英会話

英会話 | 翻訳家秘伝の、中学生も英語ペラペラになる勉強方法!

英語スピーキングの勉強法

英語の上級者で、TOEIC900点、リスニングは何となく言っていることが理解できる、リーディングで読むのも得意という人でも、話すことができない人がいるというのは、周知の事実です。きっと、これを読んでくださっている方も最終的に、テストが目標ではなく、英語で話してコミュニケーションを取りたいと思っているのではないでしょうか?

そこで、英語のスピーキングの勉強法を、克服先生に聞いてきましたよ!

日常英会話はシチュエーションごと覚えよう!

日常英会話を話したいなら、シチュエーションごと覚えてしまいましょう。「えっ!うそでしょっ!」って思ったでしょうか?しかし、これがスピーキングを得意になる最短コースです。

日常で使う表現はある程度決まっています。それをそのまま覚えてしまうのです。そこで、日常英会話の表現が載せられている本を購入してください。その時必ずCDなどで音源が聞けるものを購入します。その点で、今はスマートフォンのアプリが便利かもしれません。

さらに、ネイティブのチェックがなされているものを選んでください。ネイティブスピーカーの表現の中には、文法的にはあってないものや普段は省略して使う表現があるからです。そして、これは英単語の勉強法と一緒ですが、1冊覚えてしまうまでは浮気せずに、その1冊をやり通してください。覚えるコツは繰り返しです。これしかありません。

まずは音源を聞き、それと同じように発音できるように、影のように音源に付いていくシャドーイングをします。それから、ひたすらブツブツと声に出して練習していきます。

勉強ではなく、練習と表現したのには理由があります。机の前に座って覚えるわけではないからです。車の中やお風呂の中で、ブツブツと練習します。その時、感情を込めて行なうとなおいいです。

実際に英語を使って話す

日常英会話を覚えたら、実際に英語を使って話します。もちろん一番良いのは、英語を話す外国人と友達になったり、恋人になったりすることです。それができなければ、英会話スクールに通うことができます。

しかし、これは、環境や費用の面で、非常にハードルが高い人もいるはずです。そこで、オンライン英会話をおすすめします。

オンライン英会話であれば、比較的費用をかけずに行なうことができます。なぜ、この段階が必要かというと、日本人の場合、実はそれなりに英語の知識を持っている人は相当数います。しかし、いざ英語を話そうとすると英語が出てきません。

これは、日本という国が島国で、他の民族を見ると緊張してしまうという生活環境が大いに関係しています。それで、英語を話す人になれるためにもこの段階が必要です。

では、どんなオンライン英会話スクールを選ぶと良いのでしょうか?それは、その人の目的によって異なります。日常英会話の表現を覚えながら行ないたい人はカランメソッドなど、カリキュラムがしっかりしたスクールから選ぶと良いでしょう。ただ、英語を話す人に慣れるのが目的なら、フリートークを楽しむ英会話スクールが良いでしょう。

カランメソッドとは、「英語脳」(英語に対するパターン認識と処理スピード)を徹底して訓練する学習法です。カランメソッドのレッスンでは、先生の質問に対して生徒が瞬時に答えることを繰り返すのに加え、先生が通常より速く喋らなければならないという決まりがあります。ネイティブが話すスピードが1分間に150~180単語であるのに対し、カランメメソッドコースの先生はあえて1分間に200~230単語のスピードで話します。実際、25分のレッスン中で5,000語もの単語を聞いたり話したりします。この状況で生徒は常に先生の言葉に神経を集中せざるを得ず、また、先生のガイドにより強制的に瞬時に答えていくことで、母国語で翻訳するプロセスを強制的にストップさせます。

これによって無意識のうちに反射的に英語を返答できる「英語脳」を訓練します。「英語脳」が形成されることにより、自分の持っている「英語力」(語彙・熟語・文法など)へのアクセススピードが格段に向上します。特に「これまで英語の勉強は沢山したけれど、英語が話せない、話す自信がない・・・」と痛感している者には最適の学習法です。