東京都の都立高校

都立日比谷高校を受験する!⇒偏差値と入試問題、推薦、進学実績は?

都立日比谷高校は、1878年に東京府第一中学校として創立しました。1950年に現在の「日比谷高等学校」に改称しています。

130年余りの歴史と伝統の中で生まれた

  • 「文武両道」という理念と、
  • 「自主・自律の精神」という校風が、

現代でも受け継がれている伝統校です。

日比谷高校の卒業生には多くの著名人がおり、横山大観・谷崎潤一郎・浜田庄司・大佛次郎・小林秀雄・丸山眞男・江藤淳・庄司薫・塩野七生・利根川進などが挙げられます。

都立日比谷高校は、東京都立高校の中でも、最難関高校の一つです。国公立難関大学や、有名私立大学への進学率も高いことが特徴です。

しろくま塾長
しろくま塾長
都立日比谷高校の高校入試情報をまとめてみたので、都立日比谷高校の 受験を検討している方は、是非参考にしてください。

都立日比谷高校の偏差値と難易度・倍率(推薦と併願優遇も)

偏差値

一般男子:73
一般女子:72

入試難易度
2017年度の入試倍率推薦男子:応募102名

推薦女子:応募132名

合格33名(3.09倍)

合格30名(4.40倍)

一般男子:応募326⇒受験254名

一般女子:応募248⇒受験214名

合格145名(1.75倍)

合格132名(1.62倍)

都立日比谷高校の偏差値は、東京都内でもトップクラスに位置付けられます。

都立日比谷高校の応募倍率は、推薦入試の倍率の方が、学力検査の倍率よりも高くなる傾向があります。都立日比谷高校の受験生の学力は高いので、確実な合格を目指す場合には「偏差値73」ほどの実力をつけることを目指してください。

都立日比谷高校の合格に求められる内申点は「44以上」です。日頃からの学習が大事ですね。定期テスト対策も万全にしましょう。

「都立高校」の入試対策で悩んでいませんか?
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都立日比谷高校の入試問題、選抜方法・推薦入試、学力検査

都立日比谷高校の推薦入試
推薦枠20%
調査書の活用評定
調査書450点
集団討論・個人面接200点

⇒日比谷高校の集団討論・個人面接では、以下が見られています。

①出願の動機や自己の進路実現に向けた意欲の有無
②リーダーシップと協調性の有無
③コミュニケーション能力の有無
④思考力・判断力・表現力の有無

小論文250点

⇒日比谷高校の小論文では、以下の力が試されます。

①出題意図の的確な把握力
②資料を正しく分析・考察する力
③根拠を明確にして自分の意見を的確に表現する力
④文章の論理的な構成力

推薦内申の目安男44、女44(45点法)
都立日比谷高校の 一次入試(学力検査)
学力検査5教科
 学力検査:調査書 7:3
 学力検査 国数英はグループ作成問題です。

2018年度より、自校作成問題に変更予定です。英語リスニング問題は、都立高校の共通問題が出題されます。

>>英語のリスニング試験に不安がある方は読んでください。

都立日比谷高校の面接内容
面接時間 10分間ほど
質問内容
  • 日比谷高校を志望する動機は何か?
  • 将来の進路希望は?
  • 中学校でのクラブ活動について教えてください。
  • 日比谷高校に入学したらやりたいことは?
  • 中学校生活ではどのような思い出がありますか?
  • 入学試験の手応えはありますか?
  • 国際社会情勢について、どう考えますか?
  • その他
都立高校の入試対策

都立高校の入試必勝対策についてまとめています。

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都立日比谷高校の期待する生徒の姿

日比谷高校が生徒に期待していることを発表しています。東京都教育委員会の発表資料より抜粋しました。

  1. 自律的人格を育成し、幅広い教養と高い学力を目指す本校の教育目標の下、誠実に努力する決意を有する生徒
  2.  将来の進路選択について、明確な目的意識をもって本校への入学を志望する生徒 3 学習成績が優れ、自主的な学習・学校行事・生徒会活動・部活動等に積極的に取り組んだ実績を有する生徒
  3. ※ 特に推薦選抜においては出席状況が良好で、下記の項目に該当する生徒であることが望ましい。
  •  9教科の観点別学習状況評価が優れていること
  •  教科学習に関連する分野で、英語検定準2級又は同等の資格・能力を有すること
  •  学校行事・生徒会活動・部活動等において、中心的な役割を担にな った実績を有すること
  •  学校内外の諸活動で、都大会又はそれに準ずるコンクール等に出場し、優秀な成果を収めたこと
  •  論理的な思考力や考察力、自分の意見を的確に表現する能力を有すること

都立日比谷高校の進学実績・進路

2017年度の卒業生数⇨320名

国立大学の合格状況
東京大学45横浜国立大学 1
京都大学7埼玉大学
東工大学5筑波大学7
一橋大学7東京外語大学 2
千葉大学

 

  私立大学の合格状況
早稲田大学131日本大学8
慶應義塾大学113東洋大学3
上智大学38駒沢大学2
東京理科大学93専修大学5
学習院大学11大東文化大学
明治大学105東海大学2
青山学院大学14亜細亜大学
立教大学29帝京大学3
中央大学53国際基督教大学
法政大学28津田塾大学 9
東京女子大学10
日本女子大学11

※四年制大学への進学率⇒ 65%

※2016年の東大合格者は、現役と浪人を合わせて「53人」

※国外の世界ランクに入る大学にも、合格者を排出しています。日比谷高校は進学指導重点校としての実績を残していますね。

都立日比谷高校の特色・評判・併願先

都立日比谷高校の高校1年生

都立日比谷高校では、高校1年生より、週35時間の授業を組んでいる。

高校2年生

高校2年生より、第二外国語を選択できる。

  • ドイツ語
  • フランス語
  • 中国語
  • ハングル語

数学において、習熟度別の多展開授業を実施している。

なお、高校2年生の3月には、進路探求の一般として、「星稜セミナー」を実施し、最先端な領域で活躍している卒業生OBを学校に招いて、ゼミ形式の講義を行なっている。

高校3年生

高校3年生より、必修選択科目を選択することになり、文系・理系に分かれていく。

都立日比谷高校の英語教育

都立日比谷高校の英語の授業は、少人数のクラス編成を採用しており、英米の教材、英語力判定テストも導入している。

2017年度まで、ボストン・ニューヨークの海外派遣研修などを実施。

アメリカ西海岸のハワイ島研修を、希望者選抜生で実施。

親しかできないこと

高校受験勉強に取り組むお子さんに親ができることをまとめてみました

 

併願先の高校

都立日比谷高校の受験を検討している中学生が、併願受験を検討している高校はこちらです。

東京都内の私立高校開成高校、筑波大附属高校、東京学芸大附属高校、早大学院高校早稲田実業高校豊島岡女子高校慶応女子高校御茶ノ水女子大附属高校
神奈川・千葉・埼玉の私立高校慶應義塾高校、慶應志木高校、早大本庄高校

一歩差をつける!都立日比谷高校の受験対策の方法

第一志望の都立高校に合格するには、基本をしっかりと学習することが重要です。都立高校の入試傾向をしっかりと分析して、合格力をつけるのです。

特に差が付きやすい「数学」と「英語」については、入念に対策をすると良いでしょう。

第一志望の公立高校に合格した先輩受験生たちの勉強方法には共通項があります。

それは、

  1. 出題傾向を踏まえた学習ツールを使うこと
  2. 過去問を分析すること

という2つのことです。

合格するにはコツがあります。勉強にはやり方があります。

都立高校の入試対策!

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