定期テスト対策

【やっぱり東大式】授業が理解できない・授業についていけない▶︎成績が伸びない原因は中学校にある(教科書・テキストが解らない)

しろくま塾長
しろくま塾長
勉強すれば成績が上がると、勘違いしていませんか?

ただ単に、勉強量を増やせば、成績が伸びる訳ではありません。

勉強量を増やす前に、まずは学習内容を理解する必要があります。

成績が伸びない原因▶︎授業だけじゃ理解できない

授業だけでは理解できない

学習内容の理解にあたっては、基本的には中学校の授業がもっとも大事になるのですが、

悲しいことに、

学校の授業だけで、勉強内容を理解できる子供は、ほぼいないことでしょう。

授業だけで理解できない理由には、複数挙げることができます。

  • 先生にも得意科目・不得意科目がある
  • 教えるのが上手い・下手がある
  • 先生は忙しいの授業準備が大変
  • 多人数クラスでは、子供によって理解度はマチマチ

教える先生は一人ですから、子供が疑問に思った箇所も、先生に質問することは困難なのです。

教科書を読んでも解らない

それでは、授業内容の理解に役立つ「教科書」を読めばいいのでは?ということになりますが、

中学校の教科書や教材類は、非常にわかりにくい文章になっています。

わかり易く編集しようとしている意図は解るのですが、中学生の立場からすると、学校のテキストを読んでも解らないのです。

勉強量を増やしても意味はない

授業を受けただけでは、学習範囲の理解度は上がりませんし、教科書を読んでも理解度は向上しない。

勉強内容が解らない中で問題をたくさん解いたり、勉強量を増やしたところで、学習効果は上がらないのです。

「勉強しなくては、成績は伸びない」

そのことは正しいのですが、努力しても中学生の成績が伸びない理由としては、その大きな理由の一つとして、

学校授業の学習範囲の理解力が不足していることが挙げられるのです。

成績が上がる法則

授業の内容を理解する

勉強量を増やす(問題演習)

成績が伸びる

成績が上がって嬉しくない中学生はおりません。

子供達も勉強が出来るようになりたい気持ちがあるのですが、むやみに勉強量を増やしたところで、成績が勉強量に伴わなければ、モチベーションは下がってしまいます。

お子さんの成績が平均点以下に伸び悩んでいるときには特に、勉強量を増やすのではなく、

授業範囲の理解度をあげることが重要となります。

授業の理解度を上げると成績が伸びる

  1. 学校の授業範囲の理解度を上げること
  2. 理解したら問題演習で、使いこなせるようになること(勉強量を増やす)

この2つのステップを踏むことで、はじめて定期テストの成績も上がります。

定期テストが平均点以下のお子さんは、授業の理解度を上げることで成績が伸びていきます。

中学生が勉強するときに注意すべきことは、成績が上がる法則にしたがって勉強していくということ。

成績を上げよう上げようと焦ってしまい、闇雲に勉強させてはいけません。

必ず、授業範囲の内容を理解させてから、勉強量を増やしていくという手順を踏むようにしてください。

学校の授業範囲の理解すること。

学校の授業範囲が解らないという状態にあるようでは、定期テストの点数は絶対に伸びることはありません。

努力しても成績が伸びないお子さん
そもそも勉強していないお子さん
勉強モチベーションが低いお子さん

対応方法はただ一つだけ。

学校の授業内容を理解させることに意識を集中させましょう。

要注意!数学・英語で、中高生の成績が伸びない原因

中学生の成績が伸びない原因を考えるときに、科目別に考えることも非常に重要なことです。

数学、英語、国語、理解、社会

「数学」「英語」の成績が伸び悩んでいたり、授業の内容を理解できないようだと、事態は深刻だと認識してください。

なぜなら、

数学と英語は、他の科目とは異なって、独特な学習システムだから。

国語、理解、社会は、小学校から高校まで、毎年違った内容を学習していきます。だから例えば、中1の学習内容を理解できていなくて、中2から勉強はじめても、中2で学習した内容を理解することができます。

一方、数学と英語は、小学校から高校に至るまで、同じような学習範囲を、少しづつ難易度を上げて学習が進んでいきます。

つまり、数学と英語は、

前の学習範囲や、前の学年で学んだ内容を理解できていなければ、今の学習内容を理解することができません。

中2から勉強を始めた場合、中1の学習内容を理解できていなければ、中2の学習内容をマスターすることはできません。中1の学習まで遡って学び直す必要があるのです。

数学と英語は、一度でも授業内容につまづいてしまうと、理解できない範囲がどんどんと増えてしまいます。

だから、数学と英語において、定期テストの点数が平均点以下の場合、ご家庭では早め早めの対応が必要となります。