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学習環境と勉強習慣 | 高校受験と中高一貫の勉強方法ガイド

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勉強習慣は重要

私は、今思うと子どものころは勉強が好きなわけではなかったな。。と思うのですが、だけど何故だか社会人になった今でもいろいろな勉強を続けています。どうやら知らぬ間に学ぶことが好きになったようです。

今思うと、子ども時代に知らない間に、勉強習慣が身に着いていたことに気が付きます。

今は自分の意志で好きで勉強をしていますが、子どもの頃は、勉強する環境を親や先生が半ば強制的につくってくれていたことに気が付きます。半ば強制的というと聞こえが悪いですが、

毎日ご飯を食べたり、お風呂に入ったり、適度な運動をすることと同じように、当然のこととして学習する習慣を身に着けるために、学習環境を両親や先生が作っていたことに気が付くのです。

「子どもの自主性」と「親の責任」

勉強は自分自身でするもの。確かにその通りです。
でも、勉強は自分自身でするものだから親は子供の自主性に任せて何もしない。それでは子どもが可哀想だなと、思うのです。

子どもは何も知りません。何も分かっていないのです。子どもに対して、ご飯を食べること、お風呂に入ること、運動をすることを教えない親はいるでしょうか?
何を食べるのか、お風呂にはどのようにはいるのか、何の運動をどんなふうにするのか?ということは子供が自分で決めることかもしれません(きちんとその意味を分かったうえでという意味です)。

勉強も同じで、子どもが勉強する環境をつくってあげたうえで、何の勉強をどのようにするのか?その点については子どもの自己責任の範囲だと思います(きちんとその意味を分かったうえでという意味です)。

しかし、基盤となる勉強環境は、両親が子どもにきちんと作ってあげないといけません。勉強環境を作ってあげるということは、食卓にご飯の準備をしてあがえることと同じだと思うのです。

勉強習慣が付けば大丈夫!

私の話に戻ります。
両親と先生のおかげで、私は勉強習慣を自然と身に着けることができました。勉強習慣がついたせいで、毎日「お腹すいた。何か食べたいな」と思うのと同じく「勉強しないと気が済まない」、「何かに熱中していないと気が済まない」、そんな状態でいたことに気が付きます。

勉強するということは、必ずしも机に向かって学習することだとは考えていません。
実際のところ私も、高校時代と大学時代は、全く机の勉強をすることなく、スポーツだけをする毎日に明け暮れました。スポーツしていないときにはスポーツ以外の興味がわく何かに没頭していたのです。

何かをしていないと気が済まない、何かをしていないとお腹がすく、お風呂に入らないみたいで気持ち悪い、そんな状態だったのでしょうね。対象が勉強からスポーツに変わったものの、スポーツに一生懸命に取り組んでいたのだと思います。

言いたいことは、勉強にきちんと取り組む習慣がつけば、大丈夫だ!ということです。
習慣が身につけば、遅かれ早かれ出来ることが増えてくる。出来ることが増えれば楽しくなる、工夫や疑問が生まれるのです。

どのような環境下にある親御さんたちも、子どもに勉強する環境をつくってあげることはできます。
どのような環境にある子どもも、勉強環境が整っていれば、勉強することが出来ます。勉強することが出来れば、自らの力で環境を発展させていくことが出来るのです。

どんな環境下にあっても大丈夫!

どんな環境下にあっても、その環境に悲観することはありません。隣の庭は青く見えるかもしれません。隣の人は恵まれて見えるかもしれません。隣の子は賢く見えるかも知れません。
確かにその通りなのかもしれません。でも、それは他人の人生です。あなたにはあなたの人生があり、あなたにはあなただけに与えられた環境がある。

その環境を楽しんでみてはどうですか?環境も人生もあなたが動かなければなにも発展しません。あなたが動くことによって、あらゆるものが与えられるのです。