高校入試直前期の受験対策

高校入試当日 | 中学生の過ごし方、緊張しない5つの心構え!秘伝の対処法

入学試験当日の過ごし方をお話しします。

緊張しないで、落ち着いて試験に集中することができる、秘伝の対処法です。

受験当日は緊張する

試験当日は緊張します。ひたすら緊張します。
受験生で緊張しない人はいません。緊張して当たり前なのです。

 

実は入学試験の実態は、別の視点からみると、

「あなたは緊張状態下において、自分をコントロールすることができますか?」

ということが高校の先生に見られている。
それが入学試験です。

 

人は誰しもが、入学試験では緊張します。当然です。

だから、

「わたしは緊張しないぞ!」

と意気込むことは間違いです。

緊張しない!と思うのではなく、

ああ、わたしは「緊張しているなあ…」
僕は、私は、「カチコチになっているなあ…」

ということを、キチンと状況できること。
自分が置かれている状況を理解することが、まずは大事になります。

 

そのうえで、次のステップとして、

「さて、どうやって冷静になろうかなあ~」と

通常の自分に戻るための工夫をすることが大事なのです。

 

皆さんは、対処法を持っていますか?

入学試験当日においても、緊張している自分をコントロールできるように、パニックにならない対処法を身につけておきましょう。

ここでは、先輩受験生から聞いた対処法をまとめています。

参考にしたり、さらにアレンジして、自分のものとしてもらえれば嬉しいです。

対処法1.会場には、1時間前にはつくようにしましょう

例えば、入学試験が10時開始としましょう。
でも、実際には、10分程前から試験実施にあたっての説明やら、問題用紙・回答用紙の配布やらが始まります。教室への入室も10分程前に禁止になるはずです。
すると、実際は9時50分が入試開始時間となります。

 

また、入試会場の教室から、入試会場の正門までの距離も考えておきましょう。
試験会場の建物入口に辿り着いた後、自分の受験番号の教室を探して、たどり着くまで、少なくとも10分はかかることが多いのではないでしょうか?
ちなみに、あなたは教室に着いた後、筆箱やらなんやら、身仕度をするだけでも5分間はかかるはずです。

 

また、入試会場の正門から最寄理の駅までの距離も考えておきましょう。
学校の最寄り駅からの時間を、予め計算に入れていたとしても、予期しえないことが起きたりします。

 

そのほか、「トイレに行くぞ」、とトイレを探してから、トイレに行くだけでも10分。
「最後の見直し」をしよう、、として〇分
入学試験当日は相当忙しいのです。

 

また、そもそも論として、電車が遅れることもあります。電車は通勤時間帯と被る可能性が高いので、満員電車の可能性も高いです。

 

普段通いなれない場所に行くので、迷ったり何らかの事がおきる可能性もあります。
入学試験会場に向かう途中でおなかが痛くなったりもします。

 

だから、試験開始前1時間、というのは、決して早い時間ではないのです。

対処法2.トイレに行きましょう。

試験会場の自分の席についたら、まずトイレに行って、トイレの鏡をみるのです。

 

トイレの鏡の前に立ちましょう。そして、鏡に映っている自分の姿を見て下さい。
どうですか?鏡に映っているあなたの顔は?
緊張していますか?不安そうですか?

 

まず、自分の状態を客観的に把握してください。冷静に分析してみてください。
自分の緊張している姿をみたら、

 

「まあまあ」、とゆっくりと深呼吸をしてください。
深呼吸をしてみる。

 

このことだけで、相当落ち着きを取り戻せます。

対処法3.教科書や問題集は持ち込まない。

基本的には、試験会場には荷物は少なくして臨んでください。
入学試験の朝にドタバタしても始まりません。
試験会場でドタバタしないように、予め、しっかりと準備しておいてください。

 

また、入学試験当日は、時間が相当にタイトなスケジュールになっています。見直す時間もありません。思い荷物は、体力を奪う厄介なものとなりがちです。
持ち込むとしたら、自分でまとめ尽くしたノート等の纏め資料だけにしてください。

対処法4.周りを受験生を見渡す

試験監督の人が話しはじめたら、周りに座っている受験生の姿を、冷静に客観的に見渡してください。
緊張している人、自信たっぷりの人(装っているだけです。)を見て下さい。

対処法5.目を閉じて、大きく深呼吸する

問題・回答用紙が配布されたら、目を閉じて、頭をからっぽにしてください。

目を閉じて、大きく深呼吸をしてください。

「自分には力がある」、
「出来る」、
「いける」と心の中で言って下さい。

 

何も心配することはありません。
あなたの目の前の問題にだけ、集中してください。

 

問題を開くと、その中には、
出来る問題、出来ない問題、両方あります。
でも大丈夫です。全部出来る人はいません。
出来る問題に集中してください。

高校入試当日に緊張しない心構え

まずは上記5つの対処法を試してみましょう。

出来れば何回か、受験当日までに高校入試の予行演習として、模擬試験を受けておくと良いのですが、

模擬試験を受ける機会が無ければ、普段の学校の定期試験のときでもよいのです。

入試前に受験票をしっかりと睨めっこしながら、入学試験当日の過ごし方をイメージトレーニングしておくだけでも大分違います。

高校入試当日に緊張しない為にも、事前準備して試験の練習しておくことが大事です。