青山学院大学「経済学部」に合格する為の勉強方法をお話しします。
僕はスタディサプリを利用して、志望大学に合格しました。私の合格体験記です。
青山学院大学経済学部経済学科の学生です。
青山学院大学「経済学部」入試合格への心構え
青山学院大学「経済学部」に合格するために、まずは何時間勉強が必要なのかと言うのを、今の自分の実力と重ねて逆算して計算することが大切です。
入試までの全体的な年度学習計画を最初に作ることによって、自分の計画した勉強時間に沿って勉強することになり、自分自身にも自信がつきます。
わたし自身、受験勉強のモチベーションにもなりました。なので、自分で何か学習目標を決めてそれに対して毎回達成することが大切です。
もし目標等を持てない場合は、予備校などを利用して、設定するのも1つの手段です。
青山学院大学「経済学部」入試合格勉強方法①(重点科目攻略法)
青山学院大学「経済学部」については文系・理系でも共通で英語が出題課題になります。
英語については、青山学院大学は難関大学と言うこともあり、個別学科では難しい問題も出題されます。
とは言え、難題を解くといっても、基本的な基礎学習が重なって難題になったものなので、まずは基礎をしっかり固めることが大切です。
しっかり英単語を頭の中に入れるためには、日々の単語練習や文法読解の練習が大切になります。
日々の学習を積み重ねていけば、いずれかは難題に対応できるような基礎知識がつくため、まずは難題から挑戦するのではなく基礎をしっかり固めるのを重点的に行う必要があります。
人によって覚えるスピードについては様々なので、自分に覚えるのに自信がない方や、時間がかかると自覚している方は早めに取り掛かるのが大切です。
また英語については継続して勉強することが大切なので、どうしても勉強時間が取れない場合は、1日10分でも15分でもいいので単語帳を手の届くところに置いておき、必ず英語に触れると言う習慣をつけることが大切です。
1週間でまとめてこの日に勉強するといった方法ではなく、1週間で1〜2時間ずつでも良いので勉強英語を勉強する習慣を身に付けると、自然と受験時にも対応できる力がついてきます。
青山学院大学「経済学部」入試合格学習方法②(重点科目攻略法)
青山学院大学において、文系の場合は現代文と古典が大部分の点数を占めています。
現代文については、テクニックが必要な科目ではなく文章の構成や作者の伝えたいこと、登場人物の感情の動きなど基本的な構成となっているため、文章読解の力が重要になってきます。
文章読解については、日々本を読んだり、問題集に触れるなど比較的長期の勉強期間が必要とされるため、文章読解にあまり自信のない方は早めに勉強されることをお勧めします。
古典についても古語単語の習得や古語文法の習得も必要になってくるので、こちらも早めの対応する必要があります。
どちらかと言うと現代文よりもテクニックが必要な科目になりますので、もし分からない場合は、高校の先生に教わったり必要があるときは予備校通に通って、読解テクニックを身に付けると本番の試験でも高得点を狙える科目となっております。
どちらにせよ、日々継続しての勉強が大切になってきますので、単語帳や文法帳を毎日常に見る習慣をつける必要があります
青山学院大学「経済学部」合格体験記⇒合格できた理由
青山学院大学「経済学部」に合格するためには短期間の勉強ではなく、長期間の勉強時間が必要です。
勉強のモチベーション保つためには、青山学院大学「経済学部」に行きたいという、何かしらの理由が必要です。
自分の場合は青山学院大学の説明会やオープンキャンパスに行った際に、大学の雰囲気や勉強できる環境に感動したため、青山学院大学に絶対に行きたいという強い気持ちが芽生え、合格することができました。
なので、受験勉強する場合はいきなり勉強から取り掛かるのではなく大学の魅力をしっかり感じ取って、モチベーション上げてから勉強すると勉強の時も長続きします。
まずは少し時間かかっても良いので大学の良さや強み、自分にその大学があっているのかというのしっかり調べてから勉強を始めることです。
志望校にも合格できるような学力をつけることができるため、まずは自己研究の一環としてしっかりと行きたい大学を調べることが大切になります。
絶対に行くんだと言う熱い気持ちを持てば、受験勉強もしっかり継続でき、良い結果が出るはずです。
青山学院大学に特化した受験勉強プランを組んでもらいました。それに、専任の先生の存在はとても大きかったです。
980円〜なのに、予備校に通う以上の効果を実感しています。
申込締め切り時期にご注意ください!
青山学院大学「経済学部」入試に合格する為の勉強時間
青山学院大学「経済学部」合格に必要となる、総合的な勉強時間としては、高校2年生の中盤から勉強始めたので約1年半位の、みっちりした勉強時間を確保する必要があります。
私自身朝型の人間で、受験勉強する前までの習慣がありませんでしたが、受験勉強を始めてからは朝起きてから学校に出るまでの30分間で、必ず何かしらの勉強するよう心がけていました。
自分の中でそういったルーティーンを決めると学力の向上につながり志望校にも合格出来る可能性が高くなります。