RISU算数

【中学受験への効果は?】RISU算数タブレットの評判、口コミは?料金は高い?ブログからお試し体験あり!

本サイトは家庭教師の広告が含まれ資料請求等が可能です
中学受験を見据えた小学校3年生のママです。

RISU算数は小学生の算数に特化したタブレット学習ですが、

中学受験にも効果があるのでしょうか?

実際に小学校3年生の息子に使わせてみたので、

  • RISU算数タブレットの評判
  • 実際にタブレットを使ってみた体験談
  • 料金

などをレポートしていきます!

記事の最後には、このブログからのタブレットお試し体験もありますので、最後までお付き合い頂けますと嬉しいです!

RISU算数はこんなお子さんにオススメ!
  • 四谷大塚、日能研、SAPIXなどの大手中学受験塾に通っているが、算数だけは自分のペースで勉強したい。
  • とにかく算数が苦手。このままだと中学受験は全滅してしまうかも・・・!
  • 算数を得意科目にしたい。さらに上を目指して中学受験の得点源にしたい。

RISU算数タブレットとは

タブレットを使って自宅で算数の学習を進める通信教育です。

2017年には特許も取得しており、中学受験の算数も合格水準・得点源に持っていく画期的なシステムとして注目を集めています。

小学生向けのタブレットを使った通信教育はいくつかある中で、

算数で養われる論理的思考力やヒラメキが、中学受験に限らず子どもたちが将来活躍する上で大切な土壌となる

ことを念頭に

東大や京大出身でグローバルに活躍する創業者や経営陣が立ち上げた
算数に特化したタブレット通信学習システムです。

  • 算数がもともと好きな子はさらにその上へ!
  • 算数が苦手な子は自然と算数に苦手意識をもたなくなる。

ように設計されています。

RISU算数タブレットの特徴は?

他のタブレット教材や通信教育の算数とどう違うのでしょうか?
中学受験を念頭において、RISU算数タブレットの特徴をまとめてみました!

的確なタイミングで間違えた問題を復習できる!

中学受験で算数を合格圏内に持っていくためには、とにかくコツコツが大事です。

  • 一度間違えた問題をできるようにコツコツ復習。
  • 初めての問題も中学入試や四谷大塚などの大手受験塾のテストで使えるレベルまで持っていくには型(パターン)を覚えて使いこなすようになるまで復習するのが大事。

つまり算数では粘り強さが必要です。

とはいっても、ただ闇雲に問題を解きまくれば良いという訳ではありません。

適切な時期に、苦手な問題を中心に解くことが大切です!

  • 適切な時期の復習
  • 苦手問題を中心に

この点「RISU算数」では

  • 忘却曲線に沿って忘れてしまいがちなタイミングで
  • 間違いが多かった問題を中心に

復習すべき問題を自動出題してくれるので、

子どもが効率的にその時必要な問題を解いて、確実に算数の力を定着、伸ばすことができます!

計算問題だけではなく文章問題や図形問題もバランスよく解くことができる

中学受験の算数では、思考力や論理力が試されるため、当然、文章問題や図形問題が出題されます。

他方、解にいたる単純ミスを防ぐためにも計算問題は必ずできないといけません。

その点、RISU算数では単純な計算問題だけではなく、中学受験入試の算数に対応できるように

  • 文章問題
  • 図形問題

も絶妙なバランスで出題されます。

子どもが「面白い!」と感じるような算数の問題が常にセレクトされており、つまらない計算問題を永遠とできるまで解き続けなければならないという苦痛のループを感じずに自然と算数ができるようになります。

計算問題はよくできていたお子さんが、文章問題になると途端にできなくなってしまうという事態を避けることができます。

また、計算問題の時点でミスを連発しているのであれば、集中的に攻略してから文章問題へ進むこともでき、RISU算数を始めた時点でのお子さんの算数の成績によって、効率的に中学受験の算数に対応できます。

ここがポイント!

RISU算数の問題数は、94ステージで約10,000問!
他のタブレットと比較しても圧倒的な問題数を誇ります。

1人1人の子どもにぴったりな問題が選ばれる

中学受験では受験勉強を始めた日から入試本番まで、子どもの学習の経過や成績などをしっかりと把握して、適切な時期に適切な問題を解かせることが大切になります。

特に算数は段階的に理解が深まっていく科目、コツコツと階段を上っていくように積み重ねなければいけない科目で、

ある日突然、算数ができなくなり子どもも苦手を感じてしまう傾向が強い科目です。

RISU算数では子どもがタブレットで解いた問題や成績などの全ての学習記録は、即時に記録されます。

それを東京大学、早稲田大学、慶應義塾大学など、日本のトップ大学生たちが随時分析し、お子さんの学習ペースやつまづいている問題などをチェックしていきます。

その結果、

まるで1人1人に寄りそう家庭教師が毎回自宅にその子に合った問題を持ってきてくれるかのごとく、ベストな問題が選ばれます。

子どもは適切な時期に適切な算数の問題を解くことになり、算数の学力を確実に積み重ねるだけではなく、苦手意識を感じることもありません。

親にとっても学習経過や成績管理の手間が大幅に減らせて、すごく嬉しいです!

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算数について親が子どもにすることが明確

中学受験では親と子、一体となって取り組むのが普通で、親の力や取り組みが大きくものを言います。

しかし親も仕事や日常の生活にプラスして、

  • 志望校の選択
  • 塾や公開模試の成績の把握
  • 子どもの科目全体の学習進捗状況

など、中学受験ではやることがいっぱいです。

さらに、実は親自身が

  • 算数や数学が苦手・・・
  • 算数の成績が上がるように、なんてどうアドバイスすればいいの?

と困っている親も多いと思います。

私がそうです!自分自身の中学受験では算数の成績があまり上がらず・・・中学高校になって数学も苦手のままでした。

その点RISU算数では、

保護者へのフォローアップメールの中で、

・子どもの成績、
・つまづいている問題、
・学習ペース(ex.毎日45分、週5日問題を解いている)

だけでなく、

子どもの現在の状況を踏まえた上で、

  • 親が子どもに伝える具体的なほめ言葉
  • 親子の日常の会話の中で子どもに出すと良い算数の問いかけ

を具体的に教えてくれます。

RISU算数では親も、悩みなく、負担なく、子どもの算数の力が自然と伸びるようにサポートすることができます。

中学受験コースで応用算数まで取り組むことができる

RISU算数では、小学校6年分のカリキュラムを終えた子ども向けに中学受験の算数を突破するための基礎力を養うカリキュラムが用意されています。

中学受験の中でも厳しい難関校入試を突破してきた東大生が中心となって、基礎力を養う良問を選ばれており、

つるかめ算や流水算、植木算など中学入試の基本型をおさえた上で、過去の入試問題や入試問題からアレンジされたオリジナル問題にチャレンジする仕組みになっています。

中学受験の算数は1人1人、得意分野苦手分野が違いますが、

RISU算数「中学受験基礎クラス」では子ども1人1人の進捗状況に合わせて、東大生など中学受験を突破してきたチューターが個別にフォローしてくれます。

四谷大塚・日能研・SAPIXなどの入塾テストや公開模試への準備にも対応できますね。

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RISU算数はどんな会社が運営しているの?

RISU算数タブレットは、RISU Japan 株式会社が経営しています。

すでに資本金7,000万円を超える会社で、
アメリカでも「RISU math」を展開。シリコンバレーの公立小学校やアフタースクールでも活用されています。

・個別指導の「RISU塾」
・プログラミングを教える「RISUロボットプログラミング教室」
・現役東大生の指導をインターネットで受講する「タブレット式家庭教師」

も運営しています。

中学受験に効果あり?!RISU算数の評判

RISU算数は中学受験を目指す親子にも評判が良いです。

小学校の算数が一通りできている子はRISU算数を使って、さらに算数好きに、中学受験算数の基礎となる力を効率的に学ぶことができます。

他方、もともと算数に苦手意識を持っている子どもは、つまずいている分野や学年レベルから勉強することができます。

子どもへの個別フォローはもちろん、保護者にも算数に関してどのように子どもに声がけしていくかフォローされるので、親子で算数への苦手意識を克服し、安心して中学受験に取り組むことができるようになります。

RISU算数は中学受験でも評判がいい!
  • 学校の算数がもともとできる子は中学受験算数の基礎を効率的にマスターできる!
  • 算数が苦手な子は自然と算数に苦手意識をもたなくなり、中学受験への希望がもてる!

RISU算数タブレット体験記

うちの息子はRISU算数を3年生の夏休みから使い始めました。

ここではタブレットの様子が分かるように、息子の体験記をザッとご紹介します。ご参考になれば嬉しいです!

RISU算数のタブレットと付属のタッチペンです。
カバーは重厚感のある上品なネイビー色。
タッチペンは大人も羨ましくなるようなきれいな色です。


立たせることができます。


画面の色は明るすぎず調節もできます。
配色自体がブルーライトを軽減するものになっているので、
目については安心しています。

最初の実力テストだけは30分ほど時間をかけてじっくり解いて、あとはコンスタントに毎日朝ご飯を食べたらRISU算数を15分やるという感じで進めています。
朝に頭を働かせるので1日を勉強に向けてメリハリ良く過ごすことができています。

最初に実力テストを受けます。
実力テストの結果でステージが決まるので、
落ち着いてちゃんと解かせます。

*ステージは月々の追加料金にも影響してきます。詳しくはこの記事にも書いていますのでご確認ください。

ゲームを進めるように各ステージ(=レベル別の単元・分野)を進んでいきます。
この感覚が息子には楽しいようです。

実力テストでは息子が苦手に感じている時間の問題にチャレンジ!
答えはタッチペンでの入力(数字を選択する方式)もできますし、指でも大丈夫です。
iPadなど親のタブレットを触ったことのある子どもならすぐに使いこなせます。

文章問題も出題されます。かなりじっくり読むので国語の力の伸びそうです。

正解すると、「チャチャラ〜ン♪」という効果音と共に満点の表示がでます。
子どもも嬉しそう!

満点が続くと「スペシャルかぎ」が手に入ります。
ゲームでアイテムを揃えていくような感覚でとても楽しいようです。


正解が続くとポイントもたまって・・・

子どもにとって魅力的な商品がこんなにたくさん!

物で釣るのは正直どうかなと思うところもありますが・・・
子どものやる気アップにつながるのは間違いないです!

単純な計算問題だけではなく

図形の問題

グラフの問題

表の問題

など豊富な分野の問題を解くことができます。

最初の実力テストではミックスされて出題されますが、毎日の出題は分野ごと、レベル(ステージ)別です。我が家では計算と図形など、半々くらいに問題を解いて飽きがこないようにしています。

単調な問題ばかりでなく、
時々「鬼モード」と称して、問題が少し難しくなります。

自転車を題材にした問題

ただ数字をタッチするだけでなく、

中学入試の時に自分で紙に計算を書かなければならないのと同じように、数字を書き写さないといけません。数字の書き間違えはないか、など子どもが自然と確認する練習が今からできている感じです。

こちらは保護者に送られるフォローアップメールです。
親も子どもがほめられて嬉しいですし(笑、
子どもへのほめ方、ほめるタイミングなどが具体的に書いてあって有難いです。

最後にRISU算数を実際に使ってみて良かったところをザッとまとめてみます。

まとめ | RISU算数の良いところ
  • 子どもが興味をもって算数の問題を解き進める工夫が随所にある。
  • 単純な計算問題だけではなく、じっくり考えさせる文章問題がある。
  • 目に優しい。親にも優しい。
もっと詳しい体験記もただ今、別記事にて準備中です。

RISU算数の料金は?高い?安い?

RISU算数の料金は高いのでしょうか?気になるところをまとめてみました!

RISU算数の料金体系

RISU算数の基本料金は月2,480円(税別)。
塾に比べたら圧倒的に安いです。

【RISU算数の料金体系】

初回契約時29,760円(税別/基本料金1年分)
追加利用料金980円〜8,980円(税別/月額)
中学受験基礎コース1,980円(税別/月額)
兄弟姉妹割引あり
支払方法クレジットカード
*分割払いOK
解約いつでもOK。手数料なし。
タブレット返却なし→今まで解いた問題は復習できる。

初回の契約時に、年額を一括して支払います(29,760円=月2,480円×12ヶ月)。
支払日(請求日)は、契約開始日(=タブレット発送日から3日後)から5日後です。

*支払日(請求日)よりも先に月末が来る場合には、先に請求されることもあります。

クレジットカードの分割払いもOK。その場合は月末に基本料+利用料が請求されます。

*中学受験基礎コースはRISU算数小学校6年生分すべてのステージを終わらないと進めません。

ステージ制と連動して追加利用料金がかかる | 980円〜8,980円(月額)

RISU算数タブレットでは1ステージにつき75〜100問の算数問題があり、各ステージの最終問題が達成テストになっています。

その達成テストで60点以上を獲得できたら、はじめて次のステージに進むことができます。

ここがポイント!

RISU算数タブレット初回利用時に子どもが受ける実力テストの結果、ベースのステージが決まります。

勉強の進み具合、算数の理解度によって、そのベースのステージから1ステージ以上あがるに従って、料金が加算されます(980円〜最大8,980円)。

最大金額は8,980円で、

これは小学校6年間の算数を約2年7ヶ月で達成するイメージ、

子どもの学習スピードが、平均よりも約2.3倍早いイメージです。

*ステージは低学年〜高学年まで合わせて94ステージ。

ステージの進み具合と追加利用料金は以下の通り


*契約初月は、お子さんの学習ペースが上下しやすいので、追加利用料金の上限は6,000円に設定されています。

月額の料金で換算すると、最大でも

基本料金2,480円+追加利用料8,980円=11,460円(税別)/最大

小学校6年分すべてのステージ、問題をいつでも解くことができるので、苦手な分野にもう1度取り組むこともでき、塾の講習に行くよりも圧倒的に安いですね。

RISU算数の中学受験基礎コースはプラス1,980円(月額)

RISU算数のすべてのステージをクリアすると、自動的に中学受験基礎コースへ移行します。

基本料金2,480円+追加利用料8,980円+受験基礎コース料金1,980円
=13,440円(税別)

94ステージ、10,000問の算数問題をすべて解くことができます。

苦手分野にさかのぼってじっくり復習したり、志望校が決まったら過去に入試で頻出されている分野に重点的に取り組むことができます。

さらに、厳しい中学受験を突破してきた一流大学のチューターによる個別フォローがついていることを考えると、家庭教師にお願いするよりずっと安いですね!

RISU算数には嬉しい兄弟姉妹割引がある♪

RISU算数では嬉しい兄弟姉妹割引があります。

1人目:基本料金 29,760円(税別)/1年
2人目:基本料金 25,000円(税別)/1年
→4,760円お得!

*兄弟姉妹が同一アカウントで利用している場合に適用されます。
*兄弟姉妹で同時期に利用している間にのみに適用されます。

RISU算数お試しキャンペーン中

中学受験を控える親子にとって算数の実力をつけておくことはものすごく大事です。

算数に苦手を抱えたままでは中学受験は突破できませんし、中学高校の数学の成績にも響いてしまいます。

算数に特化したRISU算数タブレットで少しでも早く算数に取り組んでいきましょう。

今なら、このブログからのお申込みで
RISU算数タブレットを1週間お試し体験ができます!
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