めざせ！筑波大学附属駒場中学校を受験する⇒偏差値・入試倍率・入試科目、学費・評判、併願中学を確認！

山本です

長男が筑波大学附属駒場中学校の卒業生です。受験生とそのご家庭に向けて、合格に役立つ情報をお伝えします！

＼キャンペーン中は学習支援金あり／

合格ママになるコツは子供と同じ目線に立つこと。勉強のことは先生に任せることが重要です。子供のために出来ることは全て試してみましょう！

住所	東京都世田谷区池尻4-7-1
最寄駅	京王井の頭線「駒場東大前駅」西口より徒歩7分東急田園都市線「池尻大橋駅」北口より徒歩15分

筑波大学附属駒場中学校の校風・教育方針

筑波大学附属駒場中学校は、「挑戦し、創造し、貢献する生き方」をめざす自由な学校です。

首都圏男子の最難関校に位置付けられます。

筑波大学における生徒の教育に関する研究に協力し、計画に従い、学生の教育実習の実施にあたることを目的の一つとしています。

また、近年は国際的に活躍できるリーダーの育成をめざし、国際教育の充実にも力を注いでいます。

四谷大塚	72
首都圏模試	78

筑波大学附属駒場中学校の入試は、1次選考は抽選で既定の8倍を超えると実施されます。

毎年高いレベルでの厳しい争いとなっています。

入試	4.8倍（受験者624名）、合格最低点322点

国語・算数・理科・社会	各40分・100点
報告書	100点

面接は実施しません。

筑波大学附属駒場中学校の併願中学は、以下の通りです。

渋谷幕張、栄東、市川、東邦大東邦、、江戸川取手、開成、駒場東邦、麻布、海城、武蔵、芝、聖光学院、栄光学園、渋谷渋谷、本郷、桐朋、サレジオ学院、広尾学園

筑波大学附属駒場中学校では、各教科とも自主教材を活用しながら、ものごとの見方・考え方の基本を身につけ、発展的な応用力の養成をはかります。

英語・数学では基礎事項・重要事項の深化と徹底に努めます。国語では読書ノート・レポートの作成、発表などで思考力・表現力を養います。

理科では実験・観察などを通して自然科学の本質を理解します。

また、中学3年では少人数・選択制のテーマ学習、全員が共通課題に取り組む集中講座を実施し、高度で専門的な内容を学びます。

高校では、高校2年までは共通科目を履修します。高校3年では多様な選択科目が設定されるので、希望進路に応じた科目を選び進学に備えます。

難関突破の秘訣は個別指導

難関中学の受験を成功させるためには親のサポートが重要です。

上記以外の家庭教師を含めて、資料請求をまとめて行う場合には、こちらのページを利用してください。