「進研ゼミ」は40年以上もの実績がある評判の良い通信教育です。サポート体制は、個別対応で、
- 教科書別に
- 都道府県別に
- 第一志望高校のレベル別に
- お子さんの学力別に
というように、お子さんに合わせて学力を底上げしてくれます。
進研ゼミの料金・費用
進研ゼミの受講費用は、学年や入会コースにより様々です。
入会時期によって、様々な特典があります。
- 学習用タブレットが無料(0円)など
進研ゼミの良いところは、
- 入会金(再入会金)は0円。
- 送料無料。
- 退会した場合は、受講費用の返金制度あり。
進研ゼミの学習費用は、学習塾よりも断然お得です。
進研ゼミの評判① ⇒学力別の教材
進研ゼミの基本となる教材は、基本コースと、応用力コースに分かれています。
- 基礎力完成(スタンダード教材)
- 応用力完成(ハイレベル教材)
進研ゼミの評判② ⇒教材が良質!
「授業・定期テスト対策」の教材
進研ゼミでは、学校の教科書に合わせた学習教材を届けてくれます。お子さんの学力に合わせた教材があります。
特に、定期テストで出題されやすい問題、間違えやすい問題を選び抜いた問題集も準備されています。重要ポイント、間違いポイントの解説の解りやすさが評判です。
「高校受験対策」の教材
公立高校を受験する場合には、都道府県ごとに入学試験問題の傾向が異なります。都道府県の中でも、学校毎に問題作成するケースもあるのです。
また、私立高校を受験する場合には、高校ごとに問題のレベルや傾向も異なるのです。
そこで、中学3年生からの『高校受験講座』では、志望校に応じた受験対策が実施されます。志望高校の合格に向けて、学力アップを図っています。
- 受験総合コース(一般レベルの高校向け)
- 難関校挑戦コース(中堅レベルの高校向け)
- 最難関コース(偏差値70以上の高校を目指します)
「ハイブリッドスタイル」の教材
さらに、基礎的な理解からじっくりと学習したい場合や、演習問題をたくさんこなしたい場合など、
ハイブリッドスタイルなら、さらに学習方法まで自分の目的に合わせることができます。
英会話教材も充実しており、映像や音声で、真の学力が身につきます。
進研ゼミの評判③ ⇒苦手科目が克服!
進研ゼミでは、長年の間、全国の中学生からデータを収集しているので「苦手科目の攻略方法」の分析に長けています。
「詳細な解説」で苦手科目を克服
間違う理由は人それぞれだから、間違う原因ごとに解りやすい解説が用意されています。
「試験ではどのように問われるのか?」ということを知った上で、試験にも対応できる対策が施されています。
赤ペン先生の添削も「お子さんに合わせて」詳細な解説があるので、苦手克服の役に立っています。
「ハイブリッドスタイルの解説」で苦手克服
間違え方は人それぞれだから、間違え方に合わせた解説内容が準備されています。
進研ゼミの評判④ ⇒志望高校の合格可能性を判定!
第一志望の高校に合格するためには、「お子さんの実力」と「志望高校の合格ライン」を把握する必要があります。
第一志望校の合格可能性を判定
進研ゼミでは、定期的に「合格可能性・判定模試」を受検して、志望高校の合格可能性を判定することができます。
過去の先輩合格者のデータから、合格に向けて「弱点はどこか?」「あと何点必要か?」ということを可視化できるから、
合格に向けて、
入学試験までにやること
定期テスト(内申点UP)のために頑張ること
が分かるのです。
進研ゼミの評判⑤ ⇒個別サポートが充実
お子さんの勉強サポート
「解らないこと」をそのままにすることは危険です。自分で勉強することは確かに大事ですが、よく解らないことや、勉強方法の悩みについては、先生に聞く必要があります。
進研ゼミでは、お子さん一人ひとりの勉強に関する悩みをサポートしてくれます。解らないことを質問すると、すぐに丁寧な回答を返してくれるのでたくさん質問してみましょう。
ちなみに、ハイブリッドスタイルならば、赤ペン先生が、学習履歴を見ながら、更に詳細に対応してくれます。
保護者向けサポート
お父さんとお母さんも、お子さんの勉強や進路のことで悩みが沢山あるものです。
進研ゼミでは保護者向けの無料相談コーナーを設けてくれているから、活用して悩みを解決する方が多いそうです。
進研ゼミで「定期テスト」対策
頑張り屋のお子さんであれば、授業・ノートの復習をする、教科書を読み込むなど、勉強に励んでいると思います。
でも、
・点数が伸びない
・勉強のやり方に自信がない
という声をよく聞きます。
定期テスト対策は、教科書の学習範囲を確認するものなので、教科書を丁寧に学習することが必要ですし、
間違いやすい点を復習して、解らないことを無くすことが大事なのです。
進研ゼミ「中学講座」で勉強した定期テスト対策をしたお子さんのうち「86%」が定期テストで成績があがっています(2015年「進研ゼミ」アンケート結果による)
進研ゼミの定期テスト対策には、何か秘訣がありそうです。
❶全国の定期テスト過去問と、教科書を分析
進研ゼミは、全国の中学校の定期テストを収集しているのが凄いところです。
集めた定期テスト問題を、教科書ごとに分類して、テスト問題を分析しています。さらに出題されやすい問題を抽出しているのです。
効率よく勉強できるように、
- テストによく出るポイント
- 間違いやすいポイント
- 暗記ポイント
をまとめてくれています。
分析し尽くした「演習問題」を、「9教科」作成備していますし、勉強時間が短時間で済むような工夫もしています。
勉強のやり方で悩んでいたところ、進研ゼミの定期テスト対策が良いと友達に聞いたので使ってみることに。
「予想問題集」を中心として、間違えたところを中心に勉強を進めました。進研ゼミは学習教材が整理されているから取り組みやすいです。
試験当日は「予想問題集」で勉強した問題ばかり出題されたので助かりました。お陰で英語が満点取れました!数学は94点にUPです。
❷間違いやすいポイント
進研ゼミは、中学生が間違いやすい問題と重要ポイントも情報収集していています。ポイントを分析した上で、詳しい解説を準備しています。
- 間違えやすい問題は、似た問題も解けるように、根本に遡って教えてくれます。
- 間違った実例も示して、詳細に解説しています。
進研ゼミでは、つまずきの原因を分析した上で、ポイントを絞った解説をしてくれるから、勉強が得意になるのです。
定期テストの対策勉強が苦手で、テスト前になると気持ちが焦るだけで勉強に手がつきませんでした。
進研ゼミを使った今回のテストは、3週間前から勉強を始めたのですが、やることが明確だし、解説が解りやすいので落ち着いて勉強ができました。
感じることは、進研ゼミの「予想問題」と「解説」で勉強したことがテストでたくさん出題されたことです。目標の450点越えも達成できました!
❸重要点と暗記はわかりやすく
中学生の学習は「理解すること」中心で行うことが基本です。理解を積み重ねていくうちに確実な知識となるからです。
ただ、理解しづらい単元も多いので、解りやすい図やイラストがあると便利です。
また「定期テスト」では、どうしても暗記が必須となる分野が存在します。
進研ゼミでは、「理解」と「暗記」を助けてくれる教材を用意しています。覚えにくいところと、暗記が必要なところを、工夫を凝らした図やイラストを用いたノートを準備してくれています。
定期テスト対策として「進研ゼミ」を使うようになってからは、演習問題を中心に勉強しました。進研ゼミの解説は解りやすいです。
難しいところは「定期テスト暗記book」を読み返していました。コンパクトだからいつも持ち運べて便利です。間違えた問題は、迷わず正解するまで何度も繰り返すことが大事だと感じています。