7.高校受験勉強するとき

高校受験生が弱気なときのアドバイス | 受かる気がしないメンタルをサポート

弱気な発言ばかりしている、中学3年生をもつご家庭向けのメッセージです。

受かる気がしない…

高校受験生のお子さんが、弱気な発言をする時があります。

勉強を頑張っているとき程、頑張っているが故に、弱気な言葉を吐くときがあることでしょう。

気を張り詰めすぎて、

「もう出来ない、、」
「これ以上できない。。」

もうダメです発言をしたり、

学習成果がなかなか出なくて、

「もう駄目だ、、」
「受かる気がしない。。」

受かりません発言をすることがあるのです。

高校受験直前期の苦しいときに、どのように対処したら良いのか、まとめてみました。

今が高校受験の第一関門⇒ピンチはチャンスなり!

まず最初に言っておきたいことは、

受験の直前期で苦しい思いをしているのは、

あなた(お子さん)だけではないということ。

高校受験を控えている中学生たちは、皆、精神的に辛い状況にあります。

マラソン大会において、集団で走っているランナー達を思い浮かべると良いと思います。

集団で走っているランナー達は、みんな苦しい状況にあります。でも、自分以外の周りのランナーは、楽に走っているように見えるものです。

  • 苦しいのは自分だけだ。
  • 他の選手は楽勝に走っている。周りのペースに付いていけない。

と思ってしまい、自滅してしまう選手達が多いのです。

戦術に長けた選手の中には、心理戦術を用いて、相手を自滅させるランナーもいるくらいです。

 

受験勉強も、入試当日まで続く「マラソン」と似ているところがあります。

皆苦しい状況なのに、自分だけが苦しいと思ってしまう。

だから、

今が勝負どきだということを、思い出してください!

今踏ん張れるかどうかで、集団からふるい落とされるかどうかが決まるのですから。

頑張って、苦しい状況を乗り越えることが出来れば、それだけで良いのです。

自滅してしまい、受験集団から遅れをとってしまう受験生達がたくさんいますから、自然とあなたは優位に立てるのですから。

ピンチはチャンス

とはよく言ったものです。

一見ピンチに見える今の状況も、実は高校入試に合格するためには、チャンスであったりするのです。

あなたは踏ん張って、受験集団に残ることが出来れば、ただそれだけで、合格に近づくのですから。

子供は弱音を吐いてしまいがちだけど

ピンチはチャンスとは言っても、

苦しいものは苦しい!

ということで「弱音」を吐いてしまいがちな状況だと思います。

「いいんだよ。苦しい時には苦しい」と言っても、

と言ってくれる優しい大人もいます。

確かに、

「苦しい!、不安だ!」

と言ってもいいのです。

感情を溜め込む必要はないのですが、

 

でも、

「弱音は吐いてはいけません」

 

良いでしょうか。

  • もう出来ない
  • 自信がない
  • 受からない

このような言葉を「弱音」と言います。

 

「弱気発言」をすることは、お子さんに悪影響を及ぼします。

弱気を言葉を連発するようでは、うまくいくものもうまくいかなくなってしまいます。

少し別の側面から見てみましょう。

「自信がない」という発言は、ものすごく頑張っている受験生にこそよく聞かれる発言です。

受験生であるお子さんは、

自分の限界レベルで、猛烈に頑張っているからこそ、

「もうこれ以上はできない。。」
「もう受かる気がしない、、」

となってしまうのでしょう。

また、失敗ばかりに目がいってしまい、

「何回やっても、計算ミスする。」
「何回覚えても、忘れてしまう。。」

というマイナス思考の言葉が連発しやすくなります。

 

弱気を吐いてしまうときは、精一杯戦っている状態だ、

と言うことが出来るのです。

言葉の力は強いもの | ネガティブなことば

ネガティブな言葉を発している受験生は、
心理状態もよくありません。

「だめだ駄目だ」
「受かる気がしない」

と口に出していると本当に、ことば通りになってしまうもの。

言葉の力は強いのです。
言霊という言葉もありますよね。

言葉は人間の行動や、人間の体、人間の精神状態にまで、影響を与えるものなのです。
これは科学的にも証明されています。

 

ネガティブな言葉を発していると、

  • やる気も削がれ、
  • 気力もなくなり、

出来るものも出来なくなります。

 

言葉の力は強いもの | 元気が出る言葉

では、どうしたらよいのでしょうか?

元気がでる言葉を口にしてみましょう!

言葉の力が人間に大きな影響を与えるのであれば、
調子が悪いときでも、ポジティブな言葉を発してみるとよいのです。

元気がでる言葉を発して、みましょう!

  • いける!
  • 出来る!
  • よっしゃ!

なんでも良いのです。

好きな言葉を口に出してみましょう。
勉強を始める前にも、声に出していってみましょう。

必ず、その成果はでてきます。

・自分が元気が出る言葉
・気合が入る言葉
・やる気が出る言葉

であれば、構いません。

元気が出る言葉を口に出していうことによって、

頭の回転も良くなり、
良い循環が出てきます。

中学生のご家庭でサポート出来ること

受験期は、特に直前期であればある程に、子どもも親自身もイライラとしがちです。

ちょっとしたことで喧嘩になってしまったりして、子供の勉強にも悪影響を与えがちです。

それに、

親子間でストレスなく、良好なコミュニケーションを取れている場合でも、

どうしても

「子供に甘くなってしまったり」
「厳しく当たってしまったり」

客観的な冷静な対応は取りづらいものです。

先日も受験直前期のご家庭のお母さんに、お話を伺えたので、ご紹介します。

横浜市港北区に在住の、公立中学校に通う中学3年生のお母さん、H.Tさんのお話です。

中学3年生の夏が終わった頃から、家の中は、殺伐とした空気となりました。

子供は高校受験を控えて、毎日勉強のことでピリピリしているし、

入試日まで時間がないのに、やることがたくさんあってパニックに陥っている状態でした。

 

子供の成績も思うように上がりません。
そんな状態の我が子を見ていると、私も、

  • その問題はこう考えたらいいんだよ、
  • 新聞を読むと、読む力が上がるって、
  • 去年合格した隣のAさんが、〇〇の参考書を使っていたらしいよ

などなど、

色々と言ってしまうのです。

 

そのうちに、だんだんエスカレートしていって、

  • 朝早く勉強するといいよ、
  • ほらほら、さっさとテレビなんか見てないで勉強しなきゃ、
  • 試験も近いでしょ、

とか、子供が嫌がること言わなくては気が済まなくなってしまったり、

 

「いい加減にしなさい!」
「気合い入れて勉強しなきゃ、落ちるよ!」

「誰がお金だしていると思っているの。」
「真面目に勉強しないなら、高校に行かせないよ!」

とか、言い出してしまう状態だったのです。

 

これではいけない。

「わたし」も「こども」も精神的にダメになるな。

高校受験も失敗してしまうかもしれない。

そんな恐ろしいイメージが湧いてしまったのです。

結局わたしは、家庭教師の先生に頼むことにしました。家庭教師の先生ならば、冷静に対処してくれると思ったのです。

 

昨年、高校受験を経験されたお母さん友達から「良かったよ」という家庭教師の会社を紹介してもらいました。

来てくれた先生は、案の定、慣れたものでした。もしかしたら、たまたま良い先生が来てくれたのかも知れません。運が良かったのかな?

 

先生は、わたしのメンタルサポートは当然のこと、受験を控えた子供のサポートもしっかりしてくれて、

精神面のケアだけではなく、学習面においても、冷静に客観的に指導してくれました。学習計画を立ててくれて、子供の弱点を炙り出してから、一つづつ勉強の穴を埋めていってくれているように感じました。

 

先生は23歳の佐島さんと言いましたが、自らも高校受験の経験があって、受験指導も10人程して来たという佐島先生のおかげです。

 

家の中の雰囲気も安定して、子供も落ち着いて勉強するようになって、

直前の学習塾の模試も良い点数を取れたのです。

佐島先生は、子供の勉強の疑問点にも答えてくれたのですが、何よりも学習ペースを守らせてくれたり、精神的な支柱になってくれたことが大きかったと思います。

 

基本的には週に1回で、試験直前は週に2回来てもらいました。

試験直前期は、佐島先生に沢山来てもらったのですが、それでも1月2月の月謝は「2万円台」で済んだので、費用はそれほどかからなかった印象です。

 

佐島先生は入試当日まで、電話で力づけてもくれたし、子供は落ち着いて入学試験を受けることができました。

高校に合格できたのは、佐島先生のお陰だと思っています。

なるほど、

家庭教師の先生の力は大きかったようですね。

特に、高校受験の直前期は大事な時期だから、精神的な支柱という意味でも、冷静に勉強を進行させる意味でも、

中学3年生の夏休み前後から、家庭教師の先生に家に来てもらいました、というご家庭は多いです。

 

一番いいのは、

実際に家に来てもらうことだと思いますが、

  • 費用を安く抑えたり、
  • 家の中に家族以外の人を入れたりしたくなかったりと、

諸事情によっては、

オンラインの家庭教師を利用したというご家庭も多いようです。

お子さんを合格させたご家庭と、

高校受験のノウハウを持っている先生たちの知恵が詰まっています。