高校不登校

必読!【高校不登校】留年が確定した際に考えること、悩むべきこと

管理人
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高校不登校で、留年が確定したときに読んで下さい。

高校留年⇒最初に考えるべきこと

高校留年が決まった時、まず最初に考えるべきことは

「この学校でもう一度同じ学年を過ごす」のか、
「その学校を辞める」のか

ということだと私は思います。

留年という事実自体がとても重く、深い挫折感に感じられると思います。その上、後輩と同級生になるということはプライドもかなり傷つくことでしょう。

それでも、その学校で卒業を目指そうと思えたこと、そしてその決心はとても勇気ある行動だと思います。

まずは、そんな勇気ある決断を下すことができた自分を褒めてあげましょう。

10代のうちは1年の留年がかなり大きなことに思えてしまうかも知れませんが、あと少しだけ大きくなって大学生にでもなれば、一浪や二浪してきた人がたくさんいることに気づくと思います。

そして、あなたが一年遅れで高校を卒業して現役で大学生になった時に、もしかしたら本来、自分が一緒に卒業すべきはずだった学年に在籍していた同級生が浪人生として、同じタイミングで大学生になることだってありえるのです。

「留年」という事実を突きつけられた時には大きな挫折や同級生に対しての敗北感を感じるかも知れませんが、一生懸命に頑張っていけたら、いつかは同じ世界に戻れますから。

だからこそ、今は悔しい、苦しいかも知れませんが、1年遅れでの卒業を目指すことに決めたのなら、もう前を向いて、ちょっとだけ辛抱して歩いて行きましょう。

高校留年したので学校を辞める決断をするべきか?

学校を辞める前に確認

次に、高校留年が確定した時に「その学校をやめる選択をした場合」についてです。

学校を辞める決断をした場合には、

今現在の取得単位数がどのくらいあるのか?
卒業までにあとどれ位の単位を取得する必要があるのか?

ということについて知っておく必要があります。

学校を辞めた後、どうするか

そして考えるべきことは「その学校を辞めたあとどうするのか」についてです。

通信制高校といった風に、新たに別の高校に入り直してリスタートを切るのも良いと思います。

また高校には籍を置かずに「高卒認定試験」の取得を目指して勉強するのも良いでしょう。

どの選択を選ぶにしろ、「自分が高校を辞めてどうしたいのか」について自分の中で明確な答えを持っておかないと、中々前に進めなくなってしまいます。

もし取得単位数が多くて、卒業までに必要な単位数が少ないのであれば、新たな高校に入り直すよりも、高卒認定試験で足りない単位分だけ受験して高校卒業資格を得る方が経済的にも時間的にも得かも知れません。

このように、高校を辞める決断をしたのであれば、今現在の自分の取得単位数をしっかり把握し、それに合わせて次に進むべき道を見つけていく必要があります。

先のことを考えずに、自分が高校を辞めてどうしたいのかをしっかり考えることなしに学校を辞めてしまっては、それこそ後悔が増えるだけの結果を招きかねません。

冷静になってしっかり自分との対話をすることが大事なことです。

高校退学後のリスタートとして通信制高校はどうか?

高校退学、中退後にまたもう一度高校生として、環境を変えてリスタートを切りたいと考えている人には「通信制高校」という選択肢をおすすめします。

学校を辞めるという決断に至ったということは、何かしら前籍校に対して不満があったり、学校という環境に馴染めないといった背景が存在していたのではないかと察します。

学校という場所には馴染めないけれど、高校生ではいたい」と思うのであれば、ほとんど登校する必要がない通信制高校が合うのではないかと思います。

通信制高校は学校に通う必要がほとんどないので、対人関係などに不安を感じやすい人には向いていると思います。

その上、学校にはほとんど通わなくて済むのに、高校生という肩書がしっかりと残るので、「高校生でありたい」という思いにも応えてくれます。

高卒認定試験という選択肢はどうか?

「高卒認定試験」は、取得単位数が多い人におすすめします。

前籍校での取得単位数が多くて、足りない単位数が少ない場合、再度、通信制高校などに入り直してしまうと学費も含めて損をすることが多いように思います。

このような場合には高卒認定試験で足りない単位分だけを受験して高校卒業を目指す方が時間的にも経済的にも無駄が少なくて済むと思います。

高卒認定試験は年に2回実施されるので、一度に全ての試験の合格を目指さなくても2回に分けて、足りない単位数を補うということも可能です。

しかし、注意して欲しいのは、「卒認定試験」はあくまでも「資格」であり、「高校卒業」という「学歴」にはならないということです。

高卒認定試験に合格しても最終学歴は中学校のままです。履歴書を書く時も、「取得資格欄」に「高卒認定試験」を記載しなければなりません。

大学進学を見据えているのであれば、高卒認定試験を介して大学を卒業すれば、最終学歴は大学卒になります。

でも、大学といった高校卒業後の進学を考えていないのであれば、高卒認定試験に合格しても、最終学歴は中学校のままになりますので、高卒認定試験のメリット、デメリットをしっかり理解した上での選択が必要です。

しばらくアルバイトを通して社会の一員としての自分というものを体感

一旦アルバイトなどで社会の一員として働いてみるのも大いにありだと思います。

学校に行けなくても、アルバイトなどで自分でお金を稼いでいける能力があるのであれば、それは素晴らしい才能だと思います。

学校という場所に疲れてしまったのであれば、自分探しではないですが、アルバイトやボランティア活動などを通して、学生以外ので自分というものを知ってみるのもいい経験になると思います。

アルバイトで自分でお金を稼ぐという経験は、きっと成功体験に繋がると思いますし、自分に自信が持てるようになると思います。そして「学校が全てでないんだ」ということに気づけると思います。

またボランティア活動なども、お金をもらわずに気持ちで誰かの為に行動するという経験によって得られる大きなものがあります。

誰かに言われる「ありがとう」の言葉にとても救われ、「自分はこれでいいんだ、このままの自分でも人の役に立ててるんだ」と実感し自己肯定感の向上に繋がることもあります。

アルバイトやボランティア活動といったことの中には「学校では学べないもの」がたくさんあります。そしてそれらの経験は、きっとあなたにとって貴重なものになると思います。

【高校不登校】留年が確定した際に考えること、悩むべきこと

「留年」という事実はきっと大きな挫折感や劣等感を招いてしまうでしょう。

でもその負の感情は、これからどう生きていくか次第でいくらでもポジティブな感情、過去に変えていけるのです。

ですから「留年」という現実を突き付けられた時に、そう悲観しすぎる必要はありません。

リスタートを切りたくなった時には「通信制高校」や「高卒認定試験」といった選択肢がちゃんと用意されているのです。

それに学校が全てではありません。私が皆さんに一番伝えたいことは「学校が全てではない」ということです。

ですから無理に学校、学生の世界に戻らなくても、アルバイトやボランティア活動をしてもいいのです。

「自分にしかない価値」「ありのままの自分でいい」ということを実感していったり、社会と関わる中で、「社会の構成員としての自分」というのもを見つけ、自信を養っていくというのも非常に有意義な時間の使い方だと思います。

人生には色んな選択肢が用意されているものです。何も道は一つだけではないのです。

高校を留年してしまってもいいじゃないですか。

ちゃんと前に進めるのであれば。もしかしたらいつか過去を振り返る時が来た時に「あの時、留年という挫折を経験してきて良かったな」と思えているかも知れませんよ。ですから大丈夫です。

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