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立教大学文学部文学科フランス文学専修とは?
立教大学の文学部文学科フランス文学専修では、主にフランス語を習得ながら、フランス文学の授業を実施します。フランス文学の他にもフランスという国の理解を深めて、社会の思想も学修します。
もっとも重要視されるのがフランス語の語学力を身に着けることです。紙面上だけではなく、口頭でも、フランス語を使いこなせるような授業が実施されます。
立教大学文学部文学科の偏差値・難易度・競争率・合格最低点は?
偏差値 | 駿台予備校⇒合格目標ライン 『3教科:51』『グローバル:51』 『個別:51』 『センター利用:52』 | |
河合塾⇒ボーダーランク 『3教科:59.5』『グローバル:57.5』 『個別:57.5』 『センター利用:ー』 | ||
難易度 | ||
競争率 | 3教科:2016⇒4.4倍、2017 ⇒倍 グローバル:2016⇒-倍、2017⇒倍 個別:2016⇒3.2倍、2017⇒倍 センター利用:2016⇒3.6倍、2017⇒倍 | |
合格最低点 | – |
立教大学文学部文学科の学費・授業料・奨学金
入学金 | 200,000円 |
年間授業料 | 792,000円 |
その他費用 | 292,500円 |
入学手続時・必要納入金額 | 742,250円 |
奨学金 | 立教大学では「立教大学セントポール奨学金」のほか、多くの奨学金が用意されています。 |
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立教大学文学部文学科の入試科目・選考方法
一般入試:全学部(3教科)
- 国語(200)
- 英語(200)
- 地歴(100)
一般入試:全学部(グローバル)
- 国語(200)
- 地歴(100)
一般入試:個別学部
- 国語(200)
- 英語(200)
- 地歴(100):史学史のみ200
共通テスト(センター試験)利用入試(3科目方式)
- 国語(200)
- 英語(400):リスニングを含みます。
- 地歴・公民・数・理から1つ(200)
共通テスト(センター試験)利用入試(4科目方式)
- 国語(150)
- 英・独・仏・中・韓から1つ(150):リスニングを含みます。
- 数学(100×2)
- 理科(100)
- 地歴・公民・数学・理科(100×2)
英語外部試験利用制度の利用
立教大学では、英語資格・検定試験を活用した「英語外部試験利用制度」が導入されています。
「大学入試共通テスト(センター試験)の英語得点」と「英語検定試験の換算得点」のいずれか高得点を合否判定に利用できます。
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※詳細は立教大学から資料をお取り寄せのうえ確認してください。
立教大学/文学部/文学科フランス文学専修の就職先は?
立教大学・文学部文学科/フランス文学専修の卒業生の就職先は、民間企業だったり、公務員だったりと一概にはいえませんが、出版社を希望する学生が意外と多くいました。
その他、図書館司書、学芸員など、文学部からイメージできる職業に就く人もいます。
なかには教員免許を取得して、教師となる人もいますが、フランス語は教員免許に関係ないので、フランス語以外の勉強を必死ですることとなります。
立教大学/文学部/文学科フランス文学専修を徹底評価!
立教大学で学べることは?
立教大学・文学部文学科/フランス文学専修に入学すると、まずはフランスの基礎学修から始まります。ほとんどの人にとって、フランス語は初めて触れる言葉なので、1年の時点での優劣はありません。
フランス文学の歴史やフランスの思想の流れなど、フランス国を学び、フランスへの理解を深めていきます。
次のステップとして、実践的なフランス語力を身に着けるべく、多様な関心や必要に応じて、フランス語の授業が独自に設けられています。
取得できる関連資格
立教大学・文学部文学科/フランス文学専修で取得可能な資格としては、
- 司書
- 学芸員
- その他
を挙げることができます。
立教大学に入学後の生活は?
立教大学・文学部文学科/フランス文学専修では、授業は出席必須となる授業が多いので、学生は大学の時間割に合わせて生活することとなります。
必修授業も多くて、早朝1限からの授業があったり、一日授業を空けたい曜日があっても、空けることができない可能性が高いです。
でも、朝から晩まで学校に缶詰になるなんてことはなく、早朝から授業が入っていても、夕方からの時間は確保できます。3年生にもなれば時間に余裕ができ、プライベートに多くの時間を割くことが出来るでしょう。
併願先の大学・学部は?
立教大学・文学部文学科/フランス文学専修の受験生の併願先としては、
- 文教大学・文学部・外国語学科
- 明治大学・文学部・文学科ドイツ文学専攻
などを挙げることができます。
他の大学やキャンパスに比べて、立教大学の池袋キャンパスは狭い造りなので、学内で迷うことはありません。注意点としては、駅の近くながら駅が広すぎるで想像以上に歩きます。時間には気を付けてください。
立教大学/文学部/文学科フランス文学専修の評判・口コミは?
大学入学後は、出席必須の授業が大半を占めるため、さぼり癖がつくと大変です。意思を強く持って毎日学校にいきましょう。そうしているだけで、単位取得の可能性がかなりあがります。
在校生満足度は「4/5点満点」です。→他学部に比べると課題が多いですが、テストは簡単で楽に感じました。自分的には時間がしっかりとれるうえに大した勉強もしなくていいというのはよかったのですが、人によっては大学に入ったのでから、もっと多くのことを学びたいと感じるかもしれません。
一生に一度、これさえ乗り切れば楽しい大学生活が待っています。立教大学・文学部・文学科フランス文学専修はきっとあなたの理想とする大学生活をエンジョイできることでしょう。ぜひともがんばってください。
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納得のいく進路選択をするためにも「自分は何のためにその大学に行くのか?」しっかり考える必要があります。
まず必要となるのは「大学の情報」です。
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