あっ!と驚く記憶術

英語が得意になりたい中学生は眠りながら聞け!東大家庭教師が教える「効果的記憶術!」

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英語が苦手な中学生は多いですよね(大人も苦手な方が多いですけどね)

それはそのはず。なんといっても、母国語ではないのですから。

 

でも、同じく母国語でないものの、
勉強の方法によって、英語ができるようなる中学生たちがいるのです。

 

中学生から真面目に勉強を始めて、英語が出来るようになって、
東大にも合格している子供たちは多くいるのであり、

 

彼らに勉強方法について聞いて見ることが、
たくさんのヒント発見につながりそうです。

 

今回は、中学生から勉強を始めて、学習塾にはいかずに英語が得意なり、
東大にも入った家庭教師の先生のおはなしをお聞きしましたよ!

 

この先生も、塾には行っていなかったものの、
自分で勉強するほかに、
家庭教師の先生の指導を受けていたそうです。

 

マイペースで勉強しながら、
適切なアドバイスを受けつつ、効率的に楽しく勉強していたのですね。

さあ、早速お話を聞いてみませんか?英語を得意にしたい中学生は必見ですよ!

↓眠りながら聞くだけ!東大家庭教師が教えてくれる「効果的な記憶術!」

英語の勉強法は、英文をそのまま記憶する

英語の勉強方法として、多くの東大生、家庭教師が繰り返し仰っていることがあります。
それは、
「重要英文は、理解して、そのまま記憶する」
「テキストの文章を暗記する」

そういうことです。

 

英文を和訳してみたり、
英単語をひとつづつ覚えて、たくさん暗記する。

 

そんな勉強方法はとっていないのですね。
英文をそのまま理解して、暗記する。
英文全体をみただけで、文章の意味が分かるようになっている。

 

そのような勉強方法を採用しているわけです。
とりわけ、重要構文を覚えてしまえば、

 

頻出の「単語」「熟語」が自然と頭に入ってきますし、
文章の構成もすらすらと頭に入ってくるわけです。

 

では、英文はどのようにして覚えるのでしょうか?
この東大の先生は、非常にユニークな方法を採用しています。

 

部活動で忙しい中学生や、
塾に行かない中学生、
すぐに結果を出したい中学生、

 

なによりも、英語が好きになりたい、得意になりたい中学生に
参考になればいいなと思うのです。

 

英語の重要構文は眠りながら覚える | 寝る前に繰り返し

重要構文を先生に読んでもらったり、
出来れば「自分で読んで」録音しておくのです。

 

眠くなったら、ベッドに入り、
聞きながら眠りに入ること。

 

眠いながらも、リラックスして、毎日同じ重要構文を聞くことを繰り返すのです。
この方法であれば、頑張って勉強する必要もありませんね。

 

回数を重ねる度に、頭にどんどんと記憶として入ってきます。
それに、自分の発音の間違いにも気が付くので、
何度か録音し直してみたりと、
ブラッシュアップすることができます。

 

ただ、ちょっと難しい構文は、
事前に机に座って、落ち着いて理解しておく必要があります。

 

寝る前に聞く英語構文は、
一度理解が済んでいるものの方がよいでしょうね。
その方が、頭を使わずに、リラックスして聞き入ることが出来るわけですから。

 

毎日20分~30分程でしょうか。
これを1か月、2か月と続けていれば、
英語の理解が驚くほど進んでいきます。

 

勉強するぞ!という努力をする必要はありません。
ただ聞いているだけで、自然と頭にはいっているのです。

 

家庭教師の先生は、たくさんの勉強方法を知っている。

この東大の家庭教師の先生は、
沢山の勉強のコツを持っているそうですが、

 

先生自身も、家庭教師の先生に教えてきてもらったそうです。
やはり、家庭教師は頼りになるということなのでしょうか。

 

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志望校合格の学習方法