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徹底分析! 東京大学理科1類の偏差値⇒入試教科別の合格受験勉強法

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合格者
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東京大学理科1類の合格者です。

2013年度の合格者です。
東京大学理科1類の偏差値について語ります。

東京大学理科1類の偏差値

私立大学入試では共通テスト(センター試験)を受けるか、実際に大学の試験を受けるかの選択肢がありますが、東京大学は国立大学なので、合格するためにはまず共通テスト(センター試験)で基準点をとる必要があります。さらに2次試験に合格してから初めて東京大学に合格となるのです。

共通テスト(センター試験)の合格最低点としては約6~7割ほどだと思います。毎年合格最低点がずれますが、センター利用でマーチに受かるぐらいの実力がある人は東京大学の1次試験(共通テスト(センター試験))には受かると考えていいでしょう。

私立大学のセンター利用では特定の科目(数学、英語など)の数科目のみ提出すればよいところもありますが、東京大学の1次試験に関しては5教科7科目です。文系科目から理系科目まで幅広く受験しなければなりません。それだけでもレベルは高いです。

1次試験に合格すると最難関の2次試験が待っています。2次試験は「国語・数学・理科・英語」を受験します。東京大学の入学試験は合格点が高いと思われがちですが、実際は5割ほど得点できれば合格できます。

入試問題自体の難易度が高いので仕方がないことですが。最終的に550点満点(1次試験:110点 2次試験:440点)で合否が決定します。理科1類では1000人ほどの合格枠があるにもかかわらず、理科3類(医学部)では100人しか合格できません。ちなみに理科3類だけ面接もあり、難易度は跳ね上がります。

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東京大学理科1類→入試教科別の出題傾向と偏差値をあげるポイント

東京大学理科1類は「理学部・工学部」ですが、受験科目は「数学・理科・英語・国語」の4科目です。東京大学の問題は基本問題が多く出題されます。例えば、一般的に円の面積など「半径×半径×π」などと覚えている人が多いと思います。教科書に載っていることですね。

しかし東京大学の入試問題では、なぜその公式になるかを聞かれます。つまり物事が成り立っている本質を深いレベルで聞かれることが多いのです。

私は数学ばかり勉強していたので数学に偏ってしまいましたが、私は教科書に書かれている公式を基本的にすべて導出していました。そもそも円とはなんなのかってことなども徹底的に調べました。

東京大学で有名な問題があります。円周率の基本を理解できているかを説く問題が出題されたことがあります。円周率なんて3.14ぐらいにしか理解していない人が多い中で、円周率が3.05より大きいことを証明せよという問題が出題されました。

円周率が3.05より大きいことは多くの人が知っていることです。なぜなら小学生の時に円周率は3.14だと習うからです。当然3.05より大きいことはわかります。しかし本当に大きいかはしっかり証明しなければわかりません。東京大学は本質を突く問題がとても多いのです。なので私はとにかく教科書に書いてあることを深くまで掘り下げる勉強をしていました。

東京大学理科1類→偏差値UPの合格勉強法

「理科系科目」と「文化系科目」で勉強方法は大きく違います。どちらも継続することで知識になっていくのですが、大きな違いがあります。

「理科系科目」は各々の分野に相関性が強いことです。一方「文科系科目」には各々の分野の相関性が低いという特徴があります。「理科系科目」は学んだことをほかの部分で使うことが多いのです。例えば、物理の計算に数学をよく使うのですが、物理の現象だけ知っていても数学力がないと計算ができずに止まってしまうことがよくあります。

実際「物理学」は難しいという一般的なイメージがありますが、間違っていないと思います。ただでさえ難しくて毛嫌いされる「数学」を理解しなければ物理学を理解することはできません。物理学は敷居が高いのです。

一方「英語」や「歴史」などは単元ごとに覚えれば対処可能です。どのページから勉強してもその部分での知識なので理解レベルはそれほど高くないように思います。しかし英語と歴史はそれはそれで大変難しいのです。

なぜなら理系科目に比べて覚えることが山のようにあるからです。国語、英語なら漢字や英単語を抑えること。これだけで数1000もの単語を頭に詰め込む必要があります。

社会についても歴史のマニアックな部分まで覚える必要があります。長年の積み重ねが必要です。つまり理系科目と文系科目では頭の使い方、勉強の仕方が大きく異なるのです。

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他大学受験との比較

大学入試の難しさは何で決まるかというと、出題範囲と深さです。最も出題範囲が広く、最も深いレベルを求められるのが「東京大学」の入学試験です。実際のところ海外の大学からも世界で一番難しい入学試験といわれているくらいです。

東京大学に入学するのは毎年3000人ほど。毎年新生児が100万人ほど生まれるので約0.003%。1000人に3人ほどしか合格できない難易度です。とにかく疑問に思ったことはとことん解決してください。

一見どうでもよさようなことが試験では重要知識として出題されることがあります。実際に大学に入学してからも教科書の一つの数式から他分野のことまで調べたりしています。私だけではなく友人たちは眠そうしています。

正直なところ、他大学を受験する場合には受験勉強という感覚で勉強をすればいいと思うのですが、東京大学を受験する場合には「勉強が趣味」というレベルで勉強できないと合格はきついと思います。

東京大学理科1類の共通テスト(センター試験)対策

共通テスト(センター試験)対策ですが、共通テスト(センター試験)は2次試験の勉強をしていれば難易度の問題はないです。共通テスト(センター試験)は時間が勝負となる試験なので共通テスト(センター試験)の3か月ぐらい前から過去問を解き始めることをお勧めします。

東京大学に受かるレベル、または目指すレベルの学生であれば時間をかければ共通テスト(センター試験)の問題を9割以上得点できるでしょう。3か月前から共通テスト(センター試験)の過去問を解き始めるのは共通テスト(センター試験)に慣れるためだけです。

実際に共通テスト(センター試験)の時間に沿って模擬試験を受けてください。共通テスト(センター試験)は穴埋めのマークシート方式なので、マークミスしないように実際にマークシートで回答する練習をしましょう。

マークシートの記入は意外と時間がかかります。過去5年分ほどの過去問を解けば十分でしょう。

共通テスト(センター試験)は一度受験すると他大学への提出のみで合否が決まるので、滑り止めや自分が行きたい大学の共通テスト(センター試験)取得点などもしっかり把握しておくことが必要です。

東京大学理科1類 の受験生へ!

東京大学を卒業して社会に出ると、周囲から影響の大きさを感じるでしょう。どこに行っても「東大生を初めて見た」と言われます。自分の人生変えたかったら東京大学に入学するのはとても近道だと思います。

私が感じてることが一つあります。将来クリエイティブな仕事をしたい人は「東京大学」を目指して欲しいということです。起業するのに学歴は必要ないとか、学歴社会じゃないとか言われますが、世の中完全に学歴社会です。

起業する時は学歴は必要ないかもしれませんが、勉強すら出来ない人が起業をやってもうまくいく確率は低いのです。

一般的な大学では大学卒と一括りにされてしまいますが、超一流大学では終活の際にも東京大学や京都大学や有名国立大学しか公開していない求人などが出てきます。どうせ4年間大学生活を送るなら日本一の場所ですごしてみてはどうでしょうか。

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