10.こどもを勉強させるコツ

①子どもはどんな性格(タイプ)? | 勉強習慣つくり

「うちの子は、本当は出来る子のはずなのに、勉強しなくて、、」
「やればできるはずなのに、なかなか勉強に手をつけなくて、、」

そんな悩みを持っているお父さんお母さんはいませんンか?

もしかしたら、子どもは、
やる気はあるみたいなのだけど、
・前に動きだせない、
・学習を継続して進めることが困難である、

そのような「行動できない状態」にあるのかもしれませんね。
・やるべきことを、先延ばしにする
・テレビやスマホを「ながら見」しながら、という癖がある
・「面倒くさい」が口癖になっている。

お子さんは、そのような状態にあるのではないんでしょうか?

「こどもが行動できない」理由は、
・やる気がないからではありません!
・性格や能力のせいではありません!

理由は
「こどもが、自分のことを動かす術」を知らないだけなのです!

もっというと、
「親であるあなたが、子どもを正しく動かす方法」を知らないだけなのです!

さあ、これから子どもを正しく動かす方法(勉強習慣のつくり方)を見ていきましょう!

勉強習慣のない子どものタイプ(性格)

まず、子どもの性格別にみていくこととしましょう。

① 「自信過多」のタイプ
男の子に多いこのタイプ。自分は頭が良いと思い込んでいて、いつでもできるから大丈夫と考えています。
(勉強に限らず)先延ばしにして、結局できないことが多い。
「やればできた」、
「真面目に本気出せばできる。」
そんなことばかり言っています。

② 「計画主義」のタイプ
真面目な正確な子供に多いこのタイプ。(勉強に限らず)動き出す前に、行動スケジュールを計画して、イベントやら、達成すべき課題等をプランニングするのが好き。
机に向かう時間は多い方。しかし、机に向かっているときは、一日に必要な勉強時間はどれ程か?とか、勉強の仕方はどうすればよいか?とか、使うべき学習資料の調査、学習スケジュールを計画することに時間を費やす。
計画段階で満足してしまい、実行に至らないことが多い。
「あとは計画通りにやれば大丈夫」
「計画しているから問題ない」
そんなことばかり、口に出します。

③ 「ネガティブ思考」のタイプ
慎重派の正確に多いこのタイプ。(勉強に限らず)実行する前に、想定されるあらゆる悪い結果を想像します。動き出す前から失敗したらどうしよう、、と悩んでしまし、
失敗したときにはこうする、という思考を繰り返します。
夢でも悪い夢を見がちです。
「駄目だった時には、、」
「失敗したときでも、、」
そんな発言が目立ちます。

④ 「完璧主義」のタイプ
プライドが高い子どもに多いこのタイプ。一人っ子が多い気がします。
(勉強に限らず)やることは、「スムーズであること」「ストレスがかからないこと」を無意識に選んでいます。
少しでも障害が出てきて、何らかの問題が生じると、すぐにあきらめてしまいます、
「自分には合っていない」
「自分には必要がないこと」
そんな発言を、自信たっぷりに口にします。

⑤ 「気分屋さん」のタイプ
甘えん坊ののんびりした子どもに多いこのタイプ。次男坊に多い気がします。
(勉強に限らず)なかなか動きださないのですが、褒められると嬉しくなって頑張りだします。
周りからの注目が無くなったり、少なくなると、意欲がなくなります。
「これって、どう?」
「こんなことやったよ、どう?」
そんな風にして、褒めてもらえるきっかけを探す発言が目立ちます。

どうでしょう?
皆さんのお子さんに、当てはまるタイプはありましたか?
でも大丈夫です!

これから少しづつ、そんな子供にはどのように対処したらいいのだろう!?ということを見ていきます。

今までは、
「どのようにしたら、子どもにやる気がでてくるのだろう?」
「子どもを勉強させるにはどうすればいいのだろう?」

そんな視点で記事を書いてきましたが、
ここでは少し視点を変えています。

・どのようにしたら、子どもが自然と自発的に行動を始めるようになるのか?
・ストレスなく、スムーズに勉強を始めるようになるのか?

正しい勉強習慣が身に付くと、子どもの人生が変わる

良い行動習慣を身に付けると人生が変わります。

幼少期に、正しい行動習慣を身に付けていれば、早い時期から良い循環が起きていることでしょう。
中学生のお子さんも、遅いことはありません。今から良い行動習慣を身に付けることで、素晴らしい人生が花開き始めることでしょう。

ちなみに、これから皆さんと一緒に見ていくことは、
「お子さんだけに当てはまりません!」
「親である、皆さんにも当てはまることです!」

どうでしょう?先ほどお話した、①~⑤のタイプをみて、自分はこのタイプだなあ~、、と思った人もいるのではないでしょうか?ドキリとした人もいるはずです。

大人にもいい影響を及ぼすのが「良い行動習慣」です。
親のあなたが変われば、必ずや子どもにも良い影響を及ぼします。

ここでは「子どもの勉強の視点」で書いていきますが、
大人にも参考になる部分があるはず。

どうか、参考になる箇所を探してみてください。
きっといいヒントが見つかるはずです。一緒に進んでいきましょうね。