通信制高校の選び方・比較

「不登校対応」に優れるオススメの通信制高校⇒メリット・学校選びの注意点・ポイント

「小学校・中学校で不登校経験があるご家庭」と、
「高校在学中に不登校につき編入転入を検討するご家庭」

に向けてお話ししてみます。

まず、不登校対応に優れているオススメの通信制高校を列挙しています。

その後、通信制高校に進学するメリットや、学校選びの注意点・ポイントについてお話しします。

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【リアル】うちの子が不登校に!⇒保護者が出来ることは通信制高校の情報集め 子供が中学校や高校に行きたがらなくなり、不登校状態になる理由は様々です。 不登校の子どもの数だけ理由があります。 ...

全国のオススメの通信制高校(不登校対応)

学校名学校の特徴場所
勇志国際高等学校オンデマンド(録画)授業とライブ配信授業を自宅で受講。課題はネットで提出。マイペース学習が可能全国
クラーク記念国際高校スタッフが皆「学習心理支援カウンセラー」の資格を持つ。学習コースも多く国際教育も盛ん全国
飛鳥未来高校先生が皆「カウンセリング」の資格を保有。通信制高校の中でも進路決定率が高い全国
第一学院高等学校各キャンパスにいるカウンセラーがサポート。卒業率もよく進学実績も高い全国
鹿島学園高等学校学費が安い通信制高校。学習スタイルも複数あり豊富全国
N高等学校インターネットの通信制高校。登校日もあるが居心地が良いと評判多数。全国
トライ式高等学院家庭教師のトライが母たいの通信制高校。自宅での学習指導も可能で、卒業率も高い。難関大学も目指せる。全国
明聖高校教員は「カウンセリング」「メンタルヘルス」などの専門研修を受講し、資格を保有。少人数サポート体制全国(千葉・中野・WEB)
星槎国際高校発達障害児のサポート体制にも優れている。全国
ルネサンス高等学校多様な学習スタイルがある学校。登校日数は年4日程度。進学実績もある。全国
Wam高等学院カウンセラーもおり、三者面談、家庭訪問も実施。個別サポート体制で大学進学も目指す全国
中央高等学院担任制を採用するとともにカウンセリングも実施。不登校対応にも力を入れている。全国
北海道芸術高等学校元不登校の生徒も多い。学習コースも豊富にある。全国
おおぞら高等学院マイコーチと呼ばれる先生が個別サポート。学習コースも豊富。全国

不登校対応に優れる通信制高校・サポート校

東京都で不登校対応に優れる通信制高校

学校名学校の特徴場所
一ツ葉高校個々のライフスタイルに合わせて個別サポートを実施。各種コースあり代々木、立川
八洲学園高等学校不登校経験者に対応できる多様な学習スタイル。入試では学力試験も面接試験も実施されない。新宿・池袋・町田

神奈川県で不登校対応に優れる通信制高校・サポート校

学校名学校の特徴場所
一ツ葉高校個々のライフスタイルに合わせて個別サポートを実施。各種コースあり横浜市
八洲学園高等学校不登校経験者に対応できる多様な学習スタイル。入試では学力試験も面接試験も実施されない。神奈川県横浜市西区桜木町

千葉県で不登校対応に優れる通信制高校・サポート校

学校名学校の特徴場所
一ツ葉高校個々のライフスタイルに合わせて個別サポートを実施。各種コースあり千葉市
興学社高等学院不登校サポートの他にも発達障害サポートにも力を入れている。卒業率も高い。千葉県松戸市

長野県で不登校対応に優れる通信制高校・サポート校

学校名学校の特徴場所
Prima国際高等学院母体は不登校生や発達障害などへ理解のあるアットマーク国際高校。不登校向けの学習コースが複数用意されている。長野県 松本市・千曲市・塩尻市
信州中央高等学院中央国際高等学校の指定サポート校。長野県の教育事情や入試関連の情報蓄積が豊富で、塾での生徒指導も30年を超える実績長野県
【長野県×中学不登校×高校進学先】失敗しない高校受験!⇒不登校児受け入れの通信制高校 \学校探しを始めよう!/ 長野県立高校における入試選抜は不登校児に有利? 長野県教育委員会では2019年9月に、「新...

京都府で不登校対応に優れる通信制高校・サポート校

学校名学校の特徴場所
ゴールフリー高等学院学習塾の成基学園が設立した通信制高校提携校京都府・滋賀県

大阪府で不登校対応に優れる通信制高校・サポート校

学校名学校の特徴場所
八洲学園高等学校不登校経験者に対応できる多様な学習スタイル。入試では学力試験も面接試験も実施されない。堺市、大阪市中央区玉造・北区梅田

兵庫県で不登校対応に優れる通信制高校・サポート校

学校名学校の特徴場所
八洲学園高等学校不登校経験者に対応できる多様な学習スタイル。入試では学力試験も面接試験も実施されない。神戸市中央区

滋賀県で不登校対応に優れる通信制高校・サポート校

学校名学校の特徴場所
ゴールフリー高等学院学習塾の成基学園が設立した通信制高校提携校京都府・滋賀県

福岡県で不登校対応に優れる通信制高校・サポート校

学校名学校の特徴場所
一ツ葉高校個々のライフスタイルに合わせて個別サポートを実施。各種コースあり北九州市、福岡市

熊本県で不登校対応に優れる通信制高校・サポート校

学校名学校の特徴場所
一ツ葉高校不登校サポートの他にも発達障害サポートにも力を入れている。卒業率も高い。熊本県山都町

近年不登校児が増加⇒通信制高校は不登校減少の担い手

文部科学省における「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」によると、

令和元年現在、小中学生の不登校児の数は増加傾向にあります。不登校のお子さんで悩んでいる方は自分の子供だけでなく不登校で悩むご家庭が多いことを知っておくと良いでしょう。

  • 小学生の不登校児の数 5万3350人
  • 中学生の不登校の数 12万7922人
  • 高校生の不登校の数  5万100人

一方、高校の不登校児の数は、小中学生と比べると数が少ないように見えます。

このように高校生に不登校児が少なくなる原因としては「通信制高校」の存在が挙げられます。

なぜなら、通信制高校における在学学習を基本とするのであれば、そもそも「登校日や登校日数」は自分で選択できるので、不登校による欠席という状態が生じにくいからです。

今後も、不登校に対応するものとして「通信制高校」の存在意義は高まるものと思われます。

【不登校対応】通信制高校の通学形態

通信制高校では、中学校や、全日制高校とは異なる学校生活や登校形態が採用されています。

  1. 通学日数を選択→週1日・3日や、月に数日など
  2. 集中スクーリング(年に数日登校・合宿)
  3. オンライン(ネット授業)
  4. 在宅(訪問支援)
  5. 全日型(週5日通学)

通信制高校における代表的な登校・通学形態は上記①〜⑤となりますが、

その他にも、

「午後から始まる授業形態」
「自宅から通える通学拠点の存在」

など、子どもに合わせた通学スタイルが準備されているケースも多く見受けられます。

不登校対応① 週1〜5日の選べる通学スタイル

通信制高校の場合、不登校状態にあったり、学校への通学を減らしたいという生徒の要望に応えてくれる学校が多く存在します。

例えば、現在不登校だけれど、将来的に通学したいという希望を持っている子供に対しては、

まずは「月に数日」または「週に1日」という登校日数からスタートして、子どもの様子を見ながら登校日数を増やしていくケースが多いでしょう。

また、週5日の通学スタイルから始めてみて、体力的に疲れてしまうとか、精神的に辛いときには登校日を減らすことも可能です。

「週1日〜5日」の登校スタイルを採用する通信制高校の中から、子供に適した学校選びができるはずです。

不登校対応② 集中スクーリング(年に数日登校)

集中スクーリングとして、

  • 年に1〜2回、3泊4日など合宿スタイル
  • 年に7日程度の集中登校スタイル

という通学形態を採用している通信制高校が多いです。

集中スクーリング期間中に、学校の先生との間で、対面による面接指導が行われています。

集中スクーリングを実施する学校の中には、自然豊かな環境の中で体験授業を実施する宿泊型の通信制高校もあります。

宿泊型のスクーリングは生徒たちにも人気があります。例えば、おおぞら高等学院の集中スクーリングは評判が良いので参考にすると良さそうです。

また、集中スクーリングの通信制高校の場合には、普段の学習形態についても確認しておきましょう。

⑴自宅から通える通信制高校の提携校舎に通学
⑵自宅で学習

という2種類の学習スタイルを採用する「集中スクーリング」形態が多いと思います。

「⑵自宅学習の場合」には、精神的なストレスも負担することなく、また通学による体力疲労もないため、安心して落ち着いて勉強に集中できている通信制高校が多いです。

登校しない日の過ごし方について、事前に考えておきましょう。

自宅学習が慣れてきたら、登校しない日にはアルバイトや習い事を生活に組み入れるお子さんも見受けられます。

不登校対応③ オンライン学習

集中スクーリング形態を採用している通信制高校の場合には、インターネットを活用した学習環境が充実していることが多いです。

ネットを通じて、先生やクラスメートと連絡をとり、コミュニケーションを行っています。

オンライン型の通信制高校を検討する際には、

  • 実際に行われている映像授業の様子
  • 課題レポートのオンライン添削指導の様子
  • 学校独自のSNSの様子
  • 保護者と学校との連絡方法

について、実際に体験・見学させてもらうとイメージも湧いて良いと思います。

通信制高校によっては、NHKの高校講座などのTV講座が活用されることも多いようです。

ネット環境が充実していると、クラスメートとの連絡や、学校での友達作りにも役立ちます。

オープンキャンパスなどに参加した際に知り合いとなったお子さんやご家庭と連絡を取り合うことで、入学時においても不安を抱えることなく安心して過ごすことが出来たという事例もよく見受けます。

集中スクーリングや、通学する際にも、オンラインで事前に知り合いになることで、実際に対面で会うときには打ち解けて活動できたという事例も多いです。

不登校対応④ 訪問支援

ひきこもり状態にある子供に対しては「訪問支援」を実施して、子どもの立ち直りを図るケースがあります。

ひきこもり度合いが強くて、元気がない子どもに対しては、通信制高校の先生が家庭訪問しながら、徐々に外部とのコミュニケーションの機会を増やしていきます。

通信制高校の先生が積極的に働きかけをすることで、精神的にも安定が見られるケースが多いようです。

訪問する先生は、スクールソーシャルワーカーや、スクールカウンセラー、特別支援教員免許という資格を保有することが多いでしょう。

訪問支援の先生の存在は、子どもやご家庭にとってよい影響を与えるでしょう。

NHK学園高校や、八重洲学園高校における訪問支援コースは一定の評判があるようですので、確認しておくと良いでしょう。

リアルな選択肢【不登校・引きこもり】訪問支援って何なの?⇒通信制高校のアウトリーチ 引きこもり状態のお子さんの場合、訪問支援を実施している通信制高校のことを調べておきましょう。 訪問支援を受けること...

不登校対応⑤ 全日型(週5日通学)

現在は不登校状態にあるけれど、通信制高校に進学してみたところ、「毎日通学したい」という意欲が湧いてくるケースもありますので、

通学したくなったときのことを考慮して「全日型(週5日通学)」に振替が可能な通信制高校への進学も検討しておくべきでしょう。

全日型スタイルの場合、「学校の制服」が用意されていたり、学校行事や部活動も充実しているケースが多いです。

全日型の通信制高校に通うことで、不登校のために今まで経験できなかったことに挑戦し、やりがいを感じる生徒もいます。

また、全日型の学習スタイルであれば、学び直しをする際には、先生からの細やかな学習指導を受けれることも期待できそうです。

通信制高校が不登校対応に優れる理由(メリット)

通信制高校に通うメリット:心理的負担・劣等感からの解放

不登校のお子さんが通信高校に通うことのメリットとしては、

在宅学習を基本とする通学スタイルを選べば、「学校に通学しなくてはいけない」という心理的負担から解放される点を挙げることができるでしょう。

「学校に行かなければいけない⇒学校に行けない」

という状態ではなく、

そもそも「学校に行かなくて良い」という状態にして挙げることができるので、「自分はできない」という劣等感を感じなくて済むのです。

通信制高校に通うメリット:個別サポートと回復

それに加えて、不登校児対応に優れる通信制高校・サポート校に通えば、

  • カウンセラーによる個別対応
  • 個別学習サポート

を受けることが出来たり、

同じように不登校経験がある生徒の中で、自分だけが不登校だったという劣等感を抱くことなく過ごすこともできるのです。

不登校に悩みを持つご家庭は、通信制高校・サポート校への通学を検討することがおすすめとなります。

不登校対応⇒通信制高校選びの注意点

通信制高校であればどの学校でも良いという訳ではありません。

通う子供に合っている学校選びをしなくてはなりません。特に不登校の生徒の場合、「卒業率」が高い学校を選ばなくてはなりません。

なぜなら、いわゆる一般的な通信制高校の場合、授業スタイルはオンライン授業が中心となり通学不要となります。すなわち在宅学習となる訳ですから、サポート体制が不十分の通信制高校を選んでしまうと自学自習とほとんど変わらないような学習形態となってしまいます。

高い目標意識を持っている子であれば大丈夫かもしれませんが、多くの高校生の場合、学校や先生によるサポート体制がなければ勉強継続することは厳しい状態になります。

不登校対応として通信制高校に入学したのはいいけれど、「高校を卒業できなかった」という事態に陥ることがないように、

卒業率が良い学校を選ぶように注意しなくてはならないのです。

卒業率が良ければ、それだけ学校や先生による個別サポート体制がしっかりしているということが出来るからです。

不登校⇒学校選びのポイント(通信制・サポート校)

通信制高校を選ぶ際には、学校選びに細心の注意を払う必要があります。

通信制高校・サポート校に入学すれば、基本的には在宅学習ということになるのですが、

週に1回とか、年に1回とかいう頻度でスクーリングしなくてはならないことになります。

毎日学校に通う必要はないけれど、学校に通学する機会もあるのです。スクーリングの登校日に通学することが出来ないようであれば、通信制高校においても不登校状態に陥ってしまいます。

ですから、通信制高校・サポート校を選ぶ際には、一度見学して、学校や先生・生徒の雰囲気を確認しておく必要があります。

  • 学校の雰囲気は肌に合うか
  • 先生との相性は合いそうか
  • 学校のサポート体制はどうか
  • カウンセラーの先生はいるか
  • 在校生の様子はどうか

このようなことをしっかりと確かめておくことで、通信制高校・サポート校に入学した後も、スクーリングにおいてストレスを感じることなく通学しやすい環境を作ることが出来ます。

学校資料を確認してみても、その学校の不登校に対する姿勢が見えてきます。

学校の方針・学長からのメッセージを見れば、不登校対応に対する意識の高さがわかるでしょうし、

実際の学習コースなども確認すれば、不登校児に対する取り組みの熱心さもわかります。

不登校⇒引きこもりの高校選び

学校に行くことが出来ない不登校状態にある子ども中には、自宅から外出できないとか、部屋の中に閉じこもっている方もいます。

何らかの理由に、身動きを取ることが出来ない状態にあれば、それは「ひきこもり」に分類されます。

学校に行くことが出来ないばかりでなく、自宅から外出することも出来ず、

また学校以外の人的交流もほぼ無いのではあれば、それは重度のひきこもりの状態にあります。

単なる不登校状態より、深刻な「引きこもり」状態にあるお子さんの場合には、こちらの記事も参考にして下さい。

引きこもり児童の高校選び⇒

不登校でも通信制高校で道が開ける

不登校の生徒数は増加しています。

今までの学習形態が現代の子供に適合しなくなってきているのかもしれません。イジメが原因ということもあるでしょう。

不登校ということになると、ご家庭もご本人も不安になると思いますが、

逆に不登校という状態になったことをキッカケとして、よりより環境を作り上げていく。そんな意識で学校環境も見直してみると良いと思うのです。

通信制高校は不登校というマイナス状態をプラスの状態に変革する力がある学校となり得ます。

子供にあっている通信制高校・サポート校を選ぶことで人生は開けていくと思います。

この機会に不登校サポートが手厚い通信制高校を選んでみましょう。

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