数学の勉強方法

得意になる秘訣は学習習慣!中学生にアドバイス | 成績上がる数学勉強方法

中学数学の勉強法

小学校6年生の皆さん、中学1年生の皆さん、中学2年生の皆さん、
中学校の数学で困っていたりはしませんか?

 

なんだか中学校に入ってから、数学(算数)が難しくなった、、
特に中学2年生になってから、よくわからない、、

 

中学生の皆さんからは、そういう感想を聞くことがよくあります。
中学校の勉強で多くの人がつまづく科目は「数学」です。「算数」と比べると、なんだか内容も専門的な勉強をしている気がしますよね。

では、中学数学の勉強方法には、何か特別なコツがあるのでしょうか?

中学数学の勉強方法の秘訣

学校では「勉強」は教えてくれますが、「勉強法」を教えてくれる先生は非常に少ないです。
生徒の立場からしてみたら、ただ口を開けば「勉強しろ、勉強しろ」って言われているようにも感じるかもしれません。

 

勉強しようにも、勉強法がわからなければどうしようもないのに、そんなこと言われても困るばかりですよね。
この記事は、勉強法について困っている人のために書いてみました。

■中学数学を勉強する上で抑えておきたい2つのポイント

1.まずは机に向かう習慣を作ろう!

机に向かうとなると、なんだかイヤな気分になったりしませんか?

 

そう、勉強することがイヤだからです。

心理学的に実証されていることですが、イヤなことをする際に「よし、やろう!」と気合を入れると、余計にイヤな気分が増してしまうという現象(生理的覚醒による優勢反応の強化と言います)があります。

 

ですので、最初は「机に向かうだけ向かってみよう。机ではマンガを読めばいいや」くらいの気持ちでいいのです。

 

少しマンガを読んだら「ノートだけでも開いてみるかな。開くだけ、開くだけ」くらいの気持ちでいいんですよ。もちろんマンガを読まなくてもかまいませんよ。

 

この方法を積み重ねていけば、「机に向かう習慣」が身につきます。これは数学だけに言えることではないですが、勉強習慣を身に着けること、これが数学の勉強方法の大切なことです。

2.わからない所がわからないままにしないこと!

数学をわからない状態のまま、質問もしない人は、非常に危険です。数学の基礎が固めることができないからです。

 

ピラミッドで言うなら、一番下の段がグラグラの状態です。
ではどうすれば良いでしょうか?

簡単ですね。わからない分野をキチンとわかるまで勉強して、ピラミッドの下を作り直せば良いのです。

数学に置き換えるなら、過去に習ったことを見返してみましょう。もしかしたら、小学校時代の教科書を引っ張り出す必要があるかもしれません。

 

それでもなお「なんでわからないかがわからない」という状態になるかもしれません。そんな時は周りの大人を頼りましょう。学校の先生、塾の先生、お家の人に聞いてみてもいいかもしれませんね。
自分がわからない箇所、つまづいているポイントが分かったら、そこの勉強をしっかりとやりなおしましょう。とても地道な作業です。

 

ピラミッドの建て直しはそれだけ大変な作業なのです。下がグラグラのままピラミッドをさらに高くしていっては、下を作り直すのが困難になるだけですよ。

■テスト対策は試験終了後から |中学生の成績伸ばすコツ

数学について、これは大きなテストにも小さなテストにも言えることですが、「必ず、その日のうちに」間違ったところを見直してください。

 

数学の問題を解くときに、勘も使ってなんとなく解いてしまし、なんとなく正解していたところも見直してください。

 

次の日にも「必ず」見直してください。1回見直し作業をしているので、とても早く終わるはずです。その後も、数学で間違えた問題については、見直し作業は定期的に「必ず」行って下さい。

 

見直しを繰り返すことで、脳にしっかり定着したものになっていきます。数学は記憶することは少ないですが、それでも公式、基本的な解き方のパターンは覚えておきたいところです。

覚えるといっても暗記するわけではなく、体にパターンを教え込む感じでしょうか。
また、見直しの際には、間違った問題をまとめた「間違いノート」に問題と答えをまとめておくことをお勧めします。

■絶対に押さえておきたい中学生の試験対策のキモ

試験対策においての優先順位を挙げてみましょう。
1. 当日の体調を万全にもっていこう!

(数学の場合は、前日の一夜漬けは、絶対に禁止です!)
2. 学校のテストなどで間違えたところをまとめた「間違いノート」を見直そう!
3. 高校入試の場合には受験する学校に下見に行こう!学校の雰囲気や試験場所の確認をしておこう!

 

2の「間違いノート」に関しては、私は「宝のノート」と呼んでいます。数学について自分の苦手なところが一目でわかるように詰まった、世界でただ一つのノートです。


いかがだったでしょうか。もしすでに実践済みのことがあっても、本当にきちんとできているか?今一度見直してみましょう。