東京都の都立高校

都立国立高校を受験する!⇒偏差値と入試問題、推薦、進学実績は?

都立国立高等学校は、1940年に府立第十九中学校として創立され、1948年に東京都立国立高等学校となった男女共学校です。

都立国立高校は、「清く正しく朗らかに」という校訓を持ち、また自由闊達な校風が特徴です。

都立国立高校は文武両道の実現を目指して「質の高い授業」と「きめ細かい学習•進学指導を実施しています。社会貢献ができる未来のリーダー育成を目指しているのです。

しろくま塾長
しろくま塾長
都立国立高校の高校入試情報をまとめてみたので、都立国立高校の 受験を検討している方は、読んでみて下さい。

都立国立高校の偏差値と難易度・倍率(推薦と併願優遇も)

偏差値

一般男子:71
一般女子:70

入試難易度
2017年度の入試倍率推薦男子:応募91名

推薦女子:応募119名

合格33名(2.76倍)

合格30名(3.97倍)

一般男子:応募207⇒受験185名

一般女子:応募186⇒受験176名

合格137名(1.35倍)

合格123名(1.43倍)

都立国立高校は、多摩地区における都立高校のトップの一つです。進学実績も非常に良く、2003年度には東京都教育委員会より「進学指導重点校」に指定されています。

都立国立高校の偏差値は70以上と高く、受験者の学力は高いことに特徴があります。その為か、都立国立高校の入試倍率は2倍弱で推移していますが、推薦入試は非常に高い倍率となる傾向にあります。

都立国立高校への入学を確実なものとしたい場合には、偏差値は73以上を目指してください。

都立国立高校の合格に必要となる内申点基準は、男女共に43以上ですが、より確実に合格したい場合や、推薦合格を目指す場合には、内申点は「45」が必要だと考えてください。

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しろくま塾長が出題傾向を踏まえた「科目別勉強方法」を教えます。

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都立国立高校の入試問題、選抜方法・推薦入試、学力検査

都立国立高校の推薦入試
推薦入試枠20%
調査書の活用評定
調査書450点
集団討論と個人面接150点
小論文300点
推薦内申の目安男43、女44(45点法)
都立国立高校の入試(学力検査:一次)
学力検査5教科
学力検査:調査書7:3
学力検査国・数・英科目はグループ作成問題です。

2018年度より、国立高校作成の独自問題に変更予定です。英語リスニング問題は、東京都立高校の共通問題が出題されます。

>>英語のリスニング試験に不安がある方は読んでください。

都立国立高校の面接の内容
面接時間15分間ほど
質問内容
  • 国立高校を受験した動機は?
  • 将来の進路と希望は?
  • 国立高校に入学後にやりたいことは?
  • 通学時間と利用交通機関は?
  • 自己PRをして下さい。
  • 文武両道を実践できるか?
  • 受験前に本校に見学に来たか?
都立高校の入試対策

都立高校の入試必勝対策についてまとめています。

都立高校の過去問対策はこちら!≫

都立国立高校が求める生徒像

東京都教育委員会の資料「本校の期待する生徒の姿」より抜粋しました。

都立国立高校では次の項目に該当する意欲にあふれた中学生の入学を期待してます。

  1.  全教科にわたり優れた成績を収め、旺盛な知識欲と探究心によって、高い学力を身に付けることが期待できる生徒
  2.  学校行事、生徒会活動、部活動や学校外における諸活動に対する積極的な取り組みと実績があり、本校でも多方面に活躍が期待で
    きる生徒
  3.  進路に対する明確な目的意識をもち、その実現に向けて努力を続けることができる生徒
  4. ※ 特に推薦選抜においては、論理的思考力、言語的表現力、問題解決能力、柔軟な対応力をもつ中学生を望んでいるそうです。

都立国立高校の進学実績・進路

2017年度の卒業生数⇨283名

国立大学の合格状況
東京大学17横浜国立大学7
京都大学6埼玉大学
東工大学9筑波大学5
一橋大学23東京外語大学8
千葉大学

 

  私立大学の合格状況
早稲田大学111日本大学22
慶應義塾大学72東洋大学8
上智大学18駒沢大学3
東京理科大学89専修大学3
学習院大学7国際基督教大学 3
明治大学125津田塾大学10
青山学院大学18東京女子大学15
立教大学40日本女子大学12
中央大学63
法政大学54

※大学進学率⇒ 59%
※国立高校は東京都の進学指導重点校として、合格実績も残しています。

都立国立高校の特色・評判・併願先

都立国立高校の授業/勉強

都立国立高校では、大学への進学実績を向上するためにも、

  • 日常の授業を大切に実施する
  • 補習や補講を随時実施する
  • サポートティーチャー制度を儲ける

という取り組みをしています。

サポートティーチャー制度とは、毎回の定期考査の前に、国立高校の卒業生である大学生・大学院生が、学習相談に乗ってくれる制度です。各教科の疑問に対して回答してくれたり、進路相談にも乗ってくれています。

その他にも、国立高校では、

  • 自習室の利用時間を19:45まで延長すると共に、
  • イブニングサポートティーチャー制度も実施しています。

都立国立高校では、主要5教科の学習の他に、保健科目・体育科目・芸術科目・家庭科目・情報科目の学習にも力を入れています。

都立国立高校の進路指導

都立国立高校では、高校1年生から「進路講演会」「卒業生との進路ガイダンス」「全国規模の外部模擬試験」を定期的に実施しています。

都立国立高校の第九演奏会

都立国立高校では、毎年4月に第九演奏会を実施しています。40回を超える伝統的な演奏会であり、プロのオーケストラと共演することで有名です。

第九演奏会はドイツ語で合唱されます。

都立国立高校の大学入試対策

都立国立高校では、国公立・私立の難関大学への進学を希望する生徒の希望に答えるべく、高校3年生では進路希望に応じた「選択科目」を用意しています。

都立国立高校は、前期後期の「二期制」であり、年間の定期考査を4回実施し、土曜日授業も数多く実施しているのです。

親しかできないこと

高校受験勉強に取り組むお子さんに親ができることをまとめてみました

 

併願先の高校

都立国立高校の受験を検討している中学生が、併願受験を検討している高校はこちらです。

東京都の高校早稲田実業高校、桐朋高校、国際基督教高校、明大明治高校、中央大学附属高校、帝京大学高校
神奈川・千葉・埼玉の高校慶應義塾高校、慶應義塾志木高校、桐光学園高校、早稲田大学本庄高校、栄東高校

一歩差をつける!都立国立高校の受験対策の方法

第一志望の都立高校に合格するためには、普段の学習と、都立高校入試に適切な受験対策をすることが重要です。入試傾向を徹底分析して、合格に必要な学力をつけるべきです。

特に差が付きやすい「数学」と「英語」については、しっかりと勉強しましょう。

希望通りの高校に入学できた先輩受験生には共通項があります。

それは、

  1. 出題傾向を踏まえた勉強をすること
  2. 過去問を分析すること

という2つのことです。

合格するにはコツがあります。勉強にはやり方があります。

都立高校の入試対策!

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