新潟県の公立高校

新潟県立新潟高校を受験する!⇒偏差値と入試問題、学費、進学実績は?

卒業生の津田です。
卒業生の津田です。
新潟県立新潟高校の卒業生です。在学生の生の声をまとめてみました。
高校受験の参考に参考になれば嬉しいです。

新潟県立新潟高校とは?

新潟県立新潟高校は、新潟県no.1のレベルが高い高校です。普通科と理数科の2つがあります。公立にしては自由な校風であり、生徒の質も高く非常に風通しが良い学校です。

男子は学ラン、女子は制服無しでしたが、平成25年度から女子にも「推奨服」が導入されました。推奨というものの実際は学校指定の制服として導入されています。

校舎もとても綺麗で、新潟県内1のレベルを誇る高校ですので、高校受験では5教科で450点以上狙える学力が必要です。

筆答試験と呼ばれる2日目に行われる試験は筆答Bを採用しており、英語・数学そして課題作文にて高い記述力が求められます。

内申も120以上あるのが基本だと言われていますが、近年100ちょっとでも合格の生徒がいるので絶対条件とは言い切れません。高校入学後は授業進度も県内高校の中でも早いのですが、週末課題など学校の宿題は夏休みなど長期休みを含めてもほぼありません。

定期テストは難易度も高く、平均点が赤点だったということもしばしばあります。生徒の自主性が問われる学校です。

偏差値・難易度・倍率(推薦と併願優遇)

偏差値72
難易度
競争率

合格最低点

新潟県立高校の入試対策

新潟県立高校の入試必勝対策についてまとめています。

新潟県立高校の過去問対策はこちら!≫

新潟県立新潟高校の入試問題・合格最低点・内申点基準

入試問題/選抜方法

新潟高校では「調査書」と「学力検査(5教科)」が、3:7を割合で考慮されて、合格者選抜が行われます。尚、学校独自検査では「課題作文」と「筆頭検査A」が実施されます。

普通科理数科にわけて募集されるところ、理数科では「数学と理科」に傾斜配点が為されます。

>>英語のリスニング試験に不安がある方は読んでください。

新潟県立新潟高校の「2017年度合格最低点」

「内申基準」=出願資格

新潟県立新潟高校の学費・授業料・奨学金

入学手続時5,650円
年間授業料-(授業料9,900円、諸費用10,800円+4,400円、その他)
その他費用

入学手続時・必要納入金額

-(初年度総額:377,800円)

新潟県立新潟高校の進学先・進学実績は?

新潟県立新潟高校には、公立高校によくある、「国公立大学至上主義」という意識がなく、近隣の他高校では見られる、同じ新潟県にある新潟大学への進学を生徒に強く推すこともありません。

国公立大学だろうが私立大学だろうが、「学力レベルの高いところを目指していきましょう」という考えで、先生たちは生徒たちを後押ししてくれます。

最低マーチ以上の高校を狙う生徒が大半で、毎年東京大学を受験する生徒が平均して数十人おり、例年合格者を数名輩出しています。

親しかできないこと

高校受験勉強に取り組むお子さんに親ができることをまとめてみました

 

新潟県立新潟高校を徹底評価!

学べることは?

新潟高校には精鋭の先生たちが揃っています。どんなに良い先生でも、新潟高校は公立高校なので数年経てば他の高校に転任しなくてはなりませんが、良い先生はその数年後には新潟高校に戻って教鞭を執っているという方たちが多いです。

新潟高校では優れた先生集めに力を入れているのだな、と見て取れます。どの科目でも先生たち自身の知識が非常に豊富で、生徒たちに科目の面白さに気づいてもらおうと熱心な先生も多いのです。

ですがすべての先生がそういった先生ではない、ということも頭に入れておく必要があります。

普段からテストが難しく作られているので、生徒たちも段々と勉強に力が入ってきます。このような環境も生徒の学力を押し上げるのでしょう。

しかし、先生たちから課題などで勉強しなければならない圧力はほとんどかからないため、自主的に勉強する姿勢は非常に大切です。

新潟県立新潟高校に入学後の生活は?

新潟県立新潟高校の授業時間は65分と1コマが長いですが、時限数が少ないため、他校と比べて早く帰れます。部活もあり、熱心な部活は平日暗くなるまで、土日も練習している部活もあります。

授業は予習前提で進むため、多くの生徒は放課後に、次の日の授業の予習に時間を費やしていると思われます。

基本的に、英語・古典・数学の3教科は予習必須です。予習時間もかかり、毎日授業があるので大抵の生徒は、予習勉強で毎日が過ぎていきます。

併願先の高校は?

新潟県立新潟高校の併願先の高校としてよく挙げられる高校は「新潟明訓高校」「新潟第一高校」です。

新潟県では他の公立高校とは併願受験できないため、私立高校の併願先は慎重に選ぶ人がほとんどです。「新潟第一高校」の方がほんの少しですが受かりやすいと言われ、学力レベルが高い生徒でも安全策で「新潟第一高校」を併願先にするケースが目立っています。

「新潟高校」を狙うくらいですので、「新潟明訓高校」でも軽く合格できるくらいの成績があって当たり前と捉えた方が良さそうです。

⇒併願先の公立高校の対策はこちらから!≫

新潟県立新潟高校・の評判・口コミは?

卒業生
卒業生
新潟県立新潟高校の受験難易度は「5点/5点満点」です。在校生満足度は「4点/5点満点」です。→新潟高校の校風や生徒の質では間違いなく5点満点ですが、勉強に関しても非常に自由であるため、他校のように課題提出でプレッシャーを与えられることがありません。

高校入学後に伸びる生徒と停滞する生徒の差が大きいです。ある程度生徒に勉強させる仕組みも必要かなと思います。

新潟県立新潟高校を受験する際の注意点

新潟県立新潟高校には、新潟県統一模試という、新潟で高校受験をする生徒がほぼ受ける模試が存在します。模試でボーダー以上は取れるようになっておきましょう。

理数科であれば傾斜配点もありますので注意が必要です。筆記でボーダー以上取れるようになってきても忘れてはいけないのが学校の成績や素行である内申です。新潟高校では合計120あった方が安心と言われています。

120以下でも合格が狙えないことはありませんが、その場合は筆記試験でさらなる好得点が求められます。新潟高校受験を視野に入れているのであれば、中学1年生から学校の成績にもしっかり意識していきましょう。

新潟県立新潟高校に合格する勉強方法

新潟県の高校入試は国語が非常に難しいと言われていますので、国語対策に中学1年生から取り組んでいくべきです。国語力は学校だけの勉強ではなかなか身に付けにくいと思いますので、学習塾や家庭教師などでうまくプラスαの勉強をしていく必要があります。

国語が苦手な方は読んでください≫

筆答試験の英語や数学でも文章を読解する力と記述力も大きく求められますので、これらの応用力も早いうちから付けていくことが大切です。

やはり県内1の高校には優れた生徒が集まります!そんな中で切磋琢磨し、より希望の進路へと結びつけてください!

一歩差をつける!新潟県立新潟高校の受験対策の方法

目指している新潟県立高校に合格するためには、主要5教科をしっかりと学習することが重要です。新潟県立高校の入試傾向を徹底分析して、合格に必要な学力をつけるべきでしょう。

とりわけ受験生間で差が付きやすい「数学」と「英語」については、入念に対策をすると良いでしょう。

第一志望の県立高校に合格する方には共通項があります。

それは、

  1. 出題傾向を踏まえた勉強をすること
  2. 過去問を分析すること

という2つのことです。

合格するにはコツがあります。勉強にはやはり「やり方」があるのです。

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志望校合格の学習方法