頭が良くなる勉強法

【賢い中学生に変身】わからない所がわかる!できる!→学力UP勉強法

ニワトリ先生
ニワトリ先生
超・東大式学習法をお伝えしています。
親の意識次第で子どもの頭の良さは決まります。

学習には暗記型と理解型の学習があります。

そのうち子どもの頭を良くする学習がダンゼン理解型です。

理解型学習の「理解」とは「納得できる」レベルにまで理解することです。

この納得できるレベルまで学力を上げるための学習方法があります。

  1. まずは全体をザーッと学習すること。
  2. わかりにくい単元があったら復習すること

これだけです。

ただそれぞれコツとやり方があります。

詳しくみていきましょう。

❶ 全体をザーッと学習すること

「きちんとやりなさい」

これが親がつい子どもに言ってしまうセリフです。

しかし子どもの頭の良さ=地頭を鍛えるためには、まず立ち止まらずに全体をザーッとみることが必要になります。

  • 学校の授業を理解するとき
  • 定期テスト対策をするとき
  • 高校受験対策をするとき

も鳥のように森を見るのです。

東大生はいちいち細かいところで立ち止まったりしません。

いちいち立ち止まらないから効率も良いし、

分からないからといってやる気をそがれることもありません。

最初から完璧を求めない

全体をザーッと見ていくのですから最初は分からないことだらけです。

ここで大事なのは、

  • 最初から完璧を求めないこと
  • 一回で理解しようとは思わないこと

です。

もっと言えば

最初の1回で内容を理解しようとしてはいけない

このことは勉強する中学生はもとより親の方も肝に命じておかねばなりません。

わかりやすい教材を探し出す

最初の1回で理解しようとしてはいけない、と言っても

最初から最後まで分からないことだらけでは困ります。

分かりやすい教材を使いましょう。

読みやすい参考書や見やすい学習教材を探し出してザーッと流し学習をするのです。

とにかくその教科(その単元)の全体像を早く把握します。

参考書を数冊とか、学習教材を幾つかとか、複数の方法を併用することも良いですが、

出来れば「これだけでOK」という使い勝手の良い学習教材を見つけ出しましょう。

ここで親の出番です。

中学生が自力でこの教材を見つけ出すことは難しいでしょう。

書店に行けばたくさんの参考書がおいてあるし、インターネットを検索すれば良さそうな学習教材も出てきます。

しかし中学生も授業や塾の講座、その予習復習などいろいろとやることがあります。

教材を見つける作業をしている間にも勉強しなければなりません。

また本屋さんに立ち寄ったりインターネットで検索しているうちに他の興味に流されてしまいやすいのも中学生です。

ここは親が一役買ってあげましょう。

ニワトリ先生
ニワトリ先生
子どもに合う教材を探している親御さんへ。

学習教材選びは必ず成功した人の意見を参考にしましょう

高校受験を意識するのであれば、お子さんの志望高校の合格者が何を使っていたか聞いてみましょう。

同じ高校を目指していて成績が良い人が近くにいればその子が何を使っているのかチェックしてみましょう。

失敗が少なくて済みます。

そうしてピックアップしたものから子どもに選ばせるのです。

その子に合う教材かどうかもとても大切です。

合わないものをやっていても学力は上がりませんから。

わからなくても気にせずとにかく3回

最初に全体像をザーッとみることで、

分からない単元、理解しにくい単元を明確にすることができます。

最初から分かりやすい教材を選んでいれば、読み進めたり授業を聞いていて「これはどういうことだろう?」と分からないところが意識に引っかかります。

あまり悩まずにザーッと全体像を把握する。

どんどん参考書を読んだり授業をききましょう。

心配しなくても分からない部分は必ず記憶にとどまります。

まずは学習を進めることが大事になのです。

そしてそれを3回は繰り返しましょう。

1回目は初めての文章をザーッと読むことになりますが、

2回目はすでに読んだものを読み直すことになるので、理解もすすみます。
1回目に比べて自分の理解力がすすんでいることに驚くかもしれません。

3回目は「ちょっとよく分からないな」というところに付箋(ふせん)だけつけていきます。

  • 1回目はただ単にザッーと最後まで読む(聞く)
  • 2回目もなるべくザーッと読む。
  • 3回目はちょっと分かりにくと思うところに付箋(ふせん)をつけていく。

親が注意するべきこと

分かりやすい教材で「ザーッ」と学ぶを3回繰り返すとだいたい分かりにくいところが出てきます。

だいたい理解できたよ、特に分かりにくいところはなかったよ、というのはいっけん良さそうですが・・・

ここで

中学生のお子さんが

「大丈夫」
「分からないところなんてなかった」

と言い切ってるときは要注意です。

分からないところはない、と思っているだけかもしれません。

人間は真剣に学べば学ぶほど、より理解したくなる生き物です。

最初の学習段階で「もう分かった」と思っているのは、ただ単に「わかった!」と早合点していて真剣にやっていなかったということもあります。

❷わかりにくい単元を復習 | まとめノートを作る

3回目読みの時に分からない箇所に付箋(ふせん)がついているはずです。

今度はその部分に戻って教材を見直しながら

分からないところまとめノート

を作ってみましょう。

・どの部分が
・どのように分からないのか

参考書を読み直したり、動画システムの授業を聴き直したりして言語化する作業をしているうちに自然と分かることもあります。

ここが中学生の理解力を上げるためのポイントになります。

鉛筆でメモをとりながら読んでみてもいいかもしれません。
声に出して読むのもいいかもしれません。

先生の授業を動画で聞くことができるシステムを使っている場合にはもう1度授業を聞いてみましょう。

全体像は3回読みですでに把握しています。

ここでは理解することを集中して行うのです。

この作業をしてもなお「分からない」ところ、このノートに残ったところが本当に分からないところです。

そしてその数は試験が近づくに連れて徐々に減り、試験当日は残っている部分だけチェックすれば良いのです。

また分からなかったところが理解できクリアになった時にもノートに記録を残しておきましょう。

試験直前に自分の頑張りの記録をみることは自信につながります。

また親が子どもがちゃんと学習しているかどうか、理解を深めているかどうかをチェックすることも大切です。

保護者の方は中学生の学習管理には気を配ってください。

もう中学生、しかしまだ中学生です。

方法はなんでも良いのですが、反抗期の子どもにいちいちたずねるのもお互い嫌な思いをしてしまいます。

動画の学習教材システムにはどの授業を何回みているか、確認テストで何点だったかなど、子どもの学習状況を親もチェックすることができるシステムもあるので利用しても良いかもしれません。

親の出番です! | 良い先生を見つけてあげましょう

まとめノートを作るところまでが自力学習で、ここから先は先生の力を借ります。

身近にいる先生、塾のチューター、先輩、成績の良い友人にどこが分からないのか聞いてみましょう。

自分で質問してみることがまた理解を深めることになります。

指導経験が豊富で、志望校の入試にも詳しい、質問も熱心に聞いてくれて丁寧に答えてくれる先生が身近にいればベストですね。

ただこのような良い先生を見つけ出すことはなかなか難しいです。

良い先生=経験×知識×情熱

ここで再び親の出番です。

お子さんのためにぜひ良い先生探しをしてください。

身近に良い先生が見つからない場合には学習教材で先生に質問できるサービスがついているのも検討してみましょう。