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早稲田大学/商学部とは?
早稲田大学の商学部は、経営、会計、マーケティング・国際ビジネス、金融・保険、経済、産業の6トラックを設定しています。
実社会の企業活動を題材として、現場に最も近い学びを展開するとともに、グローバル・ビジネスを担う人材育成プログラムも数多く提供しています。
早稲田大学/商学部の偏差値・難易度・競争率・合格最低点は?
偏差値 | 駿台予備校⇒合格目標ライン『61』 | |
河合塾⇒ボーダーランク『65』 | ||
難易度 | ||
競争率 | 2015⇒7.6倍、2016⇒9.4倍 | |
合格最低点 | 128.4/200 |
早稲田大学/商学部の学費・授業料・奨学金
入学金 | 200,000円 |
年間授業料 | 971,000円 |
その他費用 | 10,800円 |
入学手続時・必要納入金額 | 690,900円 |
奨学金 | 早稲田大学では首都圏以外の受験生を対象とした予約採用型の「めざせ!都の西北奨学生」という奨学金制度のほか、多くの奨学金が用意されています。 |
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早稲田大学/商学部の入試科目・選考方法
一般入試
- 国語(60)
- 英・独・仏・中・韓から1つ(独・仏・中・韓を選択する場合は共通テスト(センター試験)の当該科目を受験)(80)
- 地歴・公民・数(60)
※詳細は早稲田大学から資料をお取り寄せのうえ確認してください。
早稲田大学/商学部の就職先は?
商学部は、偏差値では政治経済学部や法学部に劣りますが、就活という面においては非常にバランス・コスパの良い学部です。
文学部や教育学部と偏差値では大差ありませんが、就職の段階になると、これらの学部より圧倒的に有利になります。銀行や大手メーカー、IT企業など、様々な業界のビジネス職に就職を決める人が多いです。
勉強内容がビジネスに直結するので、ゼミの内容がそのまま企業へのアピールになります。学生も就活への意識が高い人が多いので、情報収集に困ることもないでしょう。
早稲田大学/商学部を徹底評価!
学べることは?
取得できる関連資格
- 教職(地歴・公・社・商業)
- 司書、司書教諭
- 学芸員
- その他
早稲田大学に入学後の生活は?
専門科目は多岐に渡りますが、勉強に関しては学生のモチベーションにバラツキがあることが特徴です。
サークル活動や飲み会で頭角を表すタイプも多く、早稲田の学生からは「チャラ商」と呼ばれ、勉強しなくても卒業できてしまう学部でもあります。
但し、サークル活動を熱心に行うことが就職でのアピールにもなりますので、3年生までは遊び尽くして、4年生でしっかり就職を決める、要領の良い学生が多いです。
併願先の大学・学部は?
早稲田大学/商学部の評判・口コミは?
学校案内や願書は無料で取り寄せる事ができます。早めに手元に置いて大学がどんな学生を求めているのか知ることは大事です。
特に小論文のある大学や書類の提出が多く要求される大学では、早めに大学の建学精神などをチェックしておきましょう。