3.成績があがらない

数学苦手の中学生が得意になるコツを教えます!高校受験対策にも! | 成績あがる

斎藤博士
斎藤博士
中学数学のエキスパートです。数学苦手の中学生たちを、数学好きにすることが得意な20年の学指導経験があるベテラン先生です。

数学が苦手な中学生は多いですよね。数学が苦手な中学生からの、こんな質問をよく耳にします。

「数学が得意になるコツってあるのですか?」

良い質問ですね。答えはと言いますと、

「実はあるのです!」

ホンのちょっとしたことです。

知っている人は知っている。この秘訣を知ることで、数学の苦手意識が克服できます。

私は子供のころ数学が苦手でした(算数も苦手でした)。

学校の授業すら付いて行くのが精一杯で、先生に質問されても答えられなかったり、計算ミスが続いたりしていました。

出来なくて悔しいという気持ちもあるにはありましたが、

悔しい気持ちよりも、出来ないことが恥ずかしかった。数学を出来ないことをクラスメートに知られることが嫌で嫌でたまらなかったのです。

しかし、

ある先生について数学の勉強を始めたことがきっかけで、得意になりました。親も「アッ」と驚くほどに、数学の点数が上がったのです。

先生のお陰で、数学が得意になる秘訣を身につけたからです。

不思議なもので、

数学が解る・出来るが続いていくと、あんなにも大嫌いだった数学が、大好きに変わりました。

大人になって、「中学生専門」の学習指導をするようになってからも、私が編み出したとっておきの秘訣に基づいて、中学生の99%は、継続して試験で95点以上を取っています。

数学が得意になるコツをまとめてみました。

数学が得意になる方法⇒はじめに

数学が得意になるには、数学の全体像を知ることから始まります。

知っていますか?

中学と高校で学ぶ「数学の学習量」は、実は少ないことを。

数学が苦手な中学生は、数学について、こんな印象をもっています。

• 「授業の進度が速い。次から次へと新しいことばかり。」
• 「授業内容が、年々難しくなっていく…」

確かに、生徒の立場からすると、

毎年数学の授業でたくさんのことを習っているように感じますが、実は数学で覚えるべき学習量は、とっても少ないのです。数学の教え方があまり上手くない先生が中学校には多いのかもしれません。

小学校の算数から始まって、中学数学そして高校3年の始めまで、数学科目では基本的に、毎年同じ範囲の勉強をしています。

同じ範囲の、同じ内容を、毎年「少~しづつ」「少~しづつ」難易度をあげて、繰り返し学習していきます。

数学が苦手なお子さんは「数学はたくさん勉強することがある!」って、錯覚に陥っているだけなのです。

学校の数学授業でも、先生が

数学の全体像を示した上で、「今はこの部分を勉強しているよ」と教えてくれればいいのですが、

数学の先生の多くは全体的な位置付けまでは教えてくれないようです。

これでは、中学生が、数学は学習量が多い!と錯覚してしまうのも無理がないのかもしれません。

一度つまづくと、ずっと解らない

中学校から高校まで、同じ範囲の学習を、

毎年繰り返して勉強して行く数学の授業は、前年度(前回)の学習内容を理解していることを前提として進んでいきます。

だから、

前年度(前回)の数学の勉強内容をマスターしておかないと、授業の内容に付いていくことが出来なくなります。

例えば、

小学校で算数につまづくと、高校生までずっと数学が解らない事態になってしまうし、

同じく、中学校で数学につまづくと、同じく高校生まで数学が苦手な状態が続いてしまうのです。

恐ろしいことです。

一度出来ると、ずっと出来る

逆にいうと、こんなことも言えます。

一度数学を極めると、ずっと数学が解ります。だって中学校から高校までと、数学では毎年同じ学習を繰り返すだけなのですから。

基本的に数学の学習内容は、それほど難しい内容ではないので、

小学校時代や中学校時代に、一度こんを詰めて勉強して学習レベルをあげておけば、高校3年生に到るまで、勉強で楽をできます。

事実、小学校時代に高校生の数学を終えてしまうお子さんは、結構多いのです。

彼らは、小学時代に数学学習を終えているわけですから(お子さん本人は自覚していないかもしれません)、高校生まで、数学についてはほぼ何も勉強しなくたって成績が良いのです。数学が得意なのです。

数学が得意であれば、定期テストでも他科目の勉強に時間を費やすことが出来るから、高校受験でも、余裕が生まれます。成績が上がる好循環が生まれやすいことでしょう。

小学校・中学校時代に数学をマスターする子供達は、勉強習慣が身についています。

小さい頃から学習の機会が多いから、算数〔数学〕にたくさん触れあうことができます。

数学は勉強時間が多いと得意科目になりやすいですし、「わかる」「出来る」と言うことで数学が好きに、楽しくなっていきます。

楽しいから数学の勉強をがんばる。さらに成績が上がる良い循環が生まれて行くのです。

数学が苦手になる理由

数学が苦手な子供には、ある共通項があります。

数学の授業を聞いて分かった箇所があると、数学が出来た気分になってしまうのです。

数学の理論は簡単明瞭です。

だから、数学が苦手な中学生も、授業中に数学の説明をうけたときや、問題の解説講義を聞いたときには、

「なるほど、そうか!」

と理解できることが多いでしょう。

しかし、数学の授業中に、先生の(わかりやすい)説明や解説を聞いて、先生の話が理解できたことで「本当に数学ができた!」ということになるのでしょうか?

数学のことを「解った気分になっているだけ」ということはないでしょうか?

「解った気分になっている」ここに数学が苦手科目となる所以があります。

数学は理解する学問ではありません。現に、話を聞いて解っただけでは数学は解けないのです。

解りやすい説明や解説を聞いて、

• 「解った」
• 「俺ってすごい」
• 「もう大丈夫、数学の勉強はこれで終わり!」

と思ってしまう中学生が非常に多い!特に男の子が「数学が解ったつもり病」に陥っていることが多いと感じます。

数学は楽しい実践のゲーム

数学は、説明を聞いて「解った」という状態になってから、そこから初めて勉強が始まります

数学理論が理解できたあとに、では、

• 「具体的に問題を解いてみよう」
• 「あれ?うまく解けないな…」
• 「では、この方法はどうだろう?」

実際に手を動かして、試行錯誤を繰り返す。

これが数学です。

「おっ、うまくいきそうだ。」
「さて、次にどうやって解いてみようかな」

仮説を立てて、試してみる。
トライ&エラーを繰り返す。

これが数学です。
数学は頭で学ぶのではありません。体で覚えるのです。

数学は『ゲーム』と同じです。
単純明快な理論をベースとしつつ、

実際にやってみると難しい…
あれっ?説明を受けた通りに解いているのに出来ない…

あれやこれと、困りながら進んで行く「ゲーム」が数学なのです。

この数学ゲームですが、コツが分かると相当おもしろい!

数学は「理解」の学問ではありません。数学は「実践」の学問、実践のゲームなのです。

このことに気付けないと、数学は苦手なままです。

親が出来ること|学習環境の確保

では、親としては、

数学が苦手な中学生に対して、何をしてあげられるでしょうか?

 

勉強は子供が自分でやることですから」って思っていませんか?

いえいえ。

確かに勉強は自分自身で学ぶものですが、数学が苦手な中学生のために、ご家庭がしてあげるべきことはあります。

まずは、子供が、勉強する習慣をつけさせてあげることです。

 

数学が苦手だということは、おそらく、その中学生は勉強する習慣が身についていないでのでしょうね。

今からでも遅くないので、中学生に勉強を継続できる環境を作ってあげてください。

勉強をする習慣を作ること自体は、半ば強制的なものでも構いません。

と言うより、子供に勉強習慣をつけさせるためには、どうしたって、最初の時期は半ば強制的なものとなります。

まずは、

  • この日、
  • この場所、
  • この時間では、
  • この教材で勉強をする、

という環境づくりをしてあげて下さい。

学習環境づくり、これが重要です。

親の禁止ワード

子供に勉強習慣をつけさせてあげるときに、

「注意すること」があります。

次の発言は絶対に慎んでください。

• 「勉強しなさい」
• 「ほら宿題やりなさい!」
• 「何で出来ないの!」  等等

親がしてあげることは、

学習環境を作ってあげることだけです。

勉強環境を整えた上で、数学が苦手な中学生が、自ら勉強しだす瞬間を、ゆっくりと待ってあげてだけなのです。

今迄勉強してこなかった中学生であれば、そう簡単に勉強を始めるはずがありません。

だから、

相当辛抱強く待つことになるかもしれません

まさに、

忍耐勝負

でも、

勉強する環境をつくったうえで、数学が苦手な中学生が勉強を始める瞬間を、ゆっくり、しっかりと待ってあげるのです。

数学が苦手な中学生は、この方法で勉強して!

では、学習環境は、どのようにして作ってあげればよいでしょうか?
とても難しい問題ですが、

答えから申し上げますと、

子供が「自分で勉強できる」ようにしてあげれば基本的には十分です。

親としては、

あとは、子供が自分自身で勉強を始めるのを「待っているだけ」で良いのです。

  • 子供が自分で勉強を始めたくなるような「面白い教材」
  • 毎日続けることができそうな「学習教材」
  • 解らない部分は学年を遡って復習できる「便利な教材」

役に立つ教材を選んで、子供に渡してあげれば、親の役目は終了です。

気をつけるべきことは、

学習教材を子供に与えたら、親としてはそれ以上、子供の勉強に介入すべきではないということです。親がするべきことは、良い学習教材を選ぶことだけなのです。

では、どのようにして学習教材を選べば良いでしょうか?

沢山ある学習教材の中から選び出すことは大変ですし、どの教材が効果的かも解りづらいので、数学の苦手を克服して、成績もアップして、見事志望高校にも合格した成功者たちのお話を聞いてみました。

成功したご家庭からお話を聞くことが、一番納得できると思うのです。

ここでは、子供の数学苦手意識を克服させて、数学を得意科目にすることに成功した、福岡県在住の柴田さんからのお話をご紹介します。

うちの息子は、机に座っていることが大の苦手で、長時間、机の前に座っていることが出来ないタイプの子供でした。

小学校の頃から勉強することは稀でしたし、中学校で部活にも入ってからはなお一層のこと、家にいるときにはゴロゴロばかりいて。

学校の勉強にしたって、予習も復習もしないから、当然だとは思うのですけど、授業にも付いていけなくなったみたいで。

通知表の成績も、特に中2の秋にガクンと下がったのです。

特に、数学は「3」から「1」になりました。さすがにマズイと感じたようですが、息子もどうしたら良いのか解らないみたいで。

ママ友に相談したら、「あなたが勉強する環境を作ってあげないからじゃない」と言われてハッとしたのです。

勉強は自分自身のことだから、息子の責任だと思っていて、特に勉強に関する関与はしていなかったのですが、勉強する材料だけは子供に与えてあげないといけない。

勉強道具だけは子供に渡してあげないと、子供は勉強することができない。そんな基本的なことに気付けていなかった自分がいました。

ママ友に聞いて、子供に人気がある学習教材を教えてもらって、子供に与えてみたのです。

しかし、何と

この学習教材は、本当によかった…

この学習教材との出会いは、息子と私の生活を大きく変えました。
息子のテストの点数だってグッと上がったし、中学校の授業だって解るようになったと本人が言うようになったし、

何より凄いことは、

あのうちの息子が、自分から勉強するようになったこと!

不思議なことに、子供はこの学習教材を渡したら、自分から勉強をやり始めたのです。

動画教材だから、ゲーム好きの息子にも、とっつきやすようで、

家にいるのに熱気がある先生の授業を聞けるので、勉強することが楽しくなったみたいで。

勉強の解ることが増えて、出来る経験が多くなって、勉強を楽しんでやっていました(しかも、自分からです。)

毎日、学校や部活から帰ってきても、2時間は勉強していましたし、土日などの休みの日には、4時間も勉強することもあって!

数学の場合は、中学校1年生の最初の単元から、遡ってやり直していたのです(この動画教材は、親が子供の勉強を管理できる機能があって、何の勉強をしているかが解ります)。

私は勉強について、高校入試が終わるまで、最後まで口出しする必要がなかったのです。これは本当に楽で嬉しいことでした。

この学習教材は、「すらら」と言います。

「すらら」と出会えなかったらと思うと…

今考えるだけでゾッとします。息子はどうなっていたのかな。

でも、「すらら」と出会えて、勉強を続けているから、考えないことにします。

高校生になった今でも、うちの息子はすららで勉強しています。
本当に良かった。

↓数学が特になる教材は「すらら」↓

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しろくま塾長
しろくま塾長
「すらら」で数学に興味を持った東京都の鈴本さんのお子さんも、学習習慣が身についたそうです。

 

 

 

 

繰り返し勉強して、数学も得意科目になったとか。偏差値45から急上昇して、昨年、都立青山高校にも合格したそうです。

やはり、「すらら」は、良い教材だと感じます。

最近の受験事情に強い、やる気ネットワークの香苗さんは、「すらら」のことを知っていましたか?

香苗さん
香苗さん
うちの子は、昨年中学校を卒業して、志望校に合格できたのですが「すらら」の威力は知っています。

実は、うちの子も数学が苦手でした。

さらに悪いことには、他の科目も悪かったのです。勉強しなかったのだから当然ですよね。

私が出来ることは、「良い学習教材」を探してあげることしかなかったので必死になって探しました。

「すらら」は、勉強があまり好きでない、むしろ苦手な中学生でも、楽しんで勉強が出来るように工夫されています。

授業では、基本的で重要な事柄を、分かりやすく教えてくれていました。

反復して演習を繰り返すのですが、子供が頑張ることが出来る工夫が随所に施されています。

「すらら」は、親が子供の学習状況を把握できる管理システムも良かったのですが(子供の勉強時間と間違った問題、点数を陰からそっと把握できます)、

「すらら」で勉強すること自体が、子供には楽しかったようで、随分と長時間勉強していましたよ。

「すらら」は、学校の友達も使っていて、友達と「今日は何時間もすららで勉強したよ」とか、

そんなことも話していたのを聞いたことがあります。

「すらら」は友達のお母さんに教えてもらいました。

動画教材は幾つもあるけれど、私がリサーチした限りでは「すらら」が抜群に良いと思いました。

 

「すらら」が、苦手科目があったり、勉強嫌いの中学生には、効果がある話はよく聞きますね。

やはり試してみる価値はありそうです。

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しろくま塾長
しろくま塾長
数学の偏差値を13上げて、都立戸山高校に合格した入江さんも「すらら」を使っていたそうです
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