3.成績があがらない

確実に勉強に自信が持てる方法、中学生・高校受験生へのアドバイス | 成績上がる

勉強は頑張っているつもりなのに、なんだか成績があがらない。
「不安だなあ、、」
そんな状態ではありませんか?

なかなか自信をもって勉強をできない状態ではありませんか?
ここでは、自信を持てない中学生に、自信がもてる方法を教えます。

勉強の自信を持つことができない場合(自信がなくした子ども)

自信が持てる方法 | 中学生、高校受験生

親御さまは、
「何でできないの!」って言っていませんか?
自信を持てない中学生は、
「何で出来ないんだろうって、、」思ってませんか?

良いお話をしましょう。
自信がある人、気持ちが安定している人には、実は共通している習慣があるのです。

例えば、スポーツ選手は、日々の練習の中でこんなことをしています。

毎日行っているルーティーンの練習内容を、事前にスケジューリングしています。
毎朝「ランニング」をする場合には、

・今月は○キロ走る。
・今週1週間では、○キロ走る。
・だから毎日、○キロ走る。

毎夕「ダッシュ」をしている場合には、
・今月、今週、ダッシュ○本こなす。だから毎日、ダッシュ〇本を行う。

毎日「腕立て伏せ」している場合、「ノック」をしている場合も同じです。

スポーツも勉強も同じです。
そう、勉強でも同じなのです。

・今月、今週、計算問題を○問解く。だから毎日、計算問題を100問やる。
同様にして、
・寝る前に単語10個覚える。
・毎週一冊、読書する。

ここで大事なことは、自分が出来ることを計画することです。

やらなければならないということよりも、
自分が出来ることでいいのです。自分ができることをやる、
それだけで自信をもてます。

自分が出来ることは各自で決めてもらいます。
そして、淡々とそれを実行してもらいます。
それが自信になるのです。

自信を持てない原因と理由 | 中学生、高校受験生

しかし、
自信を持てない中学生の中には、自信がある子と同じことをしている子もいます。
同じことをしているのに、自信を持てないのはなぜでしょうか。

例えば、こんなケースです。2人の中学生がいます。
2人はともに、各自、自分で決めたことをすべては達成することはできませんでした。
達成率は90%だったとしましょう。

毎日寝る前に
「素振りをする」「単語を10個覚える」と決めたのに、
共に、「日曜日の夜だけは」は、疲れて眠ってしまい、出来なかった、、というケースです。

自信を持てない中学生はこのように考えます。

自分が決めたことを、やることができませんでした。。
ある意味、責任感があるといいますか、素晴らしい心掛けの持ち主です。
真面目な良い子のタイプですね。
しかし、このような完璧主義タイプは、ある意味、危険なメンタル面を持っています。

自分でやると決めたことができなかった。自分は出来ない人間だ。。
自分は出来ないと思うと、自信をなくしてしまいます。

自分は出来ない人間だから、
素振りも出来ない人間だから、試合に出ても仕方が無い。
単語勉強もできていないから、試験ができるはずがない。
と自信を持てない中学生はあきらめてしまうのです。

んん、、皆さんにも経験ありませんか?
特に受験の直前期などで、自信を持てない中学生がこのような事態に陥ってしまったら、子どもも親御さんも悩んでしまいますね。
いわゆるスランプという状態でしょう。
そのような自信を持てない中学生には、どのように対処すればよいでしょうか?

自信はこうして付く

「そうだな、確かに出来なかったことがあるんだね。。」
「逆に、出来たことはあるの?」
「週に6日はできました(自信を持てない中学生)」

6日できていた!
ここに自信を持てない中学生の意識を向けさせることが、非常に大切なことになります。

できていないこと、
できなかったことではなく、
出来たことに意識を向けさせるのです。

人間は成長する為には、確かに自分の弱点に目を向けて、それに対応していく強さが大切です。
反面、弱点にばかり着目することは、自分は駄目な人間だ、、と自信をなくさせてしまうことにつながるのです。

出来ていることに意識を向けて、「自分は出来る」と思っている子と、
出来ていないことに目を向けて、自分は出来ないと思っている自信を持てない中学生とでは、

どちらがその後に成長していけるかということは、一目瞭然ですね。

注意すべきこと

真面目でガンバリ屋さんな中学生ほど、自信を喪失しやすいのです。注意が必要です。
そのようなときには、周りの大人が「君は出来る子だよ」と気付かせてあげることが、非常に重要になりますね。

この役割を、親が担うことが出来れば良いのですが、親の場合には、親子両方とも、色々な感情が入ってしまって、、

うまくいかないケースがたくさんありますね。。
周りにいる第三者が、よく話をして、常に出来ていることに意識を向けるようにすること、
それが大事ですね。

自信を持てない中学生から
「●●だから、できていません。」
「うまくすすんでいません。」
「出来ませんでした。」

そのような発言が出るようになったら、要注意です。

自信を持てない子どもの対処

自信を持てない中学生は、
具体的には何をしようとして、
何ができたのか、
そこを良く話すことが大事です。

自信を持てない中学生が
自分が出来ていることに意識が向くようにしてあげましょう。

やはり、この場面でも、家族では無い「周りの大人」の存在が大きいです。
定期的にそのような話しを出来る大人、
上記のことを理解している大人、
そんな大人の存在が必要です。

親としては、子どもに最高の環境を作ってあげることが大事です。
親では中々うまくいかないこと、
それをやってくれる大人を見つけることで、
来年の今頃は、自信を持てない中学生も、落ち着いて、自信を持ちながら勉強をしている。
そんな姿をみることができるでしょう。

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