高校入試の受験対策

【厳選】高校入試を控えた受験生である子どもの体調管理をする方法

子どもの体調管理をすることは、中学生が受験勉強や定期試験勉強をするときに、学習効果をあげるためにも重要なことです。

では、高校入試を控えた受験生の体調管理をするには、どのようにしたらいいのでしょうか?

体調を管理する方法をまとめてみました。

①  意識的にDHAを摂取する

ご承知の通り、DHAは魚に多く含まれていて、学力を向上させる為に効果的な栄養素です。イギリスの脳栄養学者は以前「日本の子どもの学力が高いのは、魚をたくさん食べているからだ」という内容の論文を発表しています。

だから高校入試を控えた受験生を持つご家庭では、普段の食事から、魚を意識的に摂取するように心掛けるべきです。

しかし、国民栄養調査によると、近年の日本人のDHA摂取量は、大幅に不足しているとの結果が出ています。毎日魚を食べるご家庭は少ないということなのでしょう。

意識的にDHAを摂取させるようにしましょう。

DHAが学力向上に役立つという学術論文は2万件以上ありまして、DHAは子どもの

  • 記憶力を向上させる
  • 集中力を向上させる
  • ストレスをなくす

という効果があることが数多く発表されています。厚生労働省もDHAの摂取を推奨しています。

魚をたくさん食べさせるようにしましょう。

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② 花粉症対策をする

花粉症の症状としては、鼻水やくしゃみを思い浮かべることが多いと思いますが、

  • 微熱がでる
  • ボ〜ッとする(集中できない)
  • 風邪のような症状が出る

などの様々な症状もあります。

  • よく眠れない
  • 目がショボショボする

といった症状が出るときもあるので、たまったものではありません。

住んでいる地域にもよりますが、花粉は一年中飛んでいます。10月から3月という特に高校入試を控えた受験生が勉強に打ち込んでいる時期にも、花粉はたくさん飛んでいるのです。

花粉症は、風邪のような症状であったり、自覚症状がないことが多いので、受験生お子さん自身も、親の方も花粉症であるということに気が付かないことが多いのです。

花粉症にならないように予防対策しておくことは大事ですね。

花粉症対策には諸説ありますが、先日、管理栄養士の方に「ブルーベリーも花粉症に効果的だ」というお話しを聞くことができました。

何でも、ブルーベリーの主成分である「アントシアニン」が、花粉症などのアレルギー反応を緩和する効果があるそうなのです。

③ 視力低下を防止する

勉強に頑張れば頑張るほど、視力低下の危険性が増すと思います。子どもの場合には、特に視力が低下するスピードが早いようにも感じます。

視力が低下すると、

  • 眠くなる
  • 集中力が低下する
  • 読み間違いが多くなる⇒ 問題文の読み間違いでケアレスミスが多発す。

というように、学習や、試験においても悪影響が出るのです。

視力低下を防止する方法は幾つかありますから、皆さんもご存知の方法を採用して視力低下を予防することが大事です。

私の場合は、子どもの頃から「ブルーベリー」を食べるようにしています。大人になった今でも日頃からブルーベリーの摂取を心がけているのです。

高校受験を控えたご家庭でも、ブルーベリーを摂取するように気をつけているお母さんが多いと感じています。

ブルーベリーを摂取すると、目の網膜の血行が促進されるから、眼精疲労が改善冴えるそうなのです。

④ 酢を飲む

お酢には、

  • 食欲増進
  • 疲労回復
  • 血液をサラサラにする
  • ストレスを緩和する

という効果があるそうです。

お酢って体にいいんだ!ということで、お酢をそのまま飲んでいたら、お腹を壊してしまったという経験をした方もいるので(私自身のことですが…)、

くれぐれもお酢の飲み方には気をつけてください。お酢を飲む際には、薄めて飲むように注意する必要があります。

高校入試を控えた受験生の中には、勉強をしすぎて体調壊してしまうお子さんがいます。

体調を管理するために「毎日散歩を決まった時間に散歩をして、黒酢も飲んで体調管理をしていました。お酢のお陰で何とか受験を乗り切ることができました!」という体験談もときどき目にします。

普段の食事の中で、お酢を使った料理を取り入れるなどの工夫をされるといいと思います。

受験生の体調管理⇒規則正しい生活を

早寝早起きのリズムを作りましょう。毎日決まったリズムで規則正しく生活することはカラダと心の体調管理のためにも重要なことです。

眠れないからといって起きていてはいけません。たとえ眠れない日でも、お布団に入って、目を閉じて横になることが大事です。

夜更かししてもいいケースは?

早寝早起きすることは大事なことです。

でも、夜、勉強が波に乗っているときには、夜遅くまで勉強したくなるときもあることでしょう。

勉強がはかどるようならば、お子さんが夜遅くまで起きることも仕方ありません。気が済むまで、眠気が襲ってくるまで勉強に集中することは構いません。

夜更かしするときの注意点

ただ、どんなに寝るのが遅くなっても、朝起きる時間だけは一定にするといいでしょう。朝のリズムは大事にしてください。

夜勉強するときには、ダラダラ勉強させてはいけません。勉強に身が入らないでいて、ダラダラしながら夜遅くまで勉強することだけはさせてはいけないのです。

お子さんが勉強が、はかどらない時は?

お子さんが勉強の波にうまく乗れないときには 、一度思い切って勉強から離れさせることをお勧めします。子ども自身が「勉強しないとマズイかな・・」と自分自身で実感するまで放置で勉強しなくて良いのです。

子どもが勉強から離れてしまって「二度と勉強しなくなってしまったらどうしよう」と不安に感じる方もいますが、「信じること」が大事です。

仮に子供が勉強に戻ってこないときでも、無理に勉強に戻す必要はありません。無理やり勉強させたところで学習効果はないからです。徹底的に手放してみることが大事になります。

親が子どもに出来ることは?

何れにしても、勉強するのは子ども自身です。親ができることは限られています。

でも、子どもの体調管理をしてあげることは、親だからこそしてあげられることです。子どものやる気を伸ばしてあげるためには大事なことなのです。

結局のところ、子供の体調管理は、普段の生活の中で、運動をさせること、食べ物を注意してあげることが最も効果的な対策になりますが、

入試を控えている受験生のお子さんには、運動する時間もなく、体力的にも難しいでしょうから、食事に気をつけることが重要になります。

普段の食事では補えきれない栄養素を、受験生のお子さんに効果的に補給してあげることが必要になると考えています。

私の場合には、

  1. ブルーベリー
  2. 黒酢
  3. DHA

を摂取することに、特に注意していました。

学習指導してきた中でも、この3つ栄養素を、お子さんに意識的に摂取させているご家庭が多いように感じます。

≫ 親が子供に出来ることをまとめています。

 

(おまけ)高校入試の直前や当日に体調を壊さないようにするためには

①インフルエンザ対策 ⇒予防接種をしましょう

②風邪の予防 ⇒生姜やニンニクも摂取しましょう

③試験当日 ⇒試験会場は寒かったり暑かったり。薄手の服を重ね着して寒暖の差に対応しましょう。

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