看護学類
  • 総合リハビリテーション学類
  • 教育福祉学類

に分かれています。

その中でも「総合リハビリテーション学類」は、理学療法学科、作業療法学科、栄養療法学科があります。

「看護学類」の前期試験の偏差値は59、後期試験の偏差値は60です。一般入試での入学者は前期試験50人、後期試験15人の合計65人で、推薦入試での入学者が55人です。

大阪府立大学「地域保健学域」看護学類に、推薦入試での入学者は出身高校が幅広く、一般入試で入学した人よりも全体的な偏差値は低いと考えられます。

また、推薦入試での入学者が全体の約半数を占めるので、一般入試での偏差値よりも、学部としての偏差値は2~3程低いと考えられます。

大阪府立大学「地域保健学域」看護学類の共通テスト(センター試験)得点率は、前期試験が74%、後期試験は76%です。

前期試験、後期試験共に共通テスト(センター試験)が800点、個別学力試験300点の1100点満点です。2次試験の配点比率は27%であり、共通テスト(センター試験)でどれだけ点数をとれるかが合否を分けると考えられます。

私自身は、前期試験と後期試験の両方とも大阪府立大学「地域保健学域」看護学類に出願し、共通テスト(センター試験)の得点率は約75%で前期試験で合格しました。

模試の偏差値が低い受験生でも、推薦入試で入学できるチャンスが大いにあるので、高校で高い成績をとって推薦入試を狙ってみると良いでしょう。

大阪府立大学「地域保健学域」看護学類の入試科目/教科・配点

大阪府立大学「地域保健学域」看護学類において、共通テスト(センター試験)は、5教科6~7科目の受験です。

共通テスト(センター試験)の国語の配点は200点、数学の配点は200点、理科は物理基礎、化学基礎、生物基礎、地学基礎から2教科、または物理、生物、化学、地学から1教科で、配点は100点です。

外国語は英、独、仏、中、韓から1教科で、リスニングが課されており、配点は200点(うちリスニング40点)、地歴公民から一教科で配点は100点です。

大阪府立大学「地域保健学域」看護学類の個別学力試験の配点は、外国語が100点、小論文が200点です。外国語については、長文読解問題が配点の多くを占めていますが、共通テスト(センター試験)よりも難易度が高くなっています。

記述の問題で、部分点をとることを意識することが大切です。小論文では長文を「要約」するような問題が出題されています。

大阪府立大学「地域保健学域」看護学類の「個別学力試験」合格勉強法

大阪府立大学「地域保健学域」看護学類の個別学力試験対策、合格勉強法のお話です。

個別学力試験については『外国語』と『小論文』がありますが、共通テスト(センター試験)から個別試験の間に勉強すれば、時間的には十分間に合います。なので、共通テスト(センター試験)の配点73%であることを踏まえると、共通テスト(センター試験)までは、共通テスト(センター試験)の勉強に注力するべきだと考えられます。

個別試験の『外国語』については、毎日一題は長文読解をこなし、英語の感覚を磨くこと、また、英単語が共通テスト(センター試験)以上のレベルであるので、例えばシス単を使用するならば、第2章も完璧にするなど、共通テスト(センター試験)後に語彙力を磨くことが大切です。

『小論文』については、他大学の看護学部では、自身の意見を述べる問題が多いですが、大阪府立大学の看護学部では、文章を要約する力が求められています。

小論文はとにかく数をこなし、たくさんの人に添削してもらうことが大切です。学校にある、昔の赤本を利用して、出来るだけ多くの問題で練習してみましょう。

大阪府立大学「地域保健学域」看護学類では、例年2~3題出題されていますが、問題を解くことに慣れておかないと、時間がぎりぎりになる場合もあるので、時間感覚を付けるためにも毎回時間制限を付けて問題を解くことをお勧めします。

小論文は「普段の作文みたいに書いたら大丈夫だろう」と安易に考えている人は例外なく落ちますので、共通テスト(センター試験)が終わってからは気を抜かずに、すぐに個別試験の勉強に取り掛かってくださいね。

大阪府立大学「地域保健学域」看護学類の「小論文科目」合格勉強法

大阪府立大学「地域保健学域」看護学類の「小論文科目」の合格必勝勉強法についてです。小論文の勉強法としては、2つ挙げることが出来ます。

1つ目は、最新の赤本にある過去問だけではなく、学校や塾にある問題を活用して練習をすることが大切です。なぜなら、医療や健康に関連した問題が出題されるので、多くの問題を解いて、それらの知識について理解しておくことで、本番に同じような問題が出題された時に、内容の把握がしやすくなるからです。

また、小論文の書き方として、「起承転結」を「結論、理由、補足」等の書き方がありますので、自分はどの書き方が一番向いているかを模索しながら、本番でいつもと同じ流れで書けるように練習することが大切です。

これらをする中で、塾の先生や学校の国語の先生に添削をお願いして、自分の書き方の癖や、文法を訂正してもらいましょう。

2つ目は、出来るだけ早くから、新聞などの医療や看護についての記事をピックアップし、ノートにまとめるということです。

この時にしてほしいことは、その記事の感想を書くこと、要約を書くことの2点です。小論文の問題には医療の用語や、最近の医療の動向が含まれますので、それについて「なんとなく理解が出来ている」レベルにはしておくことが時間内に、的確な小論文を書くためには望ましいと考えられます。

大阪府立大学「地域保健学域」看護学類の「英語科目」合格勉強法

大阪府立大学「地域保健学域」看護学類の外国語科目の合格勉強法です。英語についてです。

英語科目については、一般入試全体の1100点分の100点と、入試における配点は低いです。また、英語科目は難易度が高いので、受験生の間でも点数差もあまりつかないとは考えられますが、共通テスト(センター試験)の点数が低かった人は、外国語で良い点を取る必要がありますよね。

共通テスト(センター試験)から個別試験まで。この短期間でやるべき勉強は英語科目と、小論文だけです。ということは、努力次第で、確実に英語科目の実力は伸びます。

逆に言えば、2科目だけなので、科目数が少ないため、途中で勉強に飽きてしまう人も多いです。勉強に飽きてしまい集中力が低下することを回避するためには、

単語帳、長文読解練習、英語構文練習、参考書、過去問、他大学の二次試験問題などを上手に活用して、飽きないように、しかも自分の得意なところは伸ばし、苦手なところは何度も練習するという効果的な学習が大切になります。

英語の成績を上げるにあたって、個人的に効果があったと感じる勉強法は、長文読解問題を毎日音読することです。英語を音読することで、単語、構文、文法の暗記が出来ることに加えて、読むスピードが向上します。

一つの英語の文章を10回/日×3回分くらい音読してみてください。私立大学を併願で受ける人は外国語の試験が課されていることも多いと思います。私立大学の勉強も個別試験に繋がっていると考えて、手を抜かずに取り組むことが大切です。

大阪府立大学「地域保健学域」看護学類のセンター対策

大阪府立大学「地域保健学域」看護学類を受験するにあたって、共通テスト(センター試験)については、英語科目は高校一年生の時から単語をコツコツと覚えることです。

長文問題を解くだけではなく、一文一文の文法を確認し、理解することが大切です。

数学科目については、共通テスト(センター試験)の過去問題や、予備校の共通テスト(センター試験)問題集を用いて多くの問題を解くことが大切です。たくさん解いているうちに、同じような問題に出会いますので、一度解いた問題は、確実に合わすこと、似た様な問題は合わすだけではなく、最短の時間で解くことを目標にしましょう。

国語科目については、漢文や古文は文法や、単語を覚えることで確実に点数が取れるので、得点源にしてください。

理科科目については、理科基礎でも受けられるので、専門が不得意な人は早めに理科基礎にシフトするのが良いと考えられます。

合格者
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合格するには理由があり、合格の秘訣があります。使用する教材もとっても重要です!

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大阪府立大学の看護学類の受験を検討している皆さんへ

大阪府立大学の看護学部では、看護師免許のほかに、助産師や保健師、養護教諭一種免許等を取得することが出来ます。特に、助産師、養護教諭一種免許については、4年間で取得できる大学は関西でも限られています。国家試験の勉強などは、専門学校の方が手厚いですが、府大では自分のペースで、自分の興味に合わせて勉強ができるので、目標のある人、自律した人におすすめです。専門学校では味わえない、総合大学ならではの学びも多くあるので、ぜひ受験を乗り越えて、大阪府立大学へ来てくださいね。

机に大学資料を置きながら勉強すると、やる気が上がります
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大阪府立大学のキャンパス情報

キャンパスの住所と地図

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学校案内や願書は無料で取り寄せる事ができます。早めに手元に置いて大学がどんな学生を求めているのか知ることは大事です。

特に小論文のある大学や書類の提出が多く要求される大学では、早めに大学の建学精神などをチェックしておきましょう。

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やる気がなくなった時も手元に学校案内があればモチベーションの維持にもなりますよ!