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立命館アジア太平洋大学アジア太平洋学部(APS)とは?
立命館アジア太平洋大学のアジア太平洋学部(APS)は、基本的に海外のことを勉強します。宗教、地理、法律、文化と様々です。主にアジア地域の勉強になります。留学生とのグループワーク、グループプレゼンテーションが講義の中で行われます。
アジア太平洋学部の講義は日本語開講と英語開講があり英語開講で20単位分単位を取得しないと卒業できません。海外、英語に興味がある人にはとても向いていると思います。
偏差値・難易度・競争率・合格最低点は?
偏差値 | 駿台予備校⇒合格目標ライン『49』 | |
河合塾⇒ボーダーランク『52.5~57.5』 | ||
難易度 | ||
競争率 | 2017⇒3.5~4.8倍、2018 | |
合格最低点 | – |
学費・授業料・奨学金
入学金 | 130,000円 |
年間授業料 | 1,328,000円 |
その他費用 | 40,000円 |
入学手続時・必要納入金額 | 540,000円 |
奨学金 | 立命館アジア太平洋大学では「国内学生優秀者育英奨学金」という奨学金制度のほか、多くの奨学金が用意されています。 |
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入試科目・選考方法
一般入試A方式(英語重視)
- 国語(100)
- 英語(A120、英語重視150)
- 地歴・公民・数(100)
一般入試後期分割方式
- 国語(100)
- 英語(120)
その他、入試形態が多岐に渡ります。詳細は正式な大学資料をお取り寄せください。
※詳細は立命館アジア太平洋大学から資料をお取り寄せのうえ確認してください。
立命館アジア太平洋大学アジア太平洋学部(APS)の就職先は?
立命館アジア太平洋大学のアジア太平洋学部(APS)は、他の大学と比べて海外で働く、英語を活かせる、就職先が多いと感じます。大手企業は大方海外事業部などの部署が存在するため就職の際にはAPU(立命館アジア太平洋大学)で普通に勉強した経験が全て職場に活かせると思います。
言語力とグループワーク、グループプレゼンテーションで培った協調性も活かされると思います。九州でのAPUの評価はそこそこ高いので学校名だけでも、企業の人事の食いつき方が違うため多少は他の学生より半歩くらいリードできると思います。
立命館アジア太平洋大学アジア太平洋学部(APS)を徹底評価!
学べることは?
立命館アジア太平洋大学のアジア太平洋学部(APS)で学べることは「英語」です。95分英語での講義になるので真剣に聴き勉強しないとなかなか単位はとれません。4年もいたらある程度話している英語は理解できるようになります。英語の他にも韓国、中国、スペイン語など様々な言語の取得も可能です。
取得できる関連資格
立命館アジア太平洋大学のアジア太平洋学部(APS)では、資格としてはTOEIC、TOEFLの点数または、英検も取得可能です。95分間英語の講義なので嫌でも英語は学べます。
立命館アジア太平洋大学に入学後の生活は?
立命館アジア太平洋大学のアジア太平洋学部(APS)に入学後は、1,2年目で基礎科目の単位を取得します、3,4年で専門科目へと移ります。
1,2年で基礎科目を多く取得しておくと3,4年で選択科目数の幅が広がります。サークルは運動、文化サークルと様々ですた国際学生とはいつでも話せる機会があり、異文化交流する学生もいました。サークル以外にも体育祭実行委員などのイベントごとに参加するのもキャンパスライフを楽しめる方法ではないかと思います。
併願先の大学・学部は?
立命館アジア太平洋大学のアジア太平洋学部(APS)には、私は指定校推薦で入学したため併願はありませんでした。確か併願はできなかったと思います。更に、高校3年次の担任から「併願は失礼」という話をされたこともありました。
指定校推薦は願書を出して終わりでした。面接とかないためあっさり受験は終わります。一般入試では厳しいけどAPUに入学したい方は指定推薦をおススメします。指定校推薦以外にもAO入試もあるため、合格するチャンスは多い大学だと思います。
立命館アジア太平洋大学アジア太平洋学部(APS)の評判・口コミは?
グループプレゼンテーションでは多くて200人位の前でプレゼンします。メンバーとの協力が必要です。英語をすきになりたい、協調性を養いたいという方は是非おススメします。APUで良かったと思えるのは就職活動中です。他の学生がちっぽけに感じます。
在校生満足度は「2/5点満点」です。→入学してから「自分はとんでもないとこに入学した」思うことが多々あると思います。なお、多くのサークルがあり充実しています。サークルの掛け持ちもOKです。
立命館アジア太平洋大学から資料を取りよせよう!
納得のいく進路選択をするためにも「自分は何のためにその大学に行くのか?」しっかり考える必要があります。
まず必要となるのは「大学の情報」です。
大学配布の資料や願書には、重要な情報が満載ですから、 気になる大学の資料を取り寄せることからはじめてみましょう。
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