中学3年生の夏休み

中学生が夏休みの勉強計画を立てる際のアドバイス | 高校受験生

夏休みの学習計画は立てていますか?
特に受験生の場合には、夏休みの学習は重要です。
夏休みは勉強時間をしっかり確保できる期間ですから。

 

「わたしは塾にいくから大丈夫」
「塾のペースについていく!」
そんな人、結構います。

 

でも、それって本当に大丈夫ということですか?

夏休みの学習計画(うまくいく秘訣)

学習計画は、学習塾に頼ってはいけません。
塾についていくから大丈夫!って思っているとしたら、
それってNGです。

不思議なもので、勉強は安心してしまうと伸びることは決してありません。学習塾の先生に頼ってしまい安心してしまう、自分で「なんとかしよう!」という心構えが無くなってしまうのですから。

自ら主体的に勉強しようということが無くなってしまうのです。受け身の姿勢にで物事に取り組んでも何も残りません。残るのは、徒労感と、やったつもり感だけ。せっかく学習するのですから、意味があるものにしてみませんか?

 

夏休みの学習計画は、
自習を基本に組み立ててみましょう。
夏をどのように有効利用できるかどうかは、受験生にとって死活問題です。
「夏を制する者が受験を制します」

 

①夏休みを3つの期間に分類してみませんか?
➁各期間でやりきることを2つ、3つあげてみませんか?
③その上で、その目標を実現するには具体的に、いつ、何をやるのか?というイメージを大まかにしてみませんか?

 

夏休みは、
塾もあるでしょう、
家族の行事もあるでしょう、
他のイベントもあるかもしれません。
そう、実際は夏休みは忙しいのです。

でも夏休みを有効活用しなくてはいけません。
どうでしょう、実際にできることは、
そんなに多くは無いことに気が付くのではないでしょうか?

勉強するのは「あなた」 | 高校受験生

夏休みは、自分で自分をコントロールするいい機会です。
勉強をするのはあなた自身です。
いくら有能な先生が傍にいても、
いくらやさしい両親に環境づくりしてもらっても、やるのはあなたです。
あなたがやらなければ、何もなしえません。

 

受験勉強は、究極的には自分自身との闘いなのです。
夏休みは、そんな自分の力を向上させる良い機会となります。

塾や家庭教師、
そんなサポートを受けることは素晴らしいことです。
しかし、やるのはあなたです。

計画を立てる際のポイント

自分で自分をコントロールする、
そんな気概をもったうえで、大人のサポートを利用して下さい。
計画ってどのように立てるのですか?
そんな疑問がでてきますよね。

 

計画を立てる際のポイントがあります。

それは「詳細な計画表はたてない」ことです。

 

あまりにも綿密に計画をたてると、
計画を立てただけで、やっただけにもなり、満足してしまったり、
計画の負荷が大きくなりすぎて、計画の遂行が大変になり、達成することが出来ずに敗北感を味わう、
そんな危険性を有しているのです。

 

夏休みを3つの期間毎に分けて、
その期間毎で達成したい目標を決めたうえで、
毎日(または前日の夜)、その日行うことのノルマを決めて、

 

そのノルマを達成できたら、その日の勉強は終了!
そんな方法が一番効果的です。

 

ノルマを決める際に、注意すべきポイント

しかし、注意すべきことはあります。
自分のコントロールを慣れていないので、中学生は、
ノルマを過剰に設定し、ノルマを達成できない。
ノルマが甘過ぎて、能力アップにつながらない。

そんな危険性です。
進行具合に従って、ノルマを適切にコントロールしてくれる補助者の存在、それが大事になります。
コントロールしてくれる補助者的存在、そういう意味で、塾や家庭教師は非常に有用なのです。

夏休みは重要! | 学習計画の立て方

夏に能力アップ!
という、良く解らない命題を実現する為に、

具体的に今日やることをノルマという形で設定して、コントロールしていく、そんな受験生本人の心掛けと、適切なサポートの存在が重要になるのです。